|
|
|
2006.07.15
カテゴリ：ＦＯＯＤ
先週、大学の中国人の友人Ｍさんに朝鮮料理の食事会に招かれた。
彼は、中国人だが韓国で生まれたこともあり、日本語を含めた３ヶ国語を操り、自分にとって非常に刺激になる、目標になる存在。でも、少し抜けてるところもあって、そこにまた人間的魅力を感じたりもする。 自分以外にも大学のセンターによく来る人や、諸外国人が集まり、朝鮮料理に期待した。 友人の面白韓国人Ｓ氏も来ていたので、「朝鮮料理は食べたことありますか？」と聞いたところ、「いえ、全然知らないので、とても楽しみなんです。」と、Ｍさん以外は皆朝鮮料理というものを知らなかった。   味の感想としては、ラム肉（下の写真）がとても美味しかった。他の料理ももちろん美味しいかったが、韓国料理とも中国料理とも違う「朝鮮料理」というものの存在についてもっと知りたくなった。  そういえば、中国の「一人っ子政策」は、朝鮮族に関しては２人までいいらしいです。 まだまだ知らないことが沢山ある。もっともっと知って、アジア中、世界中の友人を作りたい。もちろん浅い関係ではなく、「深く、広く」の精神で。 アジア最高。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ＦＯＯＤ] カテゴリの最新記事
|
|
