春子のブログ

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  秋の一日

  秋が深まり周囲の景色も色トリドリ。美しく成って来ましたね。散歩には不自由しませんよ。でも寒く成って来ました。今日は良い事が幾つか在りました。其れのご報告ですね。一番目春子のお友達「風花」チャンが遊びに来て呉れました。20081117 022春子は彼女が大好きなんですよ。姿を見ると其れこそ「飛んで飛んで撥ねて」状態。今日は私は庭で春子は屋内で仕事（？）をしている時に丁度来て呉れました。春子が「風花」チャンを見つけガラス戸を「ガチャガチャ」と出してくれと催促していました。外に出てからは二人で走り回り、「風花」チャンは「こら、春子、お前は少しシツコイゾ」状態でしたね。二番目椎茸が出て来ています。20081117 001今年はサツマイモの実の入りが悪かったし、椎茸の出て来るのも少々遅い感じ。やはり気候異常なんでしょうかね。でも２０本の木から殆ど出て居ますよ。未だ小さいですが一時に収穫と成りそうですね。三番目干し柿作りが終了20081117 006此れはしんどかった。手はベトベト、食べるのは殆ど家内。毎年家内が剥いて私が吊るすのが常でしたが、今年は私が全てする事に成った感じ。作れば幾らでも在るのですが、此れ位で堪忍してもらいましょう。四番目夕日に映える蔦と桜の紅葉が美しかったです。20081116 018「夕日に赤い帆」では無いですが、「夕日に紅葉」状態ですね。本当に綺麗でしたよ。茂みの奥にも日が差し込み、本当に美しかった。私が学生時代所属していたバンド名が「夕日に赤い帆」から「Red sails」でした。20081117 010蔦の葉も紅葉しています。綺麗ですね。それから葡萄の手入れ20081117 021葡萄の剪定は先日終了してのですが。本日は荒皮剥きを行いました。此れは毎年行っているのですが。荒皮と幹との間に害虫が潜んで越冬する事を防ぐ為ですね。全ての荒皮を剥くのは大変ですし、若い枝の皮は剥けません。だから、太い枝のみ行いました。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月17日

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  新たな住人

  二三日前から我が家の住人が増えた感じなのです。名前も知らない小鳥が一羽、うちの事を気に入ったのか、常に庭を飛び交って居ます。そして休息するのが窓の近くの葡萄誘引針金やソーラーパネルからの電線にとまって居るのです。ガラス越しですが、３０センチ程度に近寄っても逃げないのですよ。試しにガラスを開けると、さすがに逃げて行きました。何と言う鳥なのかな。トトトツーツーツートトト（モールス信号でSOS）20081111 015 posted by (C)春子のお父さん庭に出るガラス戸の前に張られた針金にとまって居ます。此処にとまるとガラス戸に「コツンコッツン」と口ばしから突進してきます。20081111 019 posted by (C)春子のお父さん脇の葡萄の幹にとまりました。背中からの大写し20081111 030 posted by (C)春子のお父さん私のパソコンの前のソーラーパネルからの電線にとまりました。20081111 posted by (C)春子のお父さんこんなに近くにとまってるのですよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月11日

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  秋のお散歩道

  今朝の最低温度は摂氏５度。寒いはずですね。布団を被って熟睡でした。朝も目が覚めると8時。だから散歩も遅く成りましたが、道も乾き良い状態でした。今日の散歩道は山の方に行きましたよ。と言っても家が山の中に在るのと同じですから、簡単に言うと家の周辺で済ませました。秋真盛り紅葉も進んで来ました。緑の葉と赤い葉が混ざりとても綺麗ですね。では今日は綺麗な紅葉を中心に、沢山の写真をご紹介致しましょう。1家を出て北方向を見た景色20081110 0022道を登り切った所のお宅、垣根が無いので庭自体が景色の一部です20081110 033320081110 0034三叉路ですね。東から来た道が南北に分かれて居ます。東を向いて20081110 0045三叉路から北に向って20081110 0056ミカンが沢山成ってますよ。20081110 0067北に向っていた道が山に沿って西に向かいます。20081110 0078此れはモミジの紅葉ですね。20081110 0099緑のモミジ。緑のモミジも綺麗ですね。20081110 01010赤いモミジが混ざって居ますね。20081110 01111大きくして見ました。20081110 01212毎年おなじみの竹薮の道20081110 01313竹薮の道での春子さん20081110 01714ご近所のお宅の庭。休日は此処でバーベキューなどを為さるのでしょうね。20081110 02215城山の下の集落入り口での春子さん20081110 02916うちに帰って来ました。駐車場入り口にはフエンスが張って在ります。春子飛び出し防止と外部からの猫や犬の侵入防止の為です。20081110 03517庭の南方向に向って畑よりの景色20081110 04318デラウエアーの剪定も終了しました。剪定した枝の処理が大変ですね。伐る時にはチョッキンチョッキンと伐れば良いのですが。落ちた枝がワンサカ。大変でした。20081110 04519庭南の桜の木。葉の紅葉と蔦の紅葉が綺麗ですよ。20081110 046本日は此れでお終い。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月10日

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  秋・雨の朝

  昨日は家内と二人で半日人間ドックに行ったのですが、車で15分くらいの近場に行きました。昨年までは一日人間ドックに入って居たのですが、指定施設は電車で行かねば成りません。しかし、ホテルに付属している様な施設で夕食はフランス料理か和風割烹、宿泊は大阪港が一望出来る高層ホテル。この様な所で食事をして飲酒をするなと言うのが無理。毎年夕食にはお酒が付きましたね。家内が行かない場合は、友人と一緒に行きましたが、此の場合は酒盛りに成ってました。でもその結果が問題無ければ此れで良し。かえって環境の悪い時の結果が判って良いのかも知れませんね。さて、今朝は朝から雨が降っています。昨夜から降り始めたのですが、風が全く無い為に「サーーーー」と聞こえる雨粒が木の葉に当たる音のみがする、気持ちの良い雨でした。現在は薄日が射して来ましたよ。午後から晴れだと理想的な天気ですね。実は午後に歯医者へ行きます。近くなので出来ればバイクで行きたいのですね。親知らずが斜めに生え隣の歯をゴシゴシと擦り、其処から虫歯に成っていたのですよ。だから先日親知らずを抜歯。乳歯以外歯を抜いたり抜けたりするのは初めて、恐怖でしたが、全く痛くも何とも無いですね。ただ其の後の出血が止るまでは気分が悪かった。でも現在は何とも無し、食事も普通に食べれます。庭に向って生えて居る桜の紅葉が進んで来ました。木々に絡まる蔦も紅葉を始めています。ウラ侘しいが綺麗な景色が出来て居ますよ。桜の紅葉IMGP4945庭の南側に在る大きな桜です。春は満開の花、秋は紅葉を楽しませて呉れます。実は我が家の脇の道は「Google」ストリートビューでフオローされて居るのですが、春の桜の季節の写真が出てきます。秋も綺麗ですよ。粉粧楼IMGP4931今年の秋のバラは夏場の暑さで私の面倒見が悪かったのでショボクレタ花が咲いているだけですが、粉粧楼にも可愛い花が咲いていました。小さな花なんですが、此の花は凄く繊細な花ですね。薄い薄い丸でティッシュの様な花びらが100枚以上在り、雨に濡れるとアウト。濡れティシュ上体に成ってしまいますね。玉葱IMGP4938昨日の午後人間ドックから帰って来ると玉葱斧苗が届きました。本当に在り難い事です。販売しているのを購入すると根が乾きかけて居るのが殆どですが、此の苗は畑から抜き取り直ぐに届けて頂いたので、新鮮で根は未だ濡れて居ました。早速用意した畝に植え込み作業です。写真の畝に普通のを100株と早生を30株。もう一つの畝に早生を30株と普通のを80株。合計240株。此れで来年の玉葱は略確保出来たと思いますよ。コンポスト1・1IMGP4939うちの庭にはコンポストが二個設置されて居ます。双方とも内にはミミズが入っているのですが、その効率は凄いですよ。大きな西瓜の皮を一個分放り込んでも二三日で表面の硬い部分を残して無く成って居ます。コンポスト1・2IMGP4940少々汚い物ですが、ごめんなさい。此の写真が1号コンポストの中です。此のコンポストは使用を始めて5年程度に成りますが、幾ら生ゴミを放り込んでも、内容物はこれ以上増えません。分解された生ゴミをミミズが消化し、ミミズの糞として残って居る最高の堆肥が在るだけです。私としてはミミズの糞の堆肥がドンドン溜れば良いのですが、何故か此の状態以上の容量には成らないのですよコンポスト2・1IMGP4936此方のコンポストは使用開始後三年程度です。腐葉土作成用槽の脇に在ります。元々地面に埋め込んで使用していたコンポストですが、台の上に乗せて一号コンポスト同様の「ミミズ・コンポスト」に加工しました。内のミミズは一号より移動した物です。コンポスト2・2IMGP4937此方の内容も増えません。何故これ以上の容積に成らないのかは原因不明ですが。適当に分解されて、空気に成り発散しているとしか考えられませんね。いずれにしても、我が家での生ゴミは100％此の二つのコンポストで消化されて居ます。夏場は消化が良すぎて生ゴミが不足、草抜きで出来た草とか木の葉とか植物質の物を何でも放り込んで居ます。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月07日

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  nihonndemo yatteru

  数日前はハーロウインでしたね。息子の所にも沢山の子供が来たそうですよ。息子が今年入居したエリアは新興住宅地で住人は殆ど年齢も同じ位で皆さん仲良くしているらしいです。先日も皆さん寄り合って屋外たこ焼きパーティーを実施したらしいです。今回は自治会から「参加可能かどうか」の問い合わせが在り、「参加可能」と返事をしたらしいです。すると「高価で無いお菓子を30個用意願います。」との連絡が在り、当日は当番の大人が10人程度の子供を引率して各グループが参加可能家庭を数軒引率して廻ったそうです。昨年は子供達だけで廻ったそうですが、途中で自治会員以外の子供が飛び入りで入り、お菓子が足らなく成った様で、今年は大人が会員の子供だけを引率したらしいです。お菓子の数さえ揃えば幾ら子供が来ても良いでしょうが、遠くから自転車で来る子供も居ると言う事で、今年は苦肉の策、大人が同行と成ったそうですよ。ハーロウイン1ハロウイン083皆其れらしい格好をしていますね。しかし、本当に嬉しい一日なんでしょうね。ハーロウイン2ハロウイン082男の子の集団です。やはりバラバラ。階段に並べと言っても中々揃わないので此処でシャッターらしいです。ハーロウイン3ハロウイン08女の子の集団。やはり女の子可愛いですね。指示にも直ぐに従って。白雪姫も居ますよ。手前にしゃがんでいるのは、私の三番目の孫です。春子CIMG0001春子との散歩道。今頃は籾摺りの真っ最中です。アチラ此方にある小屋に機械が置いてあり、農家の型が順に自分の籾を処理しているらしいですね。貴重な籾殻が山に成って居ます。此れを今夜を通して燻炭に焼くのでしょうね。夕方に成ればアチラコチラから黙々と煙が立ち昇っていますよ。春子CIMG0013秋の春子。夏と異なりスカッとした秋の景色ですね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月05日

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  曇りの日

  昨日の好天から今日は曇り空。日が当らないと寒い程ですね。数日前のあの猛暑はなんだったのでしょうね。今日も涼しい中で色々と作業が捗りました。椎茸原木20081103 011少し遅れたのですが椎茸原木を水に漬けました。600リットルの雨水タンクが二基在るので其の中に漬けました。片方に15本程度です。相当量の雨水がオーバーフローしましたが、此れで48時間ほど漬けて引き上げ日陰で保管すると椎茸がニョキニョキと出てくる計算です。畝作りＮｏ．120081103 007玉葱の苗が届く予定なので畝作りをしました。鍬で耕していると嫌に成って来ますね。本日は耕運機を出して来ました。一旦出すと後の作業は簡単なのですが、ガレージから出して来るのが邪魔臭い。・・・何と横着な事でしょうね。反省畝作りＮｏ．220081103 014耕運機で掘り返した後に畝を作りました。此れで200株は植えれそうです。畝の型を作り、後は肥料を混ぜ込で一週間も待てば準備完了ですね。秋のバラ秋のバラが咲いて来ました。今年は完璧な管理が出来なかったので、バラバラと咲いて居ますよ。羽衣20081103 008裕20081103 009アンジェラ20081103 013秋の花バラ以外の花も咲いて居ます。クレマチスは本当に長期間花を着けるのですね。春一番に咲き始め、秋最後まで咲いて居ますよ。クレマチス20081103 010春子Ｎｏ．120081103 006外の道路を誰かが通りました。必死で見つめて居ますよ。春子Ｎｏ．220081103 018お水を飲んだ後です。口からは雫がボタリボタリ。エプロンがべチョべチョに成ってしまいますよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月03日

