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先ずは実務面。
芝生の手入れですね。 今頃の日本芝は枯れ、表面は茶色ですよ。 余り美しくは有りませんが、此れは此れと納得せざるを得ません。 しかし、今の時期に手入れを行ううえで、必要な事があるのです。 はい写真です。 何か判りますか。 本日現在の芝生の表面です。 枯れた芝生の合間に青い物が見えますね。 此れが日本芝にとっては「雑草」となる物です。 判り易いですね。だから今が雑草除去の最適期なんですよ。 判り易く、大きく無く、抜き易い。三拍子揃ってます。 もう少し日にちが経過すれば、此れが大きく成り、抜きにくく成ります。 先に「日本芝にとっては「雑草」」と記載致しましたが、此れには意味が有ります。 冬も芝生を緑で保とうとするのなら、此の緑の草を沢山生やせば良いのですよね。 それが、西洋芝なんですね。しかし、私の芝生には邪魔な「雑草」です。 さて、春子との散歩道で素晴らしい物を見つけました。 急いで帰宅し、カメラを三脚にセット、此の写真を撮りました。 20枚程撮った中の一枚です。 宵の明星とお月さんですよ。 綺麗ですね。 でも撮影中は寒くて、耳が痛くなってしまった。 でも、現在は暖かい場所に居ます、例により春子が足の上に寝転んでいるので、暖かいですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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