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2010年01月30日
カテゴリ：横須賀
こんばんは！ 先日ひょんなことから ある「企業」傘下の「支店」の元責任者の方と お話する機会がありました･･･ 最上部団体が●●●といい日本全国に「支店」があります。 「正社員」だけでも全国に約１万人、「パート・アルバイト」まで入れると 結構な数になるでしょう. 又この支店を統合する組織を●●●●●といい 「支店」の従業員の方からみると「支店長」は自分の親です。 「従業員」は自分の「親」の為に一生懸命働きます。 逆に「親」は「従業員」の為に「営業力」を養うよう「指導」をし 「従業員」が生活出来るように精一杯面倒を見ます･･･ 支店の成績は上部で管理しており 最上部団体へ売上の一部が払い込まれる仕組みになっているそうです。 当然売上の多い支店の位置づけが高くなって行き 低いところは肩身の狭い思いをします。 「職種」は変わってもどこも一緒ですね！ ちょっと違うのは「親・子」の結び付きが異常に強いということですね･･･ 経営者と従業員と言うよりは まさに親子以上の親子って感じです。 普段口も聞けないような方だったので 今回は貴重な話を聞くことが出来、人生の勉強になりました。 これからもいろんな業界の方の貴重なお話を聞いて 自分の頭の中の引き出し数を増やして行きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年01月31日 12時17分28秒
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