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  一日済んだ

  今日は日曜日。良い天気でした。朝から絶好の行楽日和。所が今日は朝早くから自治会の掃除の日。摂津峡へ向う大通りの草むしりです。20081102 001まだ日も低い内から当番のエリアの草引きです。皆さん普段から仲が良いので、手よりも口の方が良く動いて居ました。しかし、両端から初めて1時間程度で終了。缶ジュースを貰って解散。「会長にビールにしてよ」と以前から希望していますが何時も同じ「予算不足」と返事。帰り道も「ペチャクチャ･ペチャクチャ」。皆さんの話しでは自宅の庭よりも丁寧に作業をした様子。私も同じですね。帰宅後遅めの春子との散歩です。今日は桜公園から摂津峡方面へ行きました。20081102 002モミジも徐々に色着いて来ました。此の公園は春と秋には本当に綺麗で休日は人手一杯に成ります。20081102 003公園の木々の間から摂津峡を見ます。此の場所の景色は私の好きなポイントなんですよ。人工物は自然の景色には似合いませんが。此の写真の中心に見える白い旅館、此れはワンポイント景色の一部に成って居ますね。無ければ絞まりの無い景色に成ってしまいますね。20081102 006公園の方に帰って来ると早くも場所取が始まっています。此のグループは焼肉の用意をしていましたよ。ビールが美味いでしょうね。うちでも遣ろうかな。此の広場は殆ど焼肉のグループで一杯に成りますよ。20081101006上の孫の歯が抜けました。本人は大変な事が起こったと思って居ますよ。一生懸命に抜けた場所を見せに来ます。「大変ダナーー。」と言うと納得して向うに行きますね。可愛いでしょう。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月02日

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  秋の作業

  サボり癖が付いてしまいました。ですが最近の経済状況、面白いですね。朝から晩まで外に出ているとき以外はパソコンとにらめっこですよ。私が持って居る株は会社の株が在るだけですが、第三者として、円ドル相場、日経平均株価、韓国ウオン相場、韓国株価指数、・・・等などを見ながらアーでも無い、コーでも無いと推理を働かせ、明日の予想をする。・・・此れって楽しいですよ。損得に関係無く推測すると案外当たる物ですね。此処に打算が入ると希望的な推測を呼ぶのでしょうね。この様に、只ゴジャゴジャと何かをしている内に一日が終了。「早く寝なさいよ！」と声が聞こえて来ます。特に最近は日が短く成り、其れに伴って涼しく成って来ました。だから外での作業が捗りますね。何と言っても蚊が居なくなった事が最高に嬉しい事ですよ。畑仕事にネットを被らなくても良く成りました。真夏にネットを被り畑の仕事は本当に応えますね。好きでは無いですね。これからの季節が何をするにも一番ですよ。秋の春子20081031010秋の雰囲気が漂って来た摂津峡大橋です。春子も本当に此の季節が好きな様子です。普段は私が前を歩き春子を引っ張ってるのですが、涼しく成ってからは春子は私と平行して歩いています。私に取っても疲労感が無くて気持ちが良いですね。秋の摂津峡20081031017木々の葉にも色が着いて来ました。これから冬に向かい右側の桜が一番に紅葉を進めると思いますよ。秋の田20081031016完全に稲刈りは終了しました。徐々に耕運機が入り、冬物野菜の用意が為されて居ます。白菜・ｷｬﾍﾞﾂ・大根は相当生長していますが、苺も相当植わって来ました。此の辺りは路地物の苺の産地なんですよ。そして其の後空いて居る畑は玉葱で埋まります。秋の作業Ｎｏ．120081101015本日苺の苗が届きました。先日から用意していた畝に早速植え込みます。此れで春からの朝食のフルーツが確保出来ましたよ。秋の作業Ｎｏ．220081101019ヤット出来上がりました。今回は大仕事でした。巨峰の棚を整理し、選定作業を終了しました。今年も巨峰は豊作でしたが、来年はモット収穫が可能な様に棚の整理をしました。単管の4メートルを数本購入し、駐車場の上に完成です。今年の棚は暫定的な棚だったので、針金が中心に成っていましたが、葡萄の幹が成長すると針金だけで保持する事は不可能でしょう。・・・で今回の作業と成りました。此れで略完璧（可笑しな言葉ですね）。後はデラウエアーの剪定が残って居ます。そして葡萄は来年4月の終わりの発芽を待つだけに成りますね。ｽﾀﾞﾁは黄色く色着き、木に成ってます。一つモイデ皮を剥き、丸ごと口に入れると、酸っぱくて美味しいですよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年11月01日

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  数日纏めて

  数日鬱陶しい雨に日が連続。散歩も大変な仕事と感じましたよ。しかし、雨の散歩道も趣が在る感じですね。雨の散歩道120081023 004 posted by (C)春子のお父さん石垣の道ですね。石垣の上に大きな桜の木が在ります。紅葉が進み落葉も始まって居ますね。でもモミジの紅葉はマダマダの感じです。雨に散歩道220081023 005 posted by (C)春子のお父さん同じ場所を反対側に向きました。全く別の場所の様に見えますね。此処も雨の雰囲気良いですね。・・・散歩は辛い。春子20081023 006 posted by (C)春子のお父さん雨の為に外にも出してもらえず。散歩から帰ると足を洗い、窓にくっ付いて退屈そうです。「春子、此方を向いて。」「ナーーーニヨ。邪魔臭いなーーー。」の場面です。芋掘り120081025 006 posted by (C)春子のお父さん今日は土曜日。お孫さんが来ました、そして芋掘りです。準備も大変手伝いも大変、でも楽しんでいる所を見るのは此方も楽しいですね。芋掘り220081025 004 posted by (C)春子のお父さん上の子はこんなに重い物を持てるように成りました。一寸良い格好をしていますよ。芋掘り320081025 013 posted by (C)春子のお父さん大きな御芋。片手で持ってポーズをするのが辛い様ですよ。本当に大きな御芋さんです。畑仕事120081025 009 posted by (C)春子のお父さん芋掘りの後、ピーマンと獅子唐の収穫です。挟みを持って熱心に収穫をしています。畑仕事220081025 012 posted by (C)春子のお父さん一つを持ってもう一つを切取っています。中々生意気な事をしていますよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年10月25日

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  秋の作業

  秋の畑をチェック中、何か見たことが無い物を見つけました。蛾の様であり、蝶の様でも在りますが、羽を開いてとまっているので蛾でしょうね。羽根の先まで繊細に出来て居ます。果てさて何物でしょうね。20081017 001ご存知の方、助けて下さい。柿の葉20081017 013これから柿の葉が綺麗な時期を迎えます。しかし、本当に綺麗ですね。一枚一枚同じ物は二つと無いですね。燻炭作り20081017 025先日息子が運んで来てくれた籾殻を燻炭に加工します。と言っても燃やすだけ。しかし、空気の通路を作らねばなりません。先ず最初に空き缶に穴を開けます。アリャリャ、写真が横向きですね。顔を傾けて見て下さいね。20081017 026穴を開けた缶の口に単管を当てて煙突にします。毎回使用する錆びた単管を使用します。20081017 029籾殻に火を着けますが、此れが中々難しい。十分に火を着けて籾殻を被せて行きます。20081017 033出来上がり。60リットル樽に五杯の籾殻から二杯の燻炭が出来ました。20081017 034次の番が待っています。此れで240リットルの燻炭が出来ました。今日の春子さん20081017 023私が作業中春子は横柄な姿で此方を見ています。「オイオイ、少しは姿勢を正せよ。春子さん」春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年10月18日

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  秋本番

  世界的な経済危機に対して各国は夫々の対策を練っていますね。洞爺湖サミット時に日本が米国に進めた公的資金の注入を其の時点で行って居ればこんなにも厳しい状況には成らなかったろうに。遅れたばかりに抽入額も激増、世界に与える影響も甚大。アメリカもプライドだけでは遣って行けない世の中に成りましたね。お陰で私も世界中の情報を集めるのに忙しい。でも楽しい。でも現役時代なら頭痛いでしょうね。リーマンの破局に際しても、韓国が変に色気を出すものだから、援助を用意していた其の他の組織の行動を邪魔し、結局はアウト。其の後の韓国経済は他の諸国の経済変動と異なった動きをしています。世界中でドルを売っているのは韓国のみ。自国のウオンの価格維持の為ですね。でも今回のアメリカの公的資金注入発表以後持ち直した世界経済ですが、韓国のみは不思議な動きが顕著に現れて居ます。昨日のウオン価格はアメリカの公的資金注入以前に逆戻り。ドル、ユーロ、ポンドが円に対して値上がりしているにも関わらずウオンは益々下がって居ます。韓国政府の経済担当部署は寝る事も出来ないと思いますよ。1ドル1200ウオン以上のウオン安に成る事が生命線、企業の生きるか死ぬかの境目です。所が其の生命線を軽くオーバーしているのが現状ですから、現状の韓国経済は10年前のＩＭＦ参入時と同じ様な環境なのでしょうね。現にウオンの為替相場は当時と似た様な曲線を描いていますよ。韓国頑張れよ。でも日本からの直接援助は無いと思うほうが正しいでしょうね。日本も馬鹿では無いので前回の援助に対する韓国の仕打ちを覚えていますよ。一番協力したのに其の反対の評価を下されて・・・しかし、日本の経済関係者は頭が良いのでしょうね。運も良かったのでしょう。日本のバブル直後に広がったサブ･プライム関連債券も日本では余り購入していない事、（バブル直後で購入できなかった部分が大きいですね）いずれにしても、以前の状態に成るには数年が必要でしょう。誰かの歌では無いですが「頑張れ日本、日本のサラリーマン」さて、世界経済は真冬に瞬間移動しましたが、本来の季節は秋。此の辺りは稲刈りが遅いようです。皆さんからのお話しでは相当以前に稲刈りが終了との報告も頂いて居ります。10月10日10月10日まだ稲刈りは始まっていません。緑の稲穂がたなびいています。（緑の稲穂も可笑しいですね）10月16日10月16日半分稲刈りが済んでいます。機械で刈るので簡単ですね。一人でガチャガチャと一日で完了です。昔は沢山で鎌を持ち、腰を屈めてサクサクと刈った物でした。学生時代此れが良いアルバイトでした。賃金も良いし、宴会付き、お土産付きでした。春子20081016 013春子にとっても気持ちの良い季節なのですが。散歩から帰ると体中に稲殻とか枯れ草とか引っ付き虫が一杯。部屋に入れる前の毛漉きが大変なんですよ。山の秋20081016 007城跡の棚田です。此処の景色は寒そうですね。稲刈りは完全に終了。寒々としています。今から450年ほど前にはお城に蓄える兵糧米を刈取り、城に運び。沢山の人で賑わっていたのでしょうね。「秋風や兵達の夢の跡」・・・完全な盗作里の秋20081016 006紅葉葉はマダマダ緑ですね。此の写真の場所は毎年目を見張るように紅葉が進み綺麗な場所なんです。木の下には昨年の種から芽吹いた紅葉の幼木が無数に育って居ます。将来には紅葉の森に成るのかな。ご苦労さんご苦労さん息子が稲藁と籾殻を持って来てくれました。籾殻は右に立ててある袋に入って居ます。これから此れを籾殻燻炭にします。数年前、出来上がりの後に火を完全に消して無くて、朝起きると全てが白い灰に成って居た事が在ります。今年も気を着けて完全に消化する事。息子夫婦と孫が来てくれたのですよ。息子が無軌道車（ゴム製キャタピラの運搬車）に稲藁、籾殻を乗せ、息子の嫁が孫を車に乗せ、来て呉れました。嬉しいね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年10月16日

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  綺麗だね

  毎年決った季節に決った花が咲き。春に成ると山々に緑が萌え、秋に成ると紅葉が始まります。そして、今年も灼熱の夏が経過し現在は秋の入り口ですね。畦道に咲いていた赤いマンジュシャゲは散ってしまいましたが、黄色のマンジュシャゲが咲き始めました。此の花は何時も赤色よりも送れて咲きますね。付近に只一箇所のみに咲きます。後真っ白なのが一箇所咲いて居るのを見た記憶が在るのですが、何処で見たのか思い出せない。現在探索中で在ります。CIMG0014真黄色の綺麗な花です。でも咲いている位置に少々不満が在りますね。無粋な鉄筋の杭など不必要なのですが、他人の庭に入るわけにも行かず、此れで我慢です。うちの庭にも金木犀が満開に成って来ました。CIMG0015庭の隅に植わって居る金木犀です。本当に良い香がしますね。CIMG0016ｶﾀﾂﾑﾘも香に誘われて此処まで登って来ました。CIMG0017如何ですか。良い香りがするでしょう。モット香る様に、枝の中に頭を突っ込みました。CIMG0018どーだ。匂ったか・・・・・春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年10月08日

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  大往生

  只今帰って参りました。実は昨日の早朝義父が天寿を全う致しました。そして御通夜、葬儀其の他の処理を済ませて来ました。９６歳でした。大阪の市内で生活をしていましたが最近は奈良の義兄の元で義母と楽しい生活を過ごしていた様子です。俳句を嗜み、其の筋では少々有名であったと聞きますが、皆さんへの挨拶の中で義兄が紹介していた一句に皆さん、涙しておられたのが印象的でした。「初盆に父の咳する九官鳥」数年前に読んだ句でしたが、私も何か心に残るものを感じました次第です。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年10月06日

