先日参加した講演会『タイ語の楽しみ』の後の食事会で意気投合した3人(韓国人1人、日本人2人)が、それぞれの知り合いを誘い合い集い、韓国料理屋で食事会をすることになった。
この上野の店は、こんなところにあったのという驚きと共に、膨大な芸能人の色紙が壁に貼ってあり、それに見合うだけの料理だったと思う。本当に美味しかった!今後も使えるな(笑)。 ちなみに、この食事会の前に韓国人の方2人と集まって、カフェで色々と話し込み、そのついでに韓国語の発音を徹底的にチェックしてもらった。逆に日本語の「ぞ」の発音が非常に難しいということで、舌の図などを書きながら、教えたらかなり上達した。俺は中々日本語を教えるセンスがあるかもと、少し自惚れながら。 やはり「持つべきものは友・先輩」で、学校に通うのもいいけれど、お金を掛けて学校に行けば語学は伸びるものではないし、環境ををどう自分で作っていくか、変えていくかということも大きな要素だと感じました。ちなみに、この韓国人2人に、最近自分が非常にはまっているテーマ「韓国語とタイ語の類似性」について熱く語りました(笑)。 6時から、某ショッピングセンターの前で待ち合わせると、結局人数は大きく膨らんで15人ほどに。国籍も、俺はタイ人として(笑)、日本人、韓国人、台湾、オーストラリア、オランダ、、、と多種多様。この滅茶苦茶な感じが大好きな自分にとっては、楽しくて仕方ない食事会となっていった。それにつられるかのように、ビールのピッチは進み、中ジョッキ7~8杯は飲んだような、、、(笑) 続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.29 22:46:47
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