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北高仲間のロックメイトあやちんからまわってきました。
地元愛ですね。 ヤプログは文字数制限(2000文字)があるので、 特別に楽天日記を復活! ★北海道バトン★ ●カツゲンが大好きだ。 好き。ただし500mlは多い。 ●ザンギも大好物だ。 懐かしすぎる・・・ 普通のザンギは好きだけどイカザンギはだめ。 ●とうもろこしのことを「とうきび」と言う。 当然ですが何か 笑 ●スタッドレスタイヤのCMのすぐ止まるのは嘘だと知っている。 タイヤは止まるけど車は止まらない。 いわゆるスリップですな。あれほんとに怖いんだから・・・ 怖すぎて冬の北の大地では運転はしませんな。小心者なんです。 ●イシヤチョコレートファクトリーに行ったことがある。 ない。ロッカテイ派。 ●桜が咲くのは5月があたりまえだと思っている。 北海道では桜を見たことはないかも。 花見の風習もなかった。(おいらだけ?) ●バーベキューといえばくしに刺して焼くものだと思い込んでいる。 バーベキューというより,ジンギスカンが多いかな。 北大の方々がジンギスカンパーティーを「ジンパ」と呼ぶことに 僕は異議を唱えたい。 そういえば何故か「クリパ」とかも違和感を感じる・・・なんでだろう? ●冬の学校でスキーの時間、グランドをスキーを履いて何週もぐるぐる歩いた経験がある。 ほんとにまわるんですよ! ぐるぐると。 あとは堤防の坂を利用して練習ですね。 ●スープカレーはちょっと自慢。 うまいよ、ほんと。 ただ、自分が東京にきてから有名になったので 正直、ブームに乗った感じは否めません 泣 ●交換して欲しい時の言葉は「ばくって~」だ。 今でも使っちゃうシリーズその1。 ●札幌の地下鉄のホームの 「他の人の迷惑になるので、飛び込むのは止めましょう」と書かれたプレートは、ちょっとどうかと思う。 え!?そんなのあるの?? 江別人の僕にはワカリマセン。。。 ●プールには温室のようにビニールの屋根があって当たりまえ。 ある。 でもカナヅチの僕にはいい思い出なし・・・。 ●内陸部出身の道産子に蟹や鮭をねだらないで欲しい。 ねだらないであげて。 ●5月にスキー場がやっているのは内地の人たちが来るからであって、もはや粉雪ではないスキー場で北海道民はスキーはしない。 へぇ~。へぇ~。 ●絆創膏のことをサビオもしくはサビヨと呼ぶ。 サビ尾は標準語です。 ●「ひっかく」ことを『かっちゃく』という。 な、懐かしい・・・。 いつから僕はかっちゃくといわなくなったのだろうか。 ●本州の人がロードヒーティングを知らないことは衝撃だった。 残念!!!! ●まつげによく雪虫がのっかってる。 食べる。 しかしそれよりも腹立たしいのは「鼻に入る」です。 ●ギョウジャニンニクを「アイヌねぎ」という。 5へぇ(古)。 ●コンサドーレが「道産子」を逆から読んで名付けた事を知ったときはぼう然とした。 仕方ありません。 「ドサンコッティ札幌」よりはましです。 ●回転寿司といえば「とっぴー」だ。 とっぴー/トリトンが有名だけど とっぴーの方が安い! 120円と220円しかないのに、あのネタの大きさときたら!! ●同級生をドンパ、タクシーをとんしゃと呼ぶ。 ドンパもとんしゃも使いませんなぁ。 ●札幌駅前で、『どさんこワイド』にうつったことがある。 夢で、一万円が当たるクイズに出たことがある。 ●狸小路の愛称「ぽんぽこシャンゼリゼ」は、かなり恥ずかしい。 7丁目だけ非常にさびれている、狸小路。 ●内地に行ったとき、窓が二重サッシじゃないのに驚いた。 二重サッシじゃないどころか、隙間が開いてますから!泣 (傾斜角により) ●さわることを「ちょす」と言う。 昔よく言ってたシリーズ! ●「こわい」、「したっけ」には二つの意味がある。 あやちんのを引用! >ある。 >こわい1.おっかない 2.つかれた >したっけ1.そうしたら 2.日々の「バイバイ」の意(したっけ!!したっけね!と使う) ●ラーメンサラダは全国どこにでもあると信じて疑ったことはない。 し、知らない・・・。 そういや、北高時代は家飲みだったなぁ。そりゃそうだ。 ラーメンといえば、今でも僕はめん八ですが(超ローカル) ●四季ではなく「春、夏、秋、初冬、寒中、残冬」の六季だ。 いや、北海道こそ四季はっきりしてますよ。 東京は秋がわかりにくい。 ●しかし、実は寒さに弱い。 完全に弱い。圧倒的に弱い。 ●丸井今井をついサン付けで呼んでしまう。 波紋を呼んだ、この問い。 問いになるくらい、北海道の常識ということに驚き。 呼びませんからっっっ!!! パルコさんもヨンプラさんも呼びませんからっっっ!! ●冬の室内温度は28度が基本だ。 そんなもんかな。 とにかく東京は寒いし、乾燥するよ。きつい。 ●「いずい」と「はんかくさい」は標準語に訳すことが困難だ。 同様に「あずましくない」も難しい。 ●おいしいものを食べたときは「なまらうまい」だ。 変化形が「なんまうまい」です。 ●茶碗蒸しに栗が入っていないと不機嫌になる。 栗があるかないかより、 火を通しすぎてぱさぱさになっていないかどうかの方が問題。 「ぷるん」として食感が命。 ●雪と氷の上では無敵だと信じている。 歩き方に気をつけるので、すねの筋肉が発達します。 ●年配の人が家に訪れる時は決まって「おばんでした」(過去形)と言う。 完全にいいますね。 親戚の家に行くと何故か出る、不思議な言葉。 ●しかし千歳市民にとっては千歳-羽田便が「東京-札幌」と表記されるのが少し悔しい。 羽田の立場から言っても、かなり大雑把。 ●本州などで「降雪のため臨時休業」などのニュースを見ると、「たったそれだけで?」と思ってしまう。 弱いよね、少しの雪にも。 センター試験の日に大雪だったことを思い出しました。 (酪農大学で受験、試験の日に犬が雪の上でキャンキャン飛び跳ねてた) ●子供のころ、8月7日の七夕の夜になるとみんなで「ローソク出~せ~、出~せ~よ~♪」と歌いながら一軒回った。 すんごいなつかしい!あれ北海道だけなのかなぁ。 お菓子くれるのが嬉しくて・・・。 なぜローソクなのか、なぜ出さないと引っかいたり噛み付いたりされるのかは つっこまないようにします。 ●「わやだ」が自然に口をついて出る。 今でも北海道人と話すと出る。 親父はしょっちゅう使うわ。 ●しかし、養毛剤のCMに増毛駅が使われて恥ずかしかった。 9へぇ(古)。 ●いくらの醤油漬けは家で作るもんだ。 中学校まで、いくら嫌いだったんです。 今はすごい好きだけどね。 ●内地のコンビニでおにぎりを買って「おにぎりあたためますか?」と聞かれないのにショックを受けた。 このフレーズを聞くと北海道に帰った気になる。 あと、セイコーマートをみると北海道って感じがする。 ●内地のTVでパチンコ屋のCMが無いのを不自然に思う。 最近テレビを見てません。 家にテレビがありません。 ●丸井今井が東京の丸井と違うことを大人になってから知り、軽くショックをうけた。 当初○I○Iのことをかなりばかにしてました。 オイオイじゃねーよ。はっはー。って。 ●地下鉄がきれいなのが自慢だ。 札幌初乗り200円は高いよ。 ●冬になるとばーちゃんは、そりを持って買い物にでかける。 実は中学の頃、新聞配達少年だったのですが 冬はそり引いて、一軒一軒配ってたのでした。。。懐かしい。 ●冬は家の中からリモコンで車のエンジンをかけて、車を暖めてからでないと車に乗る勇気がない。 北海道の冬の車(エンジンかけたて)は、今まで生きてきた中でも一番か二番に寒い。 ●ご飯が炊き上がると「ご飯炊かさった」と言う。 類)テレビのリモコンを踏んでしまったときにも 「(リモコンの)ボタンが押ささった」などという。 ●HTBの「水曜どうでしょう」は必ず見ている。 かなり初期から見てました。 オーロラサラダも作りました。 ●棒ではなく、「ぼっこ」だ。 今でも平気で使う度No.1。 ●バスは後ろのり、後払いが基本。 距離が長いから、均一料金じゃないんです。 ●ゴミは「投げる」、てぶくろは「はく」ものだ。 学校ではよく「ごみ投げじゃんけん」をしたものです。 ●料理研究家といったら星澤幸子。 ワカリマセン。 ●赤飯は甘納豆を入れて炊くのが常識である。 ウチでは小豆を入れて炊きます。 ●他に北海道弁何か知ってるのありますか? 意外と使わないものです。が、 アクセントに特徴がある。 イス、コーヒーなどは、頭にアクセントを置いちゃいますね。 ●回す道民5人 →あんまり見てくれてる道民いなそう・・・ なので今回は割愛。 長文にもかかわらず読んでいただきありがとうございます。 やっぱ北海道はいいとこだわ。 ほんと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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