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  運動会

  本日は孫の幼稚園の運動会。非常に良い天気で正に「運動会日和」でした。ジージとバーバも喜んで観覧に行きました。バーバはテントの中に座りジージはカメラを持って走り回り。さて運動会が始まりました。プログラムは進み、孫がプログラムの挨拶をしています。挨拶０８年運動会 177夫々のポログラムの案内を園児が行うのですが、良くあんな文章を覚えて居ると感心しますよ。見やすいシャツに靴０８年運動会 021娘のアイデアで孫が目立つように派手なシャツを着せて靴を履かせています。シャツの胸には75と大きく書いて在ります。靴は赤い靴ですね。遠くからでも良く目立ちました。走ったり０８年運動会 050元気良く走っていますね。０８年運動会 053爺馬鹿かも知れませんが、中々良いフオームで走っていますよ。スピードも速いですね。満足満足。転んだり０８年運動会 274偶には転びますよ。転んですりむいて。しかし泣かなく成りましたよ。元気元気ぶら下がったり０８年運動会 194頑張ってぶら下がり反対側へ移動しています。中々大変な様子でしたね。色々在りましたが無事運動会は終了。しかし疲れましたよ。終了後家に帰りパタンキュー。瀑睡と成りました。何もしなくても疲れますね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年10月04日

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  雲一つ無き秋晴れ

  午前中の雰囲気は何処え飛んで行ったのか、今日の午後は雲一つ無い秋晴れです。二階の窓から見ると未だ未だ緑の稲が見えます。今週末に稲刈りの農家が多いと聞きますが、こんなに青くて刈れるのかな。今年も稲藁、籾殻をドッサリト頂かねばね。来年用の資材です。昨年頂いたのが残って居るのですが、幾ら在っても無駄には成りませんね。二階からの景色。（３００ミリ望遠）20081001 001 posted by (C)春子のお父さん春子との散歩で歩く田んぼの遠景です。緑一杯。正に緑の絨毯ですね。此の辺りの稲は農家の方の自家消費用です。殆ど毎日通るのですが、大規模な農薬散布などは見ませんね。以前も記しましたが、稲の裏作時玉葱の収穫時とか大根の収穫時期に通過の折。「沢山収穫できますね」とお百姓さんに話しかけると。「置いておくから帰りしな持って帰り」と、巧く行けば頂けるのですね。ヘヘヘヘヘ！！！！！私が作るのと比較すれば・・・・当然プロの作品。形も抜群ですよ。少し上を見ると20081001 003 posted by (C)春子のお父さん吹田の町の方向です。真中に見える高いビルはＪＲ吹田駅前に在る高層ビルです。（約15Ｋｍの距離）茨木での有名な「弁天さんの花火」が行われる時には此の方向に打ち上げ花火が見えます。でも光りと音とが離れているので、単発で打ち上げられる時には違和感が在りますね。今日の春子20081001 004 posted by (C)春子のお父さん夕方の撮影なので光りの位置が低いですね。でも此れも秋の光りを感じるには丁度良い具合でしょうかね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年10月01日

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  一度に冬が遣って来た

  暑い暑いと言っていたのが数日前。秋の雰囲気が漂う周囲の感じも季節の重複の様な複雑な様子です。今週末には又、台風が来るらしいですよ。それにしても前回の台風と言い、今回の台風と言い、直角に方向転換するのですね。もう少しナダラカな進路変化なら日本への影響も少ないでしょうね。しかし、其の事で被害が増す国も在るのでしょうから、喜んでも居れませんがね。昨夜は寒かったです。真冬の様に毛布と掛け布団を着て寝ました。もっとも朝起きると撥ね除けて居ましたが、気持ち良く寝ることが出来ました。昨日も雨が降り寒い感じの一日でした、其処で夫婦二人だけ、「たこ焼き」でも作ろうか、と成ったのです。以前テレビで「大阪の家庭には必ずたこ焼き器が在る」と放送されていましたが。ご他聞に漏れず我が家にも在ります。息子、娘の家庭にも在りますよ。家族全員が寄り、「たこ焼き器」を持ち寄り、「たこ焼きパーティー」を開催する事も在ります。昨夜の「たこ焼き」風景20080930 003「たこ焼き器」に水で練った小麦粉を流し込みます。其処に「タコ」を各穴に１個、「テンカス」、「紅生姜」、「ねぎ」を振り掛け、少々焼きます。此処からが各家庭の技術の差が発揮出来る場面です。我が家では各穴の縁に箸を差込、クルッと半分だけ返します。そして周囲にはみ出た具を穴に押し込み、少々焼いて後半分返します。・・・此の場面が非常に難しいですよ。見ていると簡単に見えますが、中々コツが必要な場面です。此れで略球形の真ん丸の「たこ焼き」が出来るのですね。此れを一度に返すと歪なグチャグチャなたこ焼きに成ってしまうんですよ。焼き上がると食べるのですが。火傷に注意です。噛むと中から熱い具が飛び出して来ます。その前にお気に入りで調味料を使用します。ソース、鰹、其の他色々な物を振り掛けますね。うちのタコは味付けしているので、私は何も掛けないで食べるのが好きですね。テンカスのパリパリ感、生姜のピリピリ感、ねぎのホンワカ感が入り混じった複雑な味がします。ビールとかワインが合いますよ。「たこ焼き」と良く似た物に「明石焼」と言う物が在ります。名前の通り明石が発祥の地と成って居ますね。以前にも記載致しましたが、私の育ったのは明石の町です。当時は「たまご焼」と言ってましたね。「明石焼」は最近出来た名前でしょう。当時聞いた事は無かったです。間口一軒程度の「たまご焼」のお店が沢山在りました。道路に面して焼いているコンロの周囲をガラスで囲い、コンロとガラスの間には卵の殻がうず高く積み重ねられて居ました。また、軒先には「茹でタコ」が数匹鉤に吊るされて居ました。だから看板を見なくても「たまご焼」屋さんは直ぐに分りましたね。中に入るとテーブルが一つか二つ。数人でお店は一杯です。其処に腰掛けて焼きたての「たまご焼」を出し汁に漬けて食べるのですね。熱いので汁の中で半分に切って食べたりするのですが、中からタコが飛び出して来ましたよ。美味しかった。高等学校の帰りしな、友達と良く行きました。でも家に帰ると私が帰るよりも早く、私が「たまご焼」屋さんに寄り道していた事がお袋に報告されて居ましたね。悪い事など出来る環境では無かったですよ。数日前、小春日和の中の春子080926 009目はトロトロ、眠たい眠たい。「あーーー、幸せ」状態の春子です。空を見上げれば080926 011雲一つ無い空。何処までも青い空ですね。地球から昼間の空を見ると青くて透き通って居る感じですね。でも其の場所には無数の星が煌いているのでしょう。しかし、周囲が明るいのでそれらの星は見えないのでしょう。夕刻お月さんの近くに大きく光るお星さんが見えることが在ります。「宵の明星」＝「金星」ですね。此れが朝方見えれば「明の明星」で同じく「金星」です。此の星は地球から見て太陽の側に在る太陽系の惑星ですね。だから、お月さんの様に食が在ります。（満ち欠けをする）。皆さんご存知の通り、「水金地火木土天海」と太陽の惑星が在ります。（冥王星は最近惑星から除外されましたね。理由は色々在ります）。では「金星」よりも太陽に近い「水星」は何故、「明の明星」「宵の明星」に成ら無いのか不思議ですね。・・・・・其れは「水星」が地球から見える位置に在る場合は太陽が近くに在るので其の光りで見えない。と言う事なんですね。（地球から水星を見ると太陽に近い水星は太陽の一部の感じに見えてしまう）。だから「水星」を見ようとすれば、太陽が沈んだ後の短時間とか登る前の短時間しか観察出来る時間が無いのですね。此の空が曇り、昨日本日と雨。やはり晴れが良いですね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月30日

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  秋の始まり

  台風が来ると構えて居たのですが、何の影響も無し。適度の雨が降って畑にはかえって良かったですね。しかし、今回の台風、直角に進路を変更するのですね。何かが意思を持って進路変更をしている感じですね。大自然の不思議と言う物でしょうね。さて、本日も春子の散歩に出かけました。数日前と比較すると景色に変化が見えますね。秋の雰囲気が充満、「秋だなーーー」と感じる景色ですよ。秋の始まり080920 020同じ青い稲でも雰囲気が相当変化してきましたね。穂が育ち項垂れて来たからでしょうね。「実る程　頭を垂れる　稲穂かな」・・・その通りですね。畦道080920 003畦道には彼岸花が咲き始めて居ます。彼岸花が田の畦に咲きますが、何故畦道に集中的に咲くのか？・・・嘘か本当か分りませんが聞いたことが在ります。「モグラ避け」と聞きましたよ。彼岸花の根は有毒です。だから畦道に植えると隣からモグラが移動出来ないと言う事らしいです。昔在る時にお百姓さんが植えたのでしょうね。其れが何年も継続して生育をしていると言う事らしいです。しかし、桜にしろ、彼岸花にしろ一斉に咲き始めますね。此れも昔の人が彼岸花を植えた事の根拠に成ると思います。桜の場合「染井吉野」はその地域では一斉に花開きます。此れは全国の「染井吉野」がクローン（接木）だからですね。最初に伊豆半島に自生していた野生の桜の交配で出来た桜ですね。一時済州島の「王桜」が起源との説も在りましたが、遺伝子検査で否定されました。クローンだからその地域の染井吉野は一斉に開花するのですね。同じく彼岸花も在るエリアではクローン体（球根）が植え広げられたのでは無いでしょうか。だから、その地域の彼岸花は一斉に開花するのでしょう。彼岸花No.1080920 004未だ蕾が1/3程度在りますね。彼岸花と春子080920 006器用な様に畦道の脇に一直線に咲いて居ます。春子と彼岸花080920 009「ソロソロ日が照って来たので暑くなって来たよ。早く帰ろうよ。」草刈後080920 001此の畑は毎年夏場は雑草畑です。そして今の時期に成ると機械で刈取り堆肥に使用しています。その刈り後に小鳥が沢山来ています。草刈時に落ちた穂を食べに来ているのでしょうね。一旦飛び立っても、直ぐに帰ってきます。余程此処がすきなのでしょうね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月20日

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  中秋の名月

  今夜は中秋の名月。所が台風が近寄って来ている関係か雲って居ますよ。庭に出てシャッター・チャンスを待つのですが。・・・蚊がブンブン一杯刺されました。足中ブツブツですよ。先ず最初は薄曇の中のお月さん080914 003 posted by (C)春子のお父さん何か雰囲気が違いますね。此れでは中秋の名月とは言えませんね。雲が晴れて080914 024 posted by (C)春子のお父さんやはりピントが少々甘いですね。でも真ん丸のお月さんですね。UFOが居ないか良くチェックして下さいね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月14日

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  お客さん

  清々しい秋の雰囲気が充満して来ました。散歩でも発汗の度合いが相当楽に成って来ましたね。散歩から帰り、朝食を摂り、庭を見ていると、家内が「お父さん、テラスにメジロが来てますよ。」と言うので見に行きました。お客さんNo.1080912 004居ます居ます。数羽のメジロがしきりに葡萄を食べて居ます。葡萄の房から房へ飛び移り美味しい房を捜しているのでしょうね。数日前からテラスを掃除しても直ぐに葡萄の皮が散乱しています。此のチャンスを待っていたのですよ。犯人はヒヨドリか何かと思っていましたが。メジロだったのですね。ザット数えても５羽は居ますよ。いや、モット居ますね。アチラへ此方へ飛び回って居ます。お客さんNo.2080912 013此方に気が付かないのか、食べる事に専念。一生懸命に食べて居ます。シッカリと足場を確保。一房占領ですね。嬉しいでしょうね。人間にすれば軽四輪車程の体積の葡萄を独り占め出来るのですからね。メジロも当分は食料の心配は無いですね。人間はメジロの食べ残した房から傷無しを選別して食べて居ます。甘くて美味しいですよ。前回のお月さんの写真に関してのご説明。お返事に記載も居たしましたが、判明した事項をご説明致します。此の写真は2000ミリ相当の超望遠レンズで撮影しているのですが。何時も不思議な事が在りました。其れはファインダーから見ているとお月さんにピントが合い、物凄く綺麗に見えるのです。所が撮影した画面を見るとそうでは無くて、何かピントが甘い感じがするのですね。其処で良く考えて見ました。そして行き着いた結論です。撮影しようとお月さんを覗きピントを合わせていると、お月さんはドンドン移動してカメラの視界から消えて行くのですね。だから、常にカメラを三脚上で回転させながらピントを合わせます。（画面が暗いので、自動焦点は出来ません。だから、手動で合わせます。無限遠でも無いのですね。微妙な調節が必要です。）其処でピントが合うとシャッターを切るのですが（シャッターを切る場合も直接カメラのシャッターを切るとカメラが振動するので、遠隔操作で切ります。シャッター・リリース装置を着けられ無いカメラなら、タイマーでシャッターを切っても良いですね）、被写体が暗いのでシャタースピードも遅いですね。当然シャッターを切る時にはカメラは三脚に固定されて居ます。そのシャッターが開いている間にお月さんが移動しているのですよ。詰り走る汽車を三脚で固定したカメラで撮影するのと同じ事だったのですね。だからピントが甘く成って居るのでした。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月12日

