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昨日は『世界ウルルン滞在記』で、徳光和夫の次男が、父親の健康の為にタイの(途中から観たので、何処だか定かではないが)北部にサムンプライ(薬草)を探し&マッサージを覚えに行くという旅を放送していた。
そのサムンプライに詳しいタイ人一家が、その次男を温かく迎え入れ、共に懸命に森の中に薬草を探しに行き(しかも、森の中で一泊することになった)、次男は彼らの心意気に感動し、顔をクシャクシャにして泣いていた。 自分も、心から彼の気持ちに共感し、泣いた。 旅の終わりには、徳光次男のワイ(合掌)も最初の頃に観られるような堅さもなくなって、非常に自然に出るようになり、タイ人の気質を肌で感じた彼の心の中にタイの存在が大きな印象を残したことは言うまでもないだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.02 16:50:59
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