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カテゴリ:写真
本日「春子のお父さん」は病院へ行ってきました。
此処まで来ると色々な事が体に起ります、チェックは厳重に行なわないと成りません。 人間ドックは一年に一回受けているのですが。二ヶ月に一回は血液検査その他の事を実施しています。 だから本日は園芸、お庭などに関する情報が殆ど無いのですね。 だから、申し訳有りませんが、昨日の第二段と同じ写真に関してお話致します。 「春子のお父さん」は写真も好きで色々と撮影致しました。 そして、色んなテクニックも自分で考えました。 以前はフイルムカメラしかなくて、現在の様に撮影結果を即確認と言う訳には行きませんでした。 だから、フイルムを現像しプリントし、結果が判った時には、本当に嬉しかったですよ。 その様にして開発したテクニックをご披露いたします。最も専門家の中では常識的な事かも知れませんが。 今回は昨日を第一回とすれば第二回目ですね。 此れは「春子のホームページ」(http://www.geocities.jp/takakogane1031.htm/)に掲載されていますのでご覧に成られた方もいらっしゃると思いますが、「春子」の一歳頃の写真です。 此の写真をご覧に成り、どの様にお感じに成りますか? 立体感が有るように見えませんか。 普通の写真は通常は二次元的な表現で、三次元的な表現は出来ません。 しかし、此の写真は三次元的要素を含んでいるように見えますね。 何故か。その要因はピントの位置と合わせる幅に在ります。 この場合、一番手前の花にピントが当てますが、主題である「幼い春子」のピンとは少々甘いですね。 其のピントのずれが三次元的感覚と成り、立体感が有るように感じるのだと思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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