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  今朝は寒かった

  昨夜の最低気温は１８度。窓を開けて寝たのですが寒くて夜中に閉めました。でも日が昇ると、やはり日差しは強いですね。少し早いとは思うのですが、玉葱の種を数日前に撒きました。所が少し調子が悪いことに成って来ました。種を蒔いた畝は、トマトの畝を整理して撒いたのですが、玉葱より先にトマトの芽が沢山出て来ました。熟したり、傷んだりして落ちた種でしょうね。毎朝其の抜き取りが余分な作業として増えてしまいました。里芋080909 013春子との朝の散歩道の脇に天井川が在るのですが、其の中に毎年里芋が生長します。ソロソロ冬に成る頃に、浮浪者風の人が収穫して行くのですが、今年も立派に育っています。うちの株よりも余程成長は良い感じですね。根元に常に水が流れているのが良いのでしょうね。向かいにお住まいの方に寄ると、「毎年ドッサリト持って帰りますよ。」との事です。足長オジサン080909 014バス道から農道に入って来ました。背中からの朝日で大きな影が映って居ます。足長では無くて、短足オジサンの様ですね。朝日にキラキラ080909 015朝日が朝露に反射してキラキラと綺麗ですよ。中々巧く写せません。手で朝日の光りを遮りながらの撮影です。カシャ。春子様080909 017未だ暑いのでしょうね。スタスタと歩いているのに、突然春子が止ります。そして澄ました顔をして座り、何処とも無く眺めて居ます。「春ちゃん、どうしたの。」の一言で思い出した様に此方を見ますよ。露天風呂080909 018少し遠回りをして、遅く散歩に出発した時に通る道を通りました。摂津峡の料理旅館「かじか荘」の露天風呂です。残念ながら男性用です。夕刻通ると「ワイワイガヤガヤ」入浴客の声が聞こえますよ。「此れからご馳走と一杯か。いいな。」と思いながら通るのですよ。女性用は建物に付属している様で外からは全く気配も感じません。念の為。今日のお月さん080909 028x綺麗な三日月。拡大するとあばた顔春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月09日

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  日陰の散歩道

  今日も散歩の出発が遅く成りました。だから「日陰の散歩道」です。思い出しました。中学、高等学校と吹奏楽部に所属していたのですが、「木陰の散歩道」と言うマーチが在りました。軽快な楽しいマーチなのですが。途中で「ラララ」と合唱したり、口笛を吹く部分も在るので楽しい音楽でした。合唱部等とのコラボレーション演奏なら助かるのですが、単独での演奏なら口笛の場所で音が出ないで困りましたよ。マウスピースの中で唇が痺れて居るのですね。だからその様な時にはリード楽器とか打楽器のパーツの部員が頑張っていました。全員口笛を吹いても音程はシッカリとしておりたいした者でしたよ。今日も日陰の散歩道080906 015散歩道から西を見ると、大きな温泉が在ります。此の温泉は宿泊は出来ませんが、普段から駐車場は満車状態で大入り満員状態ですよ。無料の足湯も在り、ハイキングや散歩途中の方が沢山足を漬けて居ますよ。イノシシ出没080906 001「I love 9」の田んぼに来ると稲刈りをしています。「早いですね」と話しかけると「イノシシが出たのですよ。そして字の部分の稲の穂が早く出てるので、其処で大暴れ運動会をしてなぎ倒したので刈ってるんです」との事。成る程、字の部分の稲が倒れています。其れに山から田んぼに入って行ったイノシシの侵入経路の草もなぎ倒されて居ますよ。良く聞くと字の部分の稲は美味しくなくて食用には向かないそうです。宮城県の方から送って貰ったそうですよ。しかし、如何な理由が在ろうとも９条は守りたい。外国が日本に対して攻撃出来ない為の抑止力。武力以外に無いのでしょうかね。現在では日本の経済は、ある意味では抑止力に成って居るかもしれません。日本が破壊されれば困る国は沢山在るでしょう。シッカリと地面に足を着けて、立派な経済大国として、精密部品大国として、世界で認められ続づけられる様に頑張らねばね。最近の歌に在ります「頑張れ日本・・・・日本のセールスマン」。しかし、日本の憲法９条を日本との有事の際の自国の戦術に組み込んでいる国が在るのは困った事ですね。この様な国は地球上に存在する権利は無いですよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月06日

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  今日の散歩道

  今日は散歩の出発が遅くなってしまいました。先日撒いた白菜や大根の種。今朝の水やりを丁寧にしすぎたかな。其処で本日の散歩道のご案内です。先日のイノシシ避けの工事中の道がそうです。CIMG0008 posted by (C)春子のお父さん散歩道入り口に在る古い家です。高い石垣の上に建って居ますが、少々手入れ不足。石垣には草木が生え、壁にも蔦が繁茂しています。古い家ですよ。しかし、石垣に木が生えて居る事は問題ですね。木が太ると石の隙間を広げ石垣を緩めますね。早く木だけでも処理しないと今後大変なことに成りますよ。最悪の場合は崩れてしまいますね。CIMG0005 posted by (C)春子のお父さん此の散歩道は山の西側に沿った水路の脇に在ります。ですから、夏場の日が高く成ってからに最適の散歩道なんです。殆どを日陰で散歩が出来るのですよ。CIMG0007 posted by (C)春子のお父さん散歩途中から後ろを見ると、川の対岸が見えます。摂津峡入り口にある「かじか荘」が一望できます。男性用の露天風呂も見れますよ。見る気は無いですが、時には「ワイワイ」と声が聞こえます。CIMG0006 posted by (C)春子のお父さん散歩道終点です。此処までイノシシ避けの柵が造られて居ますね。川の洲に建てられた庵が見えます。此の建物の下には小川が流れて居ますが、現在は使用されて無い雰囲気です。時には子供達が水遊びをしている時も在ります。春子の目が変でしょう。此れは小さな虫が一杯周囲を飛び交い、嫌がって居るのですよ。此の道の脇に先日記載の畑の中に色違いの稲を使用しで文字を書いている田が在ります。先日の文章では「I love 9」と書いてあるのかなと記載しましたが。判明しました。其の通りなんですよ。近くに看板が在り、「I love　憲法９条」と書いて在りました。憲法９条。戦争は嫌ですね。戦争は駄目ですね。戦争を開始してはイケマセンネ。しかし、難しい問題です。でも何処かの国が日本に攻めて来た場合、「日本には憲法９条が在る」と言っても駄目ですね。韓国など日本と戦闘が発生した場合のシミュレーションを行って居ますよ。残念ながら半日で竹島は日本自衛隊に占領され、一日で日本が完全に勝利を上げるらしいです。スイスが永世中立国と自称していても其の中立を守り切るだけの武力は持って居るしね。数年前に中国の潜水艦が沖縄付近の日本領を潜水縦断したのも「日本が攻撃してこない事」を確認の為と言われているし。該当艦長は地図の見間違いと言ってましたが、ボーイスカウトでもこれ程の誤りはしませんよ。もし日本が中国領に潜水艦を派遣すれば、間違いなく攻撃を受けるでしょうね。　第一に日本は先制攻撃が出来ませんね、其れと他国を攻める事も出来ません。もし隣国がミサルを日本に向けても、攻撃は出来ません。もし隣国が日本に向けたミサイルのスイッチに指を置いても、攻撃は出来ません。もし隣国のミサイルが飛び出しても、発射基地は攻撃は出来ません。其の後ドンドン飛んで来るミサイルを迎撃する事は出来ますが、発射地点を攻撃しょうとしても、「日本は憲法９条を遵守しているので、首相は其の点を主張し相手国と交渉しろ」と言いながら、攻撃を反対する政党が在るでしょうね。其の時点では多数の日本国民はミサイルの被害を受けて居るでしょうね。特に日本海側に集中している「原子力発電所」が狙われるでしょう。ミサイル一発が中心部分を破壊すると、原爆よりも恐ろしいですよ。福井県の原発が一基破壊されると、大阪にも人は住めないでしょう。此処には日本が憲法９条を遵守して居る事は意味無いですね。しかし、其の精神は貴重なものと思いますし。世界中の国が同じ様に感じ、同じ様に実行すれば、素晴らしい地球に成るでしょうね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月05日

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  まだ暑い秋口

  長らくのサボりゼーション御免なさい。少しは涼しく成りましたが、マダマダ暑さが残って居ますね。春子の散歩は日の出と同時に出発しないと、日が照って来ると叶いませんよ。春子の背中は日に焼けて熱く成って来ます。可愛そうですよ。日の出の写真080902 004残念ながら地平線からの日の出は撮影出来ません。しかし、此の場所からの日の出は此れが最高でしょう。しかし、此れから少しでも日が昇って、この様に太陽に向いシャッターを切る事は厳禁。カメラが故障しますよ。フイルム・カメラならシャッター幕が焼けるか、フイルムに穴が開きますね。昔のフオーカル・プレーン・シャッターのレンジ・ファインダー・カメラならシャッター幕が焼けて穴が開くでしょう。一眼レフ・カメラなら目が焼けてしまいますね。カメラのレンズを太陽に向けて置く事も厳禁ですよ。レンズを通った光がカメラ内に焦点が合って色々と不都合が発生するからですね。イノシシ避け080902 006散歩途中ですが、ここらにはイノシシが出るのでしょうね。と言っても我が家の直ぐ近くですよ。イノシシ避けの柵の補強をしています。イノシシは豚と同様に日本脳炎の中間宿主。西日本に日本脳炎患者の発生率が高いのも、イノシシ・豚などが案外人家の近くに住んで居る事が何か関係して居るかも知れませんね。桜公園の入り口「摂津峡大橋」080902 003桜公園から何 posted by (C)春子のお父さん丁度画面の中央の田んぼに稲で何かがデザインされて居ます。しかし、何をデザインしているのかは不明です。「I love 9」と書いて在るのかな。真夏の景色ですね。此処からの景色、私大好きなんですよ。春夏秋冬、夫々異なった雰囲気が見れますよ。散歩中の皆さんも此処を通る時には暫く止り景色を御覧になって居ます。帰り道080902 005ど根性ユリですね。御影石の間から伸びて花が咲いて居ます。しかし、背が低いですね。座った春子の半分程度しか成長してないですね。本日の収穫080902 002葉が枯れた蔓にぶら下って居るカボチャを収穫しました。後数本の蔓が元気に育って居るのですが、其れはまだぶら下がったままになって居ます。しかし、このうちでも小さな物は熟して無いかも知れませんね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年09月03日

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  此のまま秋に入るのかな

  オリンピックも終了、そして涼しい日が連続して居ます。此のまま秋に入るのかなと思っていると、先日の長期天気予報では「９月は暑く、涼しい秋は遠のく」と在りました。現在の涼しい環境に慣れてしますと、堪えるでしょうね。前回も記しましたが今回のオリンピックは本当に凄い感動と白けが同時に経験出来た大会でした。開会式の口パク少女、花火の合成画面等想像を絶する開催国のエゴを見せ付けた大会と思います。口パク少女に関する記事を読みましたが、個人、特に子供の感情など無視ですね。中国政府の発表。「唄う少女の容姿では国益を損なう可能性が在るので、登場少女を採用した。」こんな事を発表している国って、普段から国民の事など全く考慮に入れてないでしょうね。お陰で歌を唄った幼女は自傷行為まで至ったと担任の先生がブログに記載していますね。本当に今後が恐ろしいですよ。今まで国民の自由を制限してきた政府。反して今回の大会で多くの外国人と接する機会を持ち、自由を知ってしまった北京住人。政府は此の自由が偽りの自由である事を住民に教え込まねば成りませんね。此れでパラリンピックが終了した後の状況はどう成るのでしょう。何か恐ろしい事が起こる気がしますね。そして日本選手団の活躍。柔道・レスリングの女子、してることは男子でも出来無い事ですが、一人一人の表情を見ていると可愛いですね。そしてソフト･ボール。此れは「国民栄誉賞」の値打ちが在りますね。昨日の放送を見ましたが、単にボールを投球しバッターボックスでバットを振ってるのでは無いのですね。感心しましたよ。そして上野投手の指。詳しい写真を見る度に酷い傷ですよ。右手中指の爪の左から指が割れて居ますね。私なら数週間は包帯で保護するでしょうね。其の指であれだけの投球をする。本当に感動物でした。其れに反して野球の不甲斐なさ。韓国の選手は全員選手村生活。方や日本は高級ホテルの個室生活。収入も日本選手の天文学的な金額に反して、韓国選手の最低はピッチャーの一人で年収２５０万円。他も一人を省き数千万円。日本選手の1/10も無いですよ。そして韓国では国内試合はボールもピッチャーズ・マウントも大会仕様で行って居るらしいですね。日本選手は開催の数週間前から集まりチョコチョコと練習。此れではストライク・ゾーン等で面食らうのは当然。「日本選手は早朝試合はしない」そうですが。其れは日本選手が得ている特権でしょう。日本の野球選手、ゴルフも夜やるのかな。兎に角、あれでは責任を一人で被っている監督が可愛そう。ソフトは死ぬ気で戦って居たが、野球は適当に遣って居たと言われても仕方無いですね。さて愚痴は、置いて置き。本日の収穫本日の収穫巨峰とデラウエアーです。巨峰は房の数がシッカリと管理され、夫々持ち主が決っていますが、デラウエアーは自由に収穫可能です。昨日もボールに山盛り収穫し、ご近所に配給しましたが、本日も此れだけ収穫しました。デラウエアーは毎年此の籠に２０杯以上収穫できますから、収穫はまだ一部ですね。巨峰も後７房在ります。双方とも甘くて美味しいです。特にデラウエアーの完熟は物凄く甘いですね。巨峰の甘さは上品な甘さです。発見した事巨峰成長現在庭には巨峰が三本とデラウエアーが二本植わって居ます。其の中で巨峰の二本の軸周りと特定枝の成長を記録しています。此のｸﾞﾗﾌを御覧に成り、何かお感じには成りませんか。黄色の１３番頃まで、青の２１番頃までレベルなのは、虫食いの為に記録枝を変更した為ですが。それ以外は略平行して成長していますね。（葡萄の枝は条件がよければ一日５センチ程度成長します）全く異なる木の特定枝の成長が略同じ様子なんですね。此れは調査の必要が在りますよ。何の条件でこの様に成ったのでしょう。温度、日照、湿度・・其の他。興味が在る点ですね。現在最低最高気温の記録は在りますが、気温だけでは無い様子なんですよ。来年はモット詳しい環境調査が必要ですね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月26日

