カテゴリ:タイ語
現在うちの学校に、日本語研修のためK大学から韓国人大学生グループが多数訪れているが、昨日、今日と彼らの授業のサポートをしてきた。
基本的にやり取りする言語は日本語。 微妙ながらも自分の知っているハングルが使えると思った瞬間は、確実に逃さないようにしているが、事実、先日覚えた「ネンジャンゴ(冷蔵庫)」が使えたのは、非常に嬉しかった(笑)。 基本的に会話の理解は彼らの日本語力に委ねることになるが、こちらとしても極力分かりやすく伝えようと、日本語をあれやこれやと模索し、別の言い方を考え、時にはジェスチャーを交える。 日本語を真剣に話している瞬間を認識することが出来る貴重な瞬間。母国語も真剣に、意識的に話すと全然変わる。それを忘れてはいけないと思う。当たり前のことだが、気持ち一つで日本語だって伝わる度合が大きく変わるのだ。 そして、勿論韓国語ももっと使えるようになりたい。またモチベーションが上がってきた。 30歳までに4ヶ国語完全マスターしないと(笑)。 急げ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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