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カテゴリ:庭造り
ポカポカとして気持ちの良い日に、嫌な事をしておきましょう。 芝刈り機の刃の砥ぎと調節です。 此れって危険で邪魔臭いんですよ。 磨き粉の入ったグリスを指で刃に着け、モーターで刃を逆回転させるんです。 サイレンの様な音がして、徐々に静かに成りますと、磨けたと言う事ですが、右と左のバランスが悪かったりナンヤカラ、簡単で無いですね。 磨き終えると、今度は刃の噛み合わせの調節。ネジを少し、少し、少し、動かし、葉書がスパット切れる様に左右を調節します。此れが又、難しい。ネジの微動で刃が回転しない。逆に戻すと、噛み合わない。やっと刃砥ぎと調節が終わりました。 写真では芝刈り機の裏から見て、リール刃が本体に着いています、前にサッチ刃が置いて在ります。刃の説明は芝刈り作業を行う時期にご説明致しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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