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本日の写真が何故此の株なのか。 其れは、此の株は忘れられて居た(存在自体が認識されて無かった)のです。 そして枯れた雑草と羽衣ジャスミンを撤去した後から忽然と現れたのです。 最初に羽衣ジャスミンを除去した時点に「あれ、こんな所にクリスマスローズが在るぞ。大きな株だな」の程度でした。その後、枯れた葉や、痛んだ葉を切り取ると、この様な株に成りました。花の色は少し薄いですが、オリエンタリスですね。 しかし、奥に見える、同じく今回発見された株は余り大きくは有りません。発芽の時期が異なるのか、成長条件が異なったのか不明ですし、調べようも無いです。 大きな鋏でジョキジョキト切り取らなくて良かった。 我が家の全て放任主義がご理解出来ましたでしょ。・・・自慢出来るか?出来ないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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