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  あーーーーあ、負けちゃった

  今回のオリンピックは余り面白くは無かったですが、やはりオリンピック。記憶に残るであろう名場面は在りましたね。女子ソフトボール。ジャマイカの短距離。そして星野ジャパンが負けちゃった。だけども、ソフトボールのピッチャー。凄いね。指の豆が潰れてあれだけの事を成し遂げるんですからね。其れに反してと言うのには厳しいものが在りますが。星野ジャパンの選手達。ソフトの選手よりもナイーブな精神状態ですね。あーーーあ勝って欲しかった。其れにジャマイカの短距離。彼らは全力を出して居ますか。予選など最後は流して居ましたよ。それでも他国の選手を追い抜いて居ましたね。後で録画を見て追い抜かれた選手は何と思うでしょうね。ショックでしょうね。しかしやはりハングリー精神が在るか無いかでしょうね。星野ジャパンの選手は日本に居ると大金持ち、待遇も十分ですね。其れに反して韓国の選手は金メダルを取れば賞金は勿論、彼らが一番欲しいのは兵域免除らしいですね。だから本来以上の力を発揮する。それで無くとも強い韓国ですから、余計に強く成りますね。昨夜のソフトボールで良くした気分が、野球で相殺。まだマイナス寄りかな。昨日当たりから、涼しいですね。朝夕は寒いですよ。薄い布団を着て寝ていますよ。今朝の最低気温は17度。朝方は窓から入って来る風が冷たく感じますね。今朝も4時半に起きて春子の散歩に行きましたよ。CIMG0002朝日が昇って来ました。稲に付いた水滴はきらきらと光って居ますよ。春子とのツーショットCIMG0011農作業小屋のシャッターに私と春子の陰が写って居ます。今日も散歩には絶好の日和ですね。CIMG0006何時も散歩の道です。川に沿った道。朝夕は皆さん沢山で散歩をなさって居ます。6時半からは沢山の方がラジオ体操もしていますよ。CIMG0001川のほうを見ると、川原はススキなどで覆われて居ますね。最近「雨が降ると川原に入らないで下さい」の看板が沢山立っていますよ。秋を感じさせる空拡大して下さいね。（写真をクリック。出て来た写真を再度クリック。望みのサイズをクリック。）CIMG0012今までの夏の空から秋の空に変化して来ましたね。空を見ているだけで涼しく感じますね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月22日

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  涼しく感じる物

  ご承知の通り毎日。朝夕の春子との散歩は欠かせません。寒い真冬、暑い真夏。大雨の日、大風の日。一日たりとも欠かすことは出来ないのですね。でも、決して辛い物では在りません。夫々の季節を見つめる絶好の機会と、健康を与えてくれる有難いことだと思っています。勿論春子とのコミュニケーションのチャンスでも在ります。今日の散歩道のワンショット。080817 001綺麗に成長している稲です。此の田んぼには稲穂は全く見れませんね。でも綺麗に植えられた青い稲が美しく見えますね。昔と異なり機械で田植えをするので一直線に植わって居ます。でも筋の交差する辺りが良いですね。稲に混じる雑草一本、単調の中のワンポイント。抜かないで欲しいですね。家内の作品紹介です080817 007私が言うのも可笑しいですが、家内は色々な手芸が得意です。洋裁はプロ顔負けと言うのが良いのかどうか、プロの女性服仕立て屋さんがアドバイスを聞きに来る事も在りますよ。其の他、色んな事をしているのですが、好きな事の一つにステンドグラスが在ります。今回ご紹介の二つ。右は昨年暮れの作品。左は先週の作品です。こうして並べると涼しい感じがしませんか。日本には色々な清涼感を醸し出す物が在りますね。「風鈴」「浴衣」「打ち水」「川床」実際に気温を下げる効果が在る物も在りますが、「風鈴」等は気温は下がりません。でも涼しく感じるのですね。ある料理屋さんへ行った事が在ります。（例のお店では在りません）。縁側から涼しい風が入って来るのですが、其処に掛かって居る簾の寸法が丁度畳から二三ミリの高さスレスレなんです。だから風が通る度にソヨソヨと揺れます。其の揺れが益々清涼感を醸し出していると感じた事が在りました。畳に接していても数センチ離れていても、あの雰囲気は感じる事は出来ないでしょうね。目から受ける清涼感、良い事ですね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月19日

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  朝早く

  毎朝5時45分頃に春子の散歩に出発します。日が高くなれば急に気温が高く成るので、この時間が限度ですね。この時間に散歩に出発すると春子も颯爽と歩きますよ。日が高くなってからの春子は私に引きずられて、ズルズルと歩く感じです。日が完全に昇り切って無いので、周囲は薄暗い感じが残って居ます。そして涼しい風が吹いています。CIMG0011今日は薄曇だったので余計に薄暗い感じが残って居ますね。CIMG0008私が歩くのを止めると春子は直ぐに座ります。「春子、此方を向いて」パチッ。CIMG0009秋の雰囲気。案山子が出現しました。案山子と言っても、たけを十字に組みアノラックを着せて居るだけですね。昔の案山子は着古しを着ている感じが多かったと思いますが。最近は立派に使用可能な衣服が使用されて居ますね。最近私が感激した画像が在ります。もし興味をお持ちなら御覧に成って下さい。「シャイで内気な携帯電話のセールスマンが自分の能力を認めて貰う」と言う、イギリスの放送です。涙が出ますよ。此処をクリックして下さい。>春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月16日

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  春子さんのオメカシ

  昨日春子さんは美容室へ行って来ました。御盆休みの旅行の関係かペットホテルは満員。其のお陰で春子の順番は最終でした。迎えに行ったのが１９時。其の後の散歩なので暗闇での散歩と成りました。しかし、お陰さまで綺麗な景色に遭えましたよ。暗闇の入道雲080814 009 posted by (C)春子のお父さん暗闇にお月さんと、お月さんに照らされる入道雲。お月さんの脇には宵の明星が見えます。此の入道雲は見ている内に形が崩れナダラカな雲に成ってしまいました。日没を過ぎ、日照りに寄る上昇気流が急速に衰えたのでしょうね。そして今日の朝の散歩です。春子さん080814 004桜公園の芝生にて昨日の美容院では頭にポネット風の髪飾りを着けて貰いました。可愛いでしょう。途中会った方々が「可愛いね」と言って呉れます。何か嬉しい感じですよ。桜公園から摂津峡に沿って080814 015今の時間は誰も居ませんが、もう少しすればハイキングとかバーベキューとかの人々が沢山押し掛けて来ますよ。休日は満員電車の中の様に成ってしまいます。公園の係りの方は後の整備が大変な様ですよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月14日

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  朝早く起きて

  真夏の散歩は太陽との喧嘩ですね。朝は日の出の頃に出発。夕方は日が傾いてからの出発です。それでも帰って来ると汗がグッショリ。即刻シャワーへ突入ですが、春子はそう言う訳には行きません。部屋の中で一番涼しい場所を見つけてドテーーン状態ですね。朝日と春子CIMG0019 posted by (C)春子のお父さん田んぼは稲の緑で満タンですね。春子も涼しい此の時間では颯爽と歩いていますよ。周囲はヒンヤリト涼しい空気が充満しています。毎日思うのですが此の時間の風は山の方から淀川の流れる平地方面に流れて居ますね。其の理由を想像しますと。夜間から日が照る前には平地部分より山間の方が良く冷えます。其れに反して淀川の流れる平野部分の冷え方が少ない。結果温かい空気が在る平野方面に冷えた空気が流れる。と言う言う事でしょうね。空気は冷たい方から温かい方へ流れます。此の大きな変化が天候と成って現れますね。低い温度の空気＝高気圧。温かい空気＝低気圧。風は高気圧から低気圧に向って吹きます。台風は極端な低気圧の塊です。だから周囲から中心に向って風が吹き込んで居るのですね。私が子供の頃に住んで居たのは瀬戸内海の明石です。此処では「朝凪夕凪」と言って其の前後には、朝は海から夕方は海に向って風が吹きます。先に説明の通り、朝方日が出ると比熱の小さい丘の部分の温度が海水面より早く上がります。結果海から丘に向って風が吹きます。反対に夕方に成り日が沈むと、同じく比熱が小さな丘の部分が早く気温が下がるので、今後は反対に丘から海に向って風が吹きます。どちらも気温の低い方から温かい方へ風が吹くのでとても涼しく感じる訳ですね。そして、朝夕の海の上の空気と丘の上の空気の気温が同じでどちらからも風が吹かない状態を「朝凪夕凪」と言うのですね。「凪」、そのまま意味を感じる字ですね。其の様子が地球規模で発生するのが、日本周辺の冬の気候配置「西高東低」ですね。中国大陸の空気が太平洋上空の空気よりも冷えて、西の大陸に高気圧が、東の太平洋上に低気圧が発生します。其の関係で冬は北から南に風が吹きます。と言う事で、朝方は涼しい風を受けながらの楽しい散歩の毎日です。本日の収穫080811 002 posted by (C)春子のお父さん畑の作物も暑さ負け。トマトは収穫が終了しました。キュウリも駄目ですね。ピーマン、獅子唐、茄子が殆どですが。今日は巨峰を一房収穫。朝食のフルーツ･サラダの材料に成りました。以前にお話したと思いますが。毎朝家内手製のヨーグルトが掛かったフルーツ・サラダが定番メニューで付きます。一番下の孫080810 008 posted by (C)春子のお父さん一番下の孫が来ました。小さな子供の今時期の楽しみはやはりプールですね。一人独占してユックリと楽しんで居ました。此方は未だ小さいのでオトナシク、水の中でジャボジャボと遊んでいますよ。昨年はハッポウスチロールの中で専用プールを楽しんで居たのですが、一ランク上に行けましたね。お母さんは暑い中我慢の時間ですよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月12日

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  凄い夏

  典型的な夏の感じ。凄く暑くて、夕方には凄い雷や豪雨。しかし、この様な豪雨は水資源としては余り役立って居ないのですね。貯水効果が少なくて、直接河川から海へ流れ込んでしまうのですね。一番有効な資源となる水は、冬季の積雪らしいですよ。冬季に積った雪は春に成ると融け始めます。徐々に融けた雪の水は地面に吸い込まれます。そして時間を経て地中を浸透した水が地域を潤すのですね。私は四国高松での勤務経験が在りますが、夏に成れば水飢饉でした。四国の真中辺りに在る「早明浦ダム（サメウラダム）」が夏に成れば干上がり水不足に成るのです。此処で可笑しな事に気が付いたのです。「早明浦ダム」は香川県の水源ですが、高松まで直接パイプで水を運んで居るのでは無いのですね。では、其の水はどの様にして香川県に貢献しているのか。此処に発生するのが「水利権」と言う、良く分からない権利なんですね。四国には其の真中を東西に流れる「吉野川」と呼ばれる大きな川が在ります。此の川は徳島県内を流れ、其の川の水利権は徳島県に在ります。だから香川県は吉野川から水を入手出来ないのです。でも入手出来る方法が在るのですね。それは吉野川に流れ込む支流の香川県側にダムを造り其のダムを通して吉野川に流れ込ませた水量は香川県が吉野川から汲水しても良いのですね。其の為に香川県は「早明浦ダム」を造って居るのです。吉野川の水量は豊富で放置すれば紀伊水道に流れ込むだけ。別にダムを造らなくても香川県が使用しても不都合が起こるとは思えませんがね。無駄とも思えるダム建造の巨額投資が行われて居るのですね。良く似た話が知多半島にも在ります。明治時代に明治用水が完成して知多半島の水利が便利に成りました。ところが最近の開発ブームで新たな住宅が建っています。それらの地域で明治用水の水利権を持っている地域は断水は無いが、道路一つを挟んで水利権を持って居ない地域は夏場は頻繁に断水。と言う事も起こって居ます。どうにか成らない物でしょうかね。春子さん080809 015殆ど外には出ません。朝夕の散歩のみが運動ですね。暑さが応えるのか、大小が終了すると帰ると意思表示を行いますので、暫く散歩してから帰宅します。直ぐに従うと、自分の意思が通じると誤解し、私達の指示を聞かなく成る可能性が在るので、直後に引き返す事は厳禁です。巨峰1080809 001数房の袋を外して見ました。殆ど収穫直前の房が在りますね。一粒食べてみると甘いですよ。何時でも収穫ＯＫです。巨峰2080809 003此の房は未だ色着きが疎らですね。もう少し日を置くと全ての粒の色が揃うでしょう。デラウエアー080809 011今年のデラウエアーの色着きは遅いですね。マダマダ青いままです。少しは色が着いて着ていますが、マダマダ。紅葉に進入した葡萄080809 009デラウエアーの枝が紅葉に侵犯しています。でも今後は枝もそれほど伸びませんから、剪定まで置いて置きましょう。ｽﾀﾞﾁ080809 007「スダチ」少し未熟ですが、使用可能な大きさまで成長してきました。里芋080809 005此れは元気ですね。根元には引き抜いた雑草等が積み重なって居ます。右半分のｱｽﾊﾟﾗｶﾞｽも元気ですよ。根元には里芋同様色々な有機物が積み重なって居ます。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月09日

