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テーマ:温泉について(1678)
カテゴリ:お出かけのお話
この3連休の真ん中の日、12日に
八甲田 紅葉&日帰り温泉ツアー と、勝手に銘打って、 ここの所仕事、仕事で休みがなかった相方も代休を取ってくれたので、 2人でお風呂セットを持って出掛けて来ました あたしの最大の楽しみは 蔦温泉&谷地温泉 いつもお世話になっているオーラソーマのお店のお姉様が 「浄化にいいよ~ずるむけだよぉ~」 って教えてくれて以来、行きたくて行きたくてしょうがなかったの 「八幡平でいいか?」 って言う相方に、 「八甲田は紅葉始まってるらしいよぉ~ 八甲田の紅葉見ながら温泉入って来ようよぉ~」 などと言いくるめ、 いざ、八甲田へGO 五戸を通って、新郷へ抜け、戸来岳を登って下って、子ノ口辺りに出るコースを選択した相方。 戸来岳の上り坂が続いている真っ最中に 「やべぇ・・・ガソリンねぇ・・・」 はぁっ!? ってか、最初に確認しとけよ・・・ ってか、この先少なくとも20Kmはガソスタなんかねぇよ・・・ ってか、こんな山道で止まられても困るんだけど・・・ そんなこんなで、大渋滞の奥入瀬渓流を、散策することなくサクッと通り抜け、 ガソスタでガソリンを入れて、 (この時点で2人ともイライラ最高潮) まずは蔦温泉へ 三連休のせいか、やけに混んでて車が停められない 蔦温泉は諦めて、谷地温泉へ ここは大丈夫そうだ ってか、 八甲田が色付いてるぅ~ ってか、さみぃっ!! ってか、硫黄くせっ!! まぁ、山だし、温泉地だしねぇ~ 『日本三大秘湯』って書いてある看板まである・・・ まぁ、建物も怪しいしね・・・ 早速、お湯を楽しむぞぉ~ 谷地温泉には、 少し温めのお湯と、熱めのお湯の2種類があって、 温めのお湯に30分ほど浸かり、その後熱めのお湯に5~10分浸かるのを何回か繰り返すらしい。 最初に温めのお湯に浸かって目を閉じていたら ロイヤルブルーの光に包まれたなぁ~、って思った直後、額がものすごく痒くなった 額って言うよりも、眉間ね。。。 ごりごり掻いていたら、だんだんに治まって、 今度は緑色の光の中に、正方形の箱が出てきて、その壁1個1個が外れ、ただの板になった。 その板は、剣のようになり、黒い縄のようなものをバッサバッサ切って行く。 なんだろねぇ~。。。って思いながら、熱めのお湯に浸かる。 そしたら、妙にケツが痒い・・・ ケツっていうか、肛門 なんだろねぇ~。。。って思いながら、洗い場で髪を洗ったり体洗ったりして、 2クール目にチャレンジ すると、今度は、子宮の辺りと腰がオレンジの光に包まれ、かなりポカポカしてくる 額の痒みはさらに増し、 剣は整列して、 腰周りにはドラゴンボールのようなオレンジの玉が埋め込まれていく感じがする。 最後に熱めのお湯に浸かると、 そのどれもがパッとなくなるような感覚になり、妙に体が軽い。 ・・・なんだったの・・・? コレが浄化か・・・? 家に帰って調べてみると、 あたしが感じた光の色・場所は、チャクラの場所に対応しており、ちょっとビビる ずるむけして、 丸見えになったあたしのハートは、実にもろく、 ちょっとしたことで泣きそうになる このままでは日常生活にも支障がっ まぁ、その辺はうまくやるけどね いやぁ、自分の『枠』をぶっ壊したい時・・・ 谷地温泉 いいっす!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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