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カテゴリ:日記
実は先日風邪が治りホッとしていた所、又喉が変な具合です。
それ程ダメージは無いのですが、「外出禁止」令が出てしましました。 「幾度も、汗が出た後は下着を変えなさいと言ってるのに、変えない。」とお叱りです。 散歩も行けず庭をうろうろするだけ。 其処で発見が在りました。 071206koke 親父の遺品(何処かの山から採ってきた石・亀の甲羅のようです)に苔が生えて来ました。 乾燥していたのですが、最近柄杓でマメに水を掛けて居たのが良かったのでしょうかね。 早く苔生して来れば見応えが出ると思いますよ。 春子はふて寝です。 IMGP9855 しきりに外に出して呉と言います。出しても日向に伏せて日向ぼっこをするだけです。 鼻は濡れているので病気では無いでしょう。証拠に時々走り回っているので元気は満タンですね。安心。 ジッと家の中に居ると本を読むのとパソコンで遊ぶ事に成りますね。 本は沢山在りますが、小説は殆ど無いので、どの本の何処から読み始めても良いのですが、読む目的が無いので何を読めば良いのか分からないですよ。 其処でパソコンで色々と探し回るのも楽しいですよ。 此処から先は自慢話の様なので読む必要は無いです。 実は私今を去る25年程前の訪米時レストランの舞台で歌を歌った事が在ります。 「だれか歌わないか」と言う事でオッチョコチョイノ私は手を上げてしまったのですね。 その場の雰囲気で先ず一曲を歌いました、凄い反響でした。マサカ日本人が(日本人と分かったかな)此の様な曲を歌うとは思わなかったのでしょうね。 お年寄りが多かったので古い歌を歌いました。其れもキリストを称える歌、今で言うゴスペルと言うのでしょうね。 懐かしい歌を聴いてお年よりは大喜びでした。 一曲目は「I sow the light」と言う曲で要約すれば「私はキリストに会って光を見た」と言う感じの曲でした。 アンコールが在り二曲目は「Mansion on the hill」此れは失恋の歌ですが、アメリカの1950年代の有名な曲で「I sow the lifht」を流行らせた歌手の歌です。此れも皆さん大喜び。 又又アンコール、今度は「I love you becourse」。此れは1960年代の歌ですが。夫婦愛の歌です。しきりに拍手をしてくれるお爺ちゃんお婆ちゃんの為に歌いました。 「私は君を愛しているよ、私の全てを理解してくれ・・・幾百の理由で・・私は君を愛してる」と言う様な内容です。 曲が終わるとお爺ちゃんお婆ちゃんが舞台に上がってきて抱き付いて来ます。お婆ちゃんは涙を浮かべてキスもしてくれました。私も良い事をした感じに成りましたね。 其処で色々調べているとそれらの歌が在るのですね。レコードは当然持って居ますが、インターネットで聞けるのですよ。特に「I love you becourse」はオスローの舞台の実況ですね。聞き惚れますね。司会者が話している様に歌手のジム・リーブスは野球選手でも在ったのですよ。 今回もリンクをはって置きますので良ければお聞き下さい。当然英語ですが簡単な歌詞なので理解し易いと思います。 「I sow the light」・クリック 「Mansion on the hill」・クリック 「I love you becourse」・クリック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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