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  夏真盛り

  暑くて暑くて、春子と部屋に篭ると外に出て行く気には成りませんね。長らくサボって居ました。暑い意外何のネタも無かったですね。そうそう先日は蜂に刺されましたよ。痛かったですよ。今日は孫達が６時頃から来ています。早いね。春子と散歩から帰って来ると家の中は大騒ぎですよ。近くに来るだけでも熱線を感じますね。朝食を摂り、虫取りに行き、トンボと蝉を捕って来ました。其の後、プールで大騒ぎです。080806 010小さい方はしきりに飛び込みます。其の度に水が飛び出し、ドンドン減って行きます。080806 011ドテーン、バシャーン。楽しいのでしょうね。080806 013本気で飛び込んで居るでしょう。此処まで水が減ると、芝生に直接飛び込んでいるのも同じですよ。ソーレ、行け、バシャーーン。080806 015今回は淵に直接着地。水がドット流れ出て居ますよ。痛く感じないのですね。080806 003x080806 008xお兄ちゃんは日光浴、弟は水が恋しいのでしょうね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年08月06日

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• 過去の旅行。補填資料

  一ページに記載不可能でしたので、本日は二ページです。皆様ご承知の通りスイスは永世中立国と言われ、他国の干渉を全く受けず、世界的な騒乱などが発生しても其の影響は受けない。又、最近まで国連にも参加せず、完全に自治のみに影響される。実際今回のスイス入国後に感じたのは平和な農業国、豊富な水資源に恵まれた精密機械国のイメージで有り、国民は高物価水準であるにも関わらず、精神的にも物質的にも豊かな生活を送り、国連等の国際政治的に中立を必要とする機関が集中した国のイメージで有った。でも途中に空軍基地が在りましたよ。しかし私が知っているスイスの素顔はその様なものでは無い。先ず永世中立国とは何で、誰が保障しているのか。世界的にそれが認知されていると言えばそうだが、誰が保障しているかと言えば、読者の皆様の中で返答出来る方はいらっしゃいますか。キリストがマホメットが仏陀が地球連合軍が保障しているのですか。先の第二次世界大戦において、全世界を相手に戦う日独伊三国同盟の国家に取り、国際的な評価がどうで有れ、永世中立国と称するスイスを侵犯出来ない理由は何も無い。又侵犯したとして全世界が敵で有るドイツに新たな敵が増える可能性も無い。其処には皆様が想像も出来ない恐ろしい事実が隠されております。第二次世界大戦初期には驚くべき戦闘能力を全ヨーロッパに発揮し、オーストリアの併合をも行ったナチスドイツが何故スイスを侵犯しなかったのか。スイスはヨーロッパの中心に有るが、観光資源が中心で、天然資源（戦略物質）が乏しい農業立国で有り、ドイツ領にしても何のメリットも無かったと、殆どの人々が思っておられるでしょう。しかしスイスと言う国が無ければ、前世界大戦は数年早く終結していた可能性が在ったとお聞きになれば如何に思われますか。以前上演された映画に「バルジ大作戦」と言う大作が有りました。内容は前世界大戦末期にタイガー戦車と称する他に比較出来ない戦闘能力を持つ戦車を開発製造したドイツが連合国に対して最後の戦いを挑んだのですが失敗に終わった。「其の原因は燃料不足に有った」と言うのがクライマックスで有りました。皆様ご承知の通り戦争を行うには膨大な軍事物資が必要で有り、其の確保が戦力維持の最低条件で有ります。日本が戦争に負けたのも一番の原因は資源不足。戦争を行ったのも米国などからの資源禁輸策の為に南方の資源確保を行うのが一番の理由でした。ドイツにしても全ての戦略物資が国内で確保出来るはずが無く、多くを他国からの輸入で確保していました。ではドイツの戦略物資確保に協力した国は誰か。ご承知の通り第二次世界大戦当時「日独伊三国同盟」と言うものが有り、日本、ドイツ、イタリアが同盟を結んでおりました。当然これらの国は戦闘能力維持の為の協力をしたのですが、先に述べた様に日本にはドイツに戦略物資を供給する能力は無く、イタリアに関しても同様で有った。そろそろ皆様も感ずかれたと思いますが、ドイツが戦略物資を確保出来たのはスイスと言う国が有ったからでしょう。当時ドイツはスイスを輸入の中継国としていたのでしょう、そして支払いは金で行っていたのでしょう。全世界の戦略物資を持つ資本は略その最終到着先がドイツで有る事を知りながら資本の原理を理由にスイスの国際的中立企業に物資の移動を行っており、其の物資は最終的にはドイツに到達して居たのでしょう。この様に貴重な国（スイス）をドイツが侵犯し占領しソーセージとチーズを確保するだけの属州にするでしょうか。それがドイツのスイスを侵犯しなかった最大の理由である事は誰でも感ずる事実で有りますが、永世中立の美名の下で殆どの学者も口に出しません。先に述べた様にドイツは其の代金を金で支払いしておりました。現在もそうですが当時もスイスは世界的な金融機関が集中する国で有り、其の情報力はドイツ政府の保有する金量をグラム単位で把握していたと聞きます。当然ある時期からドイツ政府が保有する金量をオーバーした金がスイス企業（政府）に支払われ始めた事をスイス政府は知っており、其の金は何処から入手したのかも知っていたでしょう。このスイスの金融機関も曲者で、全世界の黒い資金が無制限に流れ込み保護されているのも皆様ご承知の通り。此処で以前英国の放送局が作成したテレビ番組を思い出しました。それは在る在米ユダヤ人がスイス国家を相手に訴訟を起こし其の推移を記録したものでした。194＊年、当時10歳程度の子供一人と父親と母親と三人のユダヤ人家族がドイツから苦労の末スイスに入国出来ました。当夜はホテルに宿泊した三人は明朝あるスイス銀行に口座を開き持参出来た証券類全財産を預け入れました。三人は一安心しホテルに帰り久しぶりの安堵した一日を過ごし、不安の無い一夜を過ごしました。明朝彼らはスイス政府の役人に目を覚まされ、大急ぎで荷物の用意を指示されました。役人の指示通りタクシーを呼び、行き先を聞くと役人の口からは「国境」との指示が有りました。国境で料金を支払い下車した彼らは不法入国者としてドイツ官憲に引き渡され、結果三人は強制収用所に直行収監され子供だけが生残り両親は天国へ行ってしまいました。そして終戦。子供だけが収容所から開放されました。当時のスイス人役人も放送に出演し政府からのユダヤ人追放の指示に逆らった為、失職しその後は長年政府干渉の為に無職であったと話が有った。成人した少年は該当スイス銀行に対して父親が作った口座内容の支払いを要求したが銀行からの返答は「該当口座に関する資料は一切無く当然支払い不可能」が返答で有りました。果たしてそうでしょうか。其の放送で伝えられたスイスの資料保管好きとして以下の話が有りました。18＊＊年スイスのある刑務所独房で囚人が自殺しました。凶器は曲げられた針金で、囚人は其の針金で手首の動脈を切断し大量出血の為に死に至った。其の放送では凶器、独房の清掃依頼文書の写し、清掃会社からの請求書、領収書などの写真が写され、スイス社会の資料保管好きが伝えられました。何ゆえ100年以上前の刑務所内自殺資料が残り60年前の銀行資料が無いのか。都合が悪い資料のみ進んで廃棄処理すると思われても仕方有りません。当時スイス銀行にはユダヤ人の莫大な資産が流入したと言われますし、この事は当時の事情を考えれば当然でしょう。ではそれらの資産の内、一家全滅のユダヤ人の資産は何処へ行ったのでしょうか。もし当放送でスイス銀行の関係者が話していたように「スイスの銀行にその様な資産は無い」が本当で有れば、それらの資産もドイツが物資輸入の支払いの為に使用されたのかも知れない。但しそれが事実で有ればスイス政府の関与も否定出来ない。スイス人民の全てがそうでは無いが、金の為なら何でもする、と言うのが当時のスイス政府の姿勢ではないか。スイス銀行は今でも有るぞ。追伸ゼロ戦の機関砲はスイスの企業が特許を取り、日本企業がライセンス生産していたのですよ。ご存知ですか。現在の戦闘機や軍艦に装備されている「バルカン砲」（毎分６０００発程度の弾を発射出来る機関銃。高速で移動する対象を射撃するには此れ程の高速で発射しないと、目標が弾の間をすり抜けてしまいます。ヘリコプターのプロペラも同様、普通の機関銃では破壊出来ません）・・・此れもスイスの会社がパテントを持って居ます。平和一途な国では無いですね。スイスを侮辱する意思などは無いですが、客観的に感じる事を記しました。

  2008年07月24日

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  過去の旅行　Ｎｏ．1

  昨日は久しぶりに大阪の町に出てきました。昼間の移動なので苦労は無いですが、暑い事は何処も同じですね。用件は毎年一回ある会社の行事の参加と其処での旧友との歓談です。楽しかったですね。さて、前回も写真無しと言うことで過去の旅行のご紹介でしたが。申し訳無いですが、今回も同じく旅行に関してです。夏真盛りと言う事で、今回は真冬の「ユングフラウ」関係の写真を中心にご報告致します。ホテルの前から。春子のお父さんです。ユングフラウ001泊まったホテルの前から「ユング・フラウ」が見えます。山の間に雪を被った山が見えますね。今日は其処に登山電車で登って行きます。可愛い乗客ユングフラウ007幾度か乗り換えるのですが、隣の車両との間に在る小さな部屋に家族連れが乗って来ました。座席は無いのですが皆さん床に座って居ます。カメラを見せると可愛い女の子が両手を上げてニッコリト笑って呉れました。登山電車の足元ユングフラウ010急勾配を登って行く登山電車は歯車を線路脇の歯に絡ませて登って行きます。アプト式と言うのでしょうかね。雪の途中駅ユングフラウ009駅と言っても日本の駅の様にプラットフオームは在りません。線路が在るのみ。此処が駅です駅周辺ユングフラウ014スキー客殆どの乗客は此処からスキーで山を下ります。沢山の人がスキーやスノーボードを持って楽しそうですよ。巧く成るはずユングフラウ002こんなに小さい頃からお母さんにロープで引っ張られてスキーをしているのですから巧く成る筈ですね。アイガー北壁内のトンネル駅ユングフラウ005電車が動き出してからの撮影なので少々ぶれて居ますね。ごめんなさい。そして頂上の展望台に行きました。途中のコウリのトンネル内では、スッテンコロリン。普通のスニーカーで少々の高山病で頭フラフラ（其の時は二日酔いかと思って居ました）。転ばないのが不思議ですね。外は猛吹雪、気温マイナス１５度位で何も見えません。ビールを一本飲んで、益々高山病が酷くなりましたよ。そして下界に戻ってきました。ユングフラウ004此の車、動かすにはどうするのでしょうね。明朝ジュネーブへの途中の景色。ユングフラウ003列車の中から窓越しの写真です。本当に綺麗な景色ですね。この様な所に住みたいですね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月24日

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  過去の旅行

  今日は暑くて外に写真撮影に出て行くのも億劫に成る様な気温ですね。窓から外を見ても露出オーバーで白っぽく見えますよ。春子は完全にグロッキー、呼んでも首を上げるだけ。でも鼻の頭が乾いて居ないので大丈夫でしょう。と言う事で本日は写真が在りません。其処で私が過去に旅行した時の写真を紹介致します。タマタマ一番に出て来たのが、ヴェニスの写真でした。（写真の中の日時は日本時間です）先ずは出発の飛行機の中。02年ヴェニス001 posted by (C)春子のお父さん此れから１２時間程度の飛行に成ります。成田から北方向に進みロシアを横切りスカンジナビア半島方向へ飛行です。使用する飛行機は常に日航。客室乗務員が日本人なのは良いですね。其れにマイレージが沢山貯まります。しかし、シンガポール航空も乗務員の感じは良いですね。あのユニフオームの模様で肩書きとか決っているのご存知ですか。途中フランクフルトでアリタリア航空に乗り換えイタリアへ。イタリア女性の早口は何を言ってるのかサッパリ分りません。イタリアの飛行機は最低。日本語なんかサッパリ通じません。其れに鉄道の駅はミラノでもローマでもヴェニスでも滅茶苦茶汚い。掃除などしていないのでしょうかね。兎に角線路はゴミだらけ。特にミラノなどゴミが厚く積って線路が見えませんよ。ホテルの窓から02年ヴェニス020朝早く撮影した写真ですが、誰も通って居ません。しかし、日中に成ると02年ヴェニス003物凄い人手でした。写真の中に可笑しな衣装の人たちが写って居ますね。そうなんですよ。当日は「ヴェニスのカーニバル」当日だったのですよ。町中は物凄い人出02年ヴェニス023丸で満員電車の中のようです。中々前には進めません。特にこの様な時にはスリが大活躍です。良く皆さんウエスト・ポーチを着けて歩かれますが。此れが一番狙われ易いのですよね。特に服の上に着けて、バックルを後ろに歩いている方が多いですが、此れだと後ろから近寄りポーチのベルトを掴みバックルを外せば簡単にスリ行為が成功です。だから外国では必ずポーチを服の下に着ける事ですよ。此れ大切です。カーニバルの当日と言う事で町の彼方此方に仮面を被った人たちが居ます。ヴェニスの繁栄華やかな頃は「仮面舞踏会」が催され、紳士淑女のアバンチュールのチャンスでも在ったのですね。私達も可笑しな帽子を購入して町中を歩きました。02年ヴェニス02202年ヴェニス01702年ヴェニス01602年ヴェニス01502年ヴェニス01402年ヴェニス01202年ヴェニス00602年ヴェニス002雑踏を抜けて02年ヴェニス018ゴンドラの駐留所。ヴェニスは車が全く居ない町ですから。ゴンドラ等が交通の手段ですね。02年ヴェニス007ゴンドラが運河を進みます。其の先に居るボートが、差し詰めトラックなんでしょうね。色々な荷物を配達していました。道路と同じです。02年ヴェニス009交通標識は道路と同じですよ。一方通行の標識が見えますね。此処では船が車なんですね。春子のお父さんは良い気分02年ヴェニス004船頭さんが歌を歌いながらゴンドラを漕いで居ます。実に良い気分。周囲の人も楽しそうに覗き込んで来ます。写真捕っている方も沢山居ましたよ。今夜の食事は何かな。スパークリングワインを飲んで、ワインを飲んで。楽しいでしょうね。橋の上からも。02年ヴェニス021橋の上から仲良しの二人が此方を見ています。手を振ると振り替えして来ました。平和な一瞬ですね。今回はヴェニスでした。次回は何処に成るかな。お楽しみを。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月22日

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  今日の天気は何と表現しようか.

