歯がゆい
週末のお出かけ近所の公園や買出しどこに行っても親子があふれ 少し前の殺伐とした雰囲気がないただ 買い物に入れば薄暗い店内・欠品だらけの棚・荷物が入らない告知道を歩けばどこも義捐金募集であふれている次から次へと大きな祭りが自粛して中止になっていく市の〇十年記念式典も全面中止個人的な意見だが、被災してない人に節電意識が浸透はいいことだと思うお祭りは好きじゃないが、大好きで風物詩で何万人集客するお祭りが中止になり一年かけた準備が無駄になるぐらいなら、やって収益の一部を義捐金に当てればいいとおもう被災してない地域が経済を滞らせて復興の援助になるだろうか?沢村さんのブログを読んで、義捐金、物資が足りないと叫ぶ役所の人に憤りを感じたよやらない善意より、やる偽善と思い可能な限り色々な所で応援したよ義捐金も子供のそれぞれの学校関係、自分の職場、店頭募金子供のオムツの1パックでも買ってもらえばと願いをこめた新聞にコンビに袋でのオムツの作り方書いてあったけどアレじゃ皮膚が。。。と思っていたせめてもオムツやミルク、母乳を出す母の糧になってくれればの思いだったそれがなんで?復興に踏み切るまでは使われない??積まれている善意の食料は何のため?机上でしか物をみれないの?怒りが頭の中をグルグルして勢いで書いちゃったよ