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カテゴリ:季節の便
本日は投票日。
春子の散歩終了後、行って来ましたよ。今回の有権者の意識は相当高い感じですね。投票場には沢山の有権者が投票に来て居ました。 今朝見つけた物。 F1010034 posted by (C)春子のお父さん 携帯の写真は不十分ですね。 此れは「玉虫」です。虹色の羽が綺麗ですね。こんなのが未だ住んでいるんですね。 法隆寺の玉虫厨子には、透かし彫りの裏にこの羽を敷き詰めて居たのらしいですね。しかし、現在では風化してしまい残っては居ないとの事です。 選挙を済まし、うちに帰って来ました。 丸花壇の向こうの木です。 F1010036 posted by (C)春子のお父さん 二年ほど前に芽吹いた2メートル半程度の小さな木。此処だけで、5・6匹のクマゼミが停まっています。五月蝿いのが分りますね。 クリックの場合、先にボリュームを落として下さいね。 携帯の動画は粒子が粗くて、相当ユックリと移動しないと画面が荒れて、善く見えませんね。 でも、五月蝿い事はご理解頂けたと思います。 先日の雨水関連漏水防止作業説明。 雨水循環 posted by (C)春子のお父さん 以前にもご紹介致しましたが、我が家の庭の散水には雨水をフルに利用致しております。 下水道が完備すると、庭用の配管を別に引かないと、水道料金は下水道料金が加算されて、略倍に成りますね。 だから、600リットル・タンク二つで溜めた雨水を200リットル・タンクへ揚水し(此処では12Vのポンプをソーラーパネルで発電してバッテリーに蓄電した電力で稼動しています)、水圧を発生させ、200リットル・タンクから散水ホースの間に20センチ径2メートルのエンビパイプを置き、此処でも水の重量を利用した水圧加圧装置を設置しています。 だから、散水ホースからの放出水は途中に動力は使用しなくても適度な水圧を持って散水可能です。 今回は此の水圧加圧装置の出口から漏水が発生しました。・・・略完璧に修復出来ました。 ***600リットル・タンクへは屋根の雨水と、タンクに余裕が在る場合は風呂の水も移動させて貯水可能と成って居ます。 庭の散水には最低200リットル(芝生散水は省く)は必要なので、此の装置満タンで約二週間の水が確保出来ている計算に成ります。タンクが満タンに近い場合は、風呂より芝生に直接水を流します。此れには水圧が無いのでチョロチョロですが、芝生には適度の勾配が在りますので、ホースの先を動かす事で、全体への散水は手間を掛けずに可能です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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