  暑いねーーー。今日の天気の表現は難しい、反対に簡単かな。「暑ーーーーい日。滅茶苦茶暑い日。なんとも言えない暑い日」さすがの春子も庭に呼んでも出て来ませんよ。今現在の春子さん080721 001散歩から帰り、朝ごはんを食べ其の後殆ど此の場所を動いて居ません。時々起き上がりノソノソと動き回り、又同じ場所にドテーーーン。本当に音を立てて寝転びますよ。「ドテーーン」でも気持ち良く寝ているのか、例の如く夢を見て夢の中で一生懸命に走り「ワンワン」と友達と遊んで居ますよ。何かいやな目に在っているような感じの時には起こして遣ります。キョトンと起きて目をぱちくりとさせて居ます。庭は灼熱地獄昨日は巨峰が色付き始めたと報告致しました。今日はデラウエアーを見てきました。080721 004ほんのりと色が付いてきた居る粒が二三個見えます。でもマダマダですね。此処でカナブンを発見しました。放置すると「バリバリ」と音を立てて葉を食べますからね。果実は収穫が終了する迄は一枚でも葉を多く付けている方が甘い実が収穫できます。葉が炭酸同化作用で生産したでんぷん質が果糖に変化して果物の糖度が上がるのですね。ニガ瓜080721 010応接間の緑のカーテンにしている苦瓜にも実が着いて居ます。今日勘定すると７個有りました。緑のカーテンの役目をしながら、収穫も出来る、一挙両得其の物ですね。畑080721 011日照りでシュンタロウの畑で一番元気なのは里芋です。三箇所に植えているのですが此処のが一番元気で大きく育っています。これ等は「土垂」、他は別の種類です。サツマイモも日照りで葉がしなって居ます。朝夕にはシッカリと水を与えて居るのですが。今日の日照りは普通では無いのでしょうね。暑ーーーーーい。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月21日

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  暑～～～～い！！！！！

  梅雨明け宣言が出ましらね。其れと同時に真夏が遣って来ましたね。ジメジメとした気配は少なく成りましたが、チリチリノ太陽が照り付けて居ますよ。暫く屋内でゴソゴソと作業を行い外に出る事は控えて居ましたが仕方なし。散歩から帰り一番最初にした事は「春子の毛皮のチャンチャンコを一枚脱がす事」でした。080720 004どうです。春子の前に在るのが本日脱がせた純毛のチャンチャンコ一枚。一週間ほど前にも同じ事をして遣ったのですが、さすがの春子も嫌がりますね。ジット立っていたのを、スゴスゴト動こうとします「じっとして」と言われて仕方なしにジットしていますが、本当は「毛すき」嫌いな事らしいですよ。そらそうでしょう。此れだけの毛を抜かれると痛いかも知れませんね。でも其の後は涼しく成りますよ。早速ｻｸﾗﾝﾎﾞの木の下で伏せて居ます。080720 006でも屋内に入りたいのですよ。ガラス戸を開けると飛んで来ますよ。彼女の黒色の毛皮ではこの様なチリチリノ日照りは応えるでしょうね。朝夕の散歩道も日陰を選んで、朝方は丘の西側、夕刻は東側の木陰を歩く事にしています。そうすれば殆ど日陰を歩いて散歩が出来るんです。気が付くと周囲は物凄い蝉の声です。昨年庭に在った蝉専用席的に成る小さな木は伐りました。２メートル程度の木に２０匹以上のクマゼミが止り、物凄い声で大合唱と言うよりも、罵声での怒鳴り合い状態でしたので。お陰で少しは静に成りましたよ。

  2008年07月20日

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  空手の試合

  本日の天気ピーカンの良い天気。今日は孫の空手の試合です。午前中は型の試合でした。午後は組手ですね。お陰さまで午前中の型は入賞致しました。（写真は携帯で送られて来た物なので小さいです。私は春子と留守番です）nyuuayou得意満面の写真。如何ですか。此れで帰る途中にアイスクリームを買ってもらえます。実は入賞してもしなくても買ってもらえるのですが。本当に嬉しそうですね。さて午後からは組手の試合ですが。此れには少々問題が在ります。孫が習っている空手は防具を着けての本当の殴り合い。所が本日の試合は他の教室も居るので寸止め。詰り拳が相手の体に当る寸前に止めるのがルール。所が孫達の教室はその様な練習はしてないので、直接拳が相手に当たってしまいます。其の時点で反則一本負けなんですね。息子も此の教室の黒帯びですが。其の当時から現在まで全ての選手が反則負け。試合終了の度に師範が呼ばれて叱られているらしいですが。急に出来る物では無いですね。だから今日の孫の組手も反則一本負けでしょう。/////////追加情報只今組手の結果がメールで入って来ました。組手も入賞らしいです。表彰状を貰って居ますよ。nyuuayou2嬉しいでしょうね。もう少しすれば自慢話と共に此方に遣って来ますよ。どう言って褒めて遣ろうかな。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月13日

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  大変だギャングが二人遣って来た

  今日は真夏の一日の感じでしたね。蝉は「チーーチーー」とマダマダ大人しく鳴いていますが。キリギリスは盛んに鳴いています。カナブンが出てきた穴が芝生に目立つ様にも成って来ましたね。葡萄の葉が好物の様で、暫くすると葡萄の葉を盛んに食べ始めますよ。其れも「ガリガリ」と音を立てて食べるので直ぐに分ります。毎日幾度も見回り、見つけると即地面に直撃。天国へ行って貰います。果実は葉が無く成ると葉の葉緑素に寄って行われる炭酸同化作用が減少し、澱粉質の生産量が減ります。その結果澱粉質が変化して出来る果糖が減り実の糖度が上がらないので美味しい果実が出来無いのですね。だから、果物を作る時には葉は大切にせねば成りません。摘果を行う場合も果物により「葉何枚に実一つ」と大体の見当が付きます。葡萄などは「１平米に房幾つ」と言うのも一房辺りの葉の枚数を確保する為の基準ですね。本日は春子にとって辛い日でした。ギャングが二人遣って来ました。本日の幼稚園が終わり、孫二人をバーバが車で連れて来たのですね。だから春子は避難です。080711 023何で私が避難せねばならないのでしょうかね。上のお兄ちゃんは大分と理解出来るのですが。下のゴンタ坊主が無茶苦茶にするのですね。だから私は避難します。さてさてギャンす様が虫を捕りに出かけました。080711 006080711 007080711 008080711 012080711 014080711 004兄貴がする事をそのまま真似をしますね。歩き方まで同じでしょう。先日は蜂を見つけて捕ってくれと言いましたが。皮手袋を掃いて針を出させて説明。「此れで刺すと痛いぞーー。試してみるか」「イ・ヤ・ヤ・」と大声で返事でした。今日は「ジージ、捕まえた、籠に入れて。」と飛んで来ます。何と其れは「アブ」。マタマタ危ない物を捕まえて居ますよ。しかし、私思うのですが。一度は蜂に刺される経験も必要と思いますよ。足長蜂程度なら痛いだけで済みますからね。全く知らないと最悪の場合に雀蜂に刺されて天国行きも在るでしょうからね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月11日

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  トウトウ蝉が遣ってきた。

  今日も湿気がムンムンの蒸し暑い一日です。そしてトウトウ遣って来ました。あの鬱陶しい鳴き声が。今朝から小さな声で「チイーチイーチイー」と泣いています。此れはチーチー蝉ですね。小さな親指の爪程度の蝉です。此の蝉は本格的な夏に成れば居なく成りますが。後数日すると大合唱が始まりますよ。「ミーーーンミンミンﾐﾝﾐﾝ」「ジャｱーーーン、ジャｱーーーン、ジャｱーーーン、ジャｱーーーン」「ギャｱーーン、ギャギャギャギャーーン」。一番目の「ﾐﾝﾐﾝ蝉」の鳴き声は涼しげで良いのですが。二番目「アブラゼミ」、三番目「クマゼミ」の鳴き声は体中から脂汗が出てきそうな声ですよ。此の辺りでは此の三種類の蝉が良く泣きますが。普通大阪の町中では「クマゼミ」「アブラゼミ」が多いですね。そして高野山とか高地のキャンプ地に行けば「ミンミンゼミ」が泣いています。だから関西の方は「ミンミンゼミ」の鳴き声をお聞きになると涼しく感じるのではないでしょうか。聞くところに寄ると関東では蝉＝「ミンミンゼミ」らしいですね。テレビドラマで夏の暑さを表現するのに「ミンミンゼミ」の鳴く木の下を汗を拭きながら歩くオジサンのイメージでしょうか。此れは私だけかも知れませんが、関西人としては「オジサン涼しい所で何故汗拭いて暑そうなのかな」と思いますね。所が関西人はおじさんが公園のベンチでアイスクリームを食べていても、「アブラゼミ」「クマゼミ」の鳴き声が聞えれば。「暑つーーーう」と感じますよ。テレビで思い出しましたが。関東の俳優の方が関西弁で喋るのを聞くのにも違和感が在りますね。言葉は関西弁ですがイントネーションは関東風。此れを直すのは難しいらしいです。「此れ、全くアカンワ。」等良い例でしょう。関東の方は「アカンワ」の「カ」にアクセントが来るようですが、正調関西弁では「アカンワ」の「ア」にアクセントが来ますね。以前漫才で遣ってました。関西から関東へ行った若者が関東人の真似をして喋るのですが。「オジサン、此れナンボ」と「ナンボ」の「ナ」にアクセントを付けて喋るのです。所が此の「ナンボ」と言う言葉自体が「値は幾らですか」と言う関西弁。「あんた関西人だね」が落ちでした。ちなみに、此の「ナンボ」の正調アクセントは「ボ」に来ます。「オッチャン、此れナンボ」「アカンワ、モットマケテーナ」と使用します。関西弁は難しいですよ。単に「アホか」と言われても、その内容は最高に叱られている場合から、最高に褒められている場合まで色々在りますからね。地球上では狭い範囲の小さな日本。しかし其の地域に凝縮された文化、情緒は素晴らしいですね。数日収穫をサボって居ました080710 001やはり収穫は定期的に行わねば成りませんね。特にキュウリ。小さなヘチマの様に大きなキュウリが収穫出来ました。大きいから美味しいというわけでは在りません。逆でしょうね。ﾐﾆﾄﾏﾄも完熟が沢山収穫できましたよ。フルーツトマトも沢山。此のフルーツトマトは甘くて美味しいですよ。先日テレビで、トマトを水に入れると浮く物と沈む物が在ります。沈むのは糖度が？？（忘れた）以上在るので甘くて美味しいですが、浮くのは駄目ですね。と在りましたが。此のトマトは全てが沈みます。だから甘ーーーい。収穫中に五個ほどが口の中に入ってしまいました。美味しい。「春子、野菜の写真撮るから出ておいで。」「こんなに暑いの出たく無い」「はい、此処に座って。此方を向いて」「こんなに蒸し暑いの、前向くのもシンドイワ」「写真撮るまで、入れないぞ」「昨日とおんなじや。仕方ないな、前向いたろか」「ヨッシャ、もういい、中に入りなさい」「お父さんを巧く動かすのは簡単なもんや、チョロイな」春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月10日

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  水曜日のルーチン作業

  今日は週に一度の芝生手入れの日。カンカン照りでも雨でも困ります。少し明るめの天気が最高なんですね。カンカン照りだと体力消耗が激しい、雨だと嫌だ、でも完全な曇りだとソーラー発電が巧く行かない。私の大きい方の電動芝刈り機は300Ｗの電力を消費します。此れをバッテリーだけに負担させると負担は大きいですね。其処で日が照ると100Ｗくらいの発電が在るので後の200Ｗをバッテリーで補填。バッテリーは100Ａｈ/5Ｈ×２だから此れだと１２時間（100Ａ×2×12Ｖ÷200Ｗ＝12時間（100Ａ÷5Ｈ×12Ｖ＝240Ｗ以下の使用で））の作業が可能です。全てバッテリーの負担で行えば８時間（100Ａ×2×12Ｖ÷300Ｗ＝8時間）耐えますが、バッテリーのフル使用はバッテリーが傷みますからね。数字は無視して下さい。先ず駐車場の雑草の頭揃えを行います。処理前080709 007処理中080709 008処理後080709 006お分かりに成りますかね。雑草の成長は速いですね。ドンドンと成長します。其の中に野生の野芝が生えています。其れを綺麗に処理して行くと三番目の様に成ります。でも一番目二番目の状態では刃が傷むので大型の機械は入れられないので小型の機械で中腰の作業と成りますね。最後には膝を着いて遣ってますよ。庭の芝生では春子が私を待っていますよ。080709 013そして庭の中の芝生の手入れ080709 002先ず周囲の処理から行いますよ。コンクリートとの接点、植木の根元、煉瓦敷との境目などを処理します。其の後ゴロゴロと転がす芝刈り機で中央部分を刈り込んで行くのですね。春子さん080709 016此れ位なら邪魔には成りませんね。遊んで欲しいのですよ。「何かしてよ。走ろうよ。」と言ってますよ。「ダメダメ、今は芝刈り中。」待ち切れなくて080709 005待ち切れなくて始めました。例のゴロゴロです。此れでは作業が出来ませんね。「こら、部屋に入れ。」とガラス戸を開けると入って行きました。部屋の中はエアコン全開中。其方の方が気持ちは良いですね。彼女は良く知っています。お父さんは汗でグショグショ。其の後葡萄の手入れ。080709 011080709 012二枚の写真の相違点。お分かりですか。一枚目には巻きひげが付いて居ますね。二枚目には在りません。巨峰等枝の管理を常に行う種類の巻きひげは切取った方が管理がし易いし、病気にも罹り難いらしいです。巻きひげに病原菌が増殖するらしいですよ。枝は育つと針金に結わい付けるので巻きひげは不必要ですね。反対に巻きひげが彼方此方に巻き付くと枝の整理が出来なく成りますね。スカッと爽やか髭は無し080709 010此の写真も髭が処理されています。すっきりとしているでしょう。デラウエアー080709 004デラウエアーは二箇所。ガレージ上のテラスと此処に植わって居ます。此の二箇所の枝は成長に任せています。だからジャングル状態。でも日光の直射を防いでくれるので部屋の中はレースのカーテンを引いた様な感じでカンカン照りの日中でもエアコン効果は抜群です。朝夕は窓を開けると葉の間を通り涼しい風が入って来ます。ジャングル状態の枝は冬の初め、枝が枯れると全て切取り基の太い枝のみを残します。そして来年春に又新枝が芽吹いて来ます。080709 017其の左にはアンジェラが咲いて居ますよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月09日

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  蒸し暑いですね

  此の数日は暑いですね。湿度が高いので余計に不快に感じますね。其れに今日の朝方の雷と大雨。物凄かったですね。畑の水遣りは手抜きが出来ますが、彼方此方で雨の被害が見えますね。特に昨日の暑さは春子にも相当応えたらしいですよ。春子グロッキー080707 002春子の部屋は階段の下の物置を改造して使用しています。我が家では「ポッター・ハウス」と呼ばれて居ます。ハリー・ポッターの部屋が階段下の物置だったので、其れにあやかり呼ばれて居るのです。何時もは行儀良く寝ているのですが。今回は相当暑く感じたのでしょうね。お腹を上にし、寝ています。何時も春子が居る居間にはエアコンが稼動し快適な環境を作って居るつもりなんですが、此の「ポッター・ハウス」がお気に入りなんですね。庭の雀080707 005雨の後には芝生にミミズが出て来ます。其れを狙って雀や其の他色々な鳥が遣って来てはミミズを食べて居ます。今日は雀が来ていますよ。春子さん080707 006昨日の夕刻春子を芝生に出して写真を撮ろうとしました。しかし、彼女の表情。「暑い、早く入れて。」と言ってるのがお分かりでしょう。カボチャ080707 009現在７個のカボチャが生育中ですが其のうちの一つの成長が早いですよ。ドンドン大きく成るのでネットで下から受けて居ます。他の内で地面に転がっている物には麦わらを敷いて遣りました。ネットにぶら下がって居る他の物にもネットでの支えが必要に成るでしょうね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月08日

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  散歩道

  今日は春子の朝の散歩のご報告です。春子の家の周辺には山も川も在るので散歩道には不自由しません。今日は山の方から川の方へ散歩道を決めて歩きました。岡の上の道から東方向を見ます080705 003 posted by (C)春子のお父さん正面は枚方方面の淀川、右方向は生駒の山々、左方向は淀城の方向です。昔の戦国武将は此の様な場所に陣取り、旗指物の移動を見て、軍勢の配置を確認し法螺貝を「ブオーーー」と合図を送って居たのでしょうね。無線の無い時代、情報の伝達には苦労したでしょう。幕末の新政府軍と幕府軍との戦いでの勝因も情報の確保・伝達力で左右されたらしいですよ。戦いが始まった当初、新政府軍は懐中時計で時間管理をし幕府軍は従来の「子の刻、丑の刻」的な管理だったらしいです。此れでは同時行動が重要な作戦展開には大きな障害に成りますね。そしてマルコニーが無線を発明。この無線が世界的な事件で使用されたのですね。第一は日本帝国海軍「信濃丸」から「マルコニー式無線機」で「敵艦見ゆ」の電報が発せられたのが１９０５年。此れはマルコニーが無線通信を発明してから１０年程しか経過していません。しかし、この時点で「信濃丸」からの無線が無ければ、「三笠」を中心とした連合艦隊は津軽海峡方面へ移動を開始していたかも知れません。その様に展開していたら、日本海海戦は日本の負けだった可能性も在ります。そして日本海の制海権をロシアに取られて居たならば、日露戦争は日本の負けで終戦でしょう。その様に展開したなら、現在、日本国は存在しないでしょうね。そしてロシアの一部としての「日本地方」として存在しているでしょう。我々日本人はスターリンにより中央アジアへ強制移動させられウクライナ周辺に「日本族」としてかろうじて少数が存在しているでしょう。当然朝鮮半島の国々は無いでしょうね。現在でもロシア沿海州に存在する朝鮮族の人口が多少増えて居るでしょうね。そう言う意味では「戦争は絶対に悪ですが」日本の行った戦争は白人が有色人種を搾取していた過去の常識を打ち破る為に大きな貢献が在ったと国際的には評価されて居ます（特にアジアでは二カ国を省き教科書でも其の内容で詳しく記載されているそうです）。マッカーサーでも彼の著書の中で「私が日本人なら、同じ事をしていた。」と記述していますよ。でも「戦争は絶対に悪です」。正に「戦争は発明の母」を証明している感じですね。第二は１９１２年のタイタニック号の遭難です。この時に初めて「ＳＯＳ」が発信されました。「ＳＯＳ」の意味は「save our ship」とも言われて居ますが、私は単にＳ＝・・・、Ｏ＝－－－「ＳＯＳ＝・・・－－－・・・」の単純なキー操作が理由と思いますよ。此れなら素人でも打電出来ますね。グルット廻って川に出ました080705 002 posted by (C)春子のお父さん一時は桜満開だった端周辺も、現在では緑一色です。今日、明日とバーベキュー客で満員に成りますよ。そして城山に向って登って来ました。080705 004 posted by (C)春子のお父さん棚田のパノラマ・クリック稲が生長していますね。此処も緑一色。この写真の左方向が城跡ですね。高槻の城主「高山右近」が入城した城らしいですよ。そしてやがて平地に新たな「高槻城」が普請され、其方に機能が移転。この山城「芥川山城」は廃城と成りました。其れが今を去る四百数十年目です。当時からこれ等の段々畑（棚田）は城の食料確保の為に開墾されて居たでしょうね。その様に見ると当時の手作業での開墾の苦労が見えて来る様子ですね。さて、家までは後１０分程度。頑張って歩きましょう。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月05日

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  あ暑ーーーい

  今日の天気はさながら夏の一日。８月との相違点は蝉が鳴いていないだけ。気温湿度共に不快点を完全にオーバー。春子さん春子さん「ハル、写真を撮るよ。此処に座って。」「パチリ」。春子はスタコラサッサとガラス戸へ。「早く開けてよ。暑い暑い。早く涼しい所に入れてよ。」・・・いや、今日は本当に暑いですね。カボチャカボチャ棚ボタ・カボチャが此処まで育ちました。美味しいのが出来るのかな。何せ「ミミズ・コンポスト」の中で芽吹いたカボチャですからね。５個ほどが受粉し大きく成長中です。巨峰巨峰巨峰も後少しで実の大きさは達成ですね。後は糖度が上がるのを待つのみ。葉の葉緑素が合成させた糖分が蓄積されるのですね。だから「房一つに葉が何枚以上必要」と成るのですね。ノウゼンカズラかずら此れも幾度と無くご紹介隅ですが、楠木をドンドン登って居ます。来年は表面に出てくると思いますよ。最後に緑一色緑一色綺麗な緑ですね。昨日芝生刈を行ったので美しいですね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年07月03日

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  記念日

  本日は息子の新築祝いの日です。４月中に完工入居も済まして居たのですが、今日までお祝いが延び延びに成っていました。所が本日は生憎の雨、朝からシトシトと雨が降っています。春子の散歩を済ませ、娘の所へ。娘家族と車に乗り合わせ。車を一台にして移動です。しかし、最近の車の定員は８名なんですね。大人が４名と子供が２名。ユックリ出来ますね。此れでは先日車でディズニー・ランドへ行って来たと報告が在りましたが納得です。疲れませんよ。高速道路を一路南へ、約一時間半で目的地に到着です。現地は曇り、厚い雲が覆っていますが雨は降って居ませんでした。外観080629 001a posted by (C)春子のお父さん建っている場所は丘を全面に造成したニュー・タウンです。其のニュー・タウンの埋め立て地は遠慮して山を削って造成した部分を購入しました。外観も屋根にソーラー･パネルを張る為に平面的に成りましたが効率的にパネルが張れる様に屋根の構造は南側の面積が北側より広い様に計算されています。息子の家には３列にパネルが張られて居ますが、数件先に見える御宅は２列しか張られて居ません。此の家の住人080629 003a posted by (C)春子のお父さん息子家族です。孫は一人男の子です。孫は可愛いですね。段々とヤンチャに成って来ていますよ。玄関を入りました。玄関 posted by (C)春子のお父さん「こんにちは」上がらせて頂きますよ。変形天井天井 posted by (C)春子のお父さん天井の此の部分が少し変形に成って居ます。此れは南側の屋根を広げる為の苦肉の策です。何でも此のタウンの建築物には厳しい基準が在り、お互いの敷地に対する日当り等が確保されるように成って居るのです。だから南側の屋根を広げる為に北側の屋根を少々下に設置する必要が在ったのですね。息子の仕事柄、業者の方も手抜きが出来ず丁寧に仕事をしてくれた様子です。モニターＮｏ．1モニター posted by (C)春子のお父さん２９日１０時４８分現在のデーターです。本日は曇天の為に発電量は多くは在りません。しかし現在使用電力0.3Ｋｗに対して発電量が1.6Ｋｗと言う事で使用量よりも発電量が多いですね。モニターＮｏ．2モニター2 posted by (C)春子のお父さん此れは昨日の記録ですが、使用電力量に対して107％の発電が在りました。詰り使用量より発電量が多かったと言う事です。又ｸﾞﾗﾌで分りますが発電量は昼間が多く使用量は夜間が多いです。詰り、昼間は余剰電力を売り夜間は不足電力を買って居る事です。所が夜間電力料金は昼間電力料金の約1/3ですし、余剰電力は買い電力料金と同じ単価で電力会社に売れるのです。だから昼間は余剰電力を夜間の購入単価の約３倍で電力会社に売ると言う事は、売り電力料金＞買い電力料金。詰り支払い電気代よりも入金電気代の方が多く電気代がマイナスに成る結果です。また、ピーク時の発電量が3.2Ｋｗと成って居ますが使用パネルの定格は3.1Ｋｗです。詰り103.23％の効率で発電されたという事です。此れは屋根の設計が大きな要素と思いますよ。但し、ソーラー･パネルを設置するには費用が掛かりますから其れを全て吸収するには長期の期間が必要でしょう。でも新築時に設置すると建築費の中に含まれてローンが組めるので大きな負担には成りません。其れよりも環境に貢献できると言う意識が心を豊かにしてくれますよ。音響システム posted by (C)春子のお父さんもう一つの息子の自慢です。居間に在るテレビ周辺ですが、部屋の周囲にスピーカーが埋め込まれております。そして凄い迫力の音が発せられていました。配線は全て天井、壁の中に埋め込まれており、目障りに成る物は何も在りません。テレビは以前の住宅で使用して居た物ですが、近い将来大きなのと交換したいらしいですよ。・・其の時には私が此れを貰いましょう。ヘヘヘヘヘさて、食事の光景です。集合 posted by (C)春子のお父さん皆バラバラ。楽しんで頂きました。私はビールの飲みすぎ。此の後昼寝に成ってしまいました。暫くの間「グー・スカ・ピー」でしたよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年06月29日

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  嬉しいな

  今日は息子の新築祝い。「嬉しいな」「楽しいな」でも雨なんですね。仕方無いですね。さて、外は雨ですが、春子の散歩を済ませて出発します。詳細は帰宅後ご報告致します。本日も「クリック」オ・ネ・ガ・イ・イ・タ・シ・マ・ス春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年06月29日

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  マタマタ雨が降ってきました

  最近の天気予報の確率は非常に高いです。と言うよりは殆ど当りますね。今日も予報通り雨に成りました。詰り外で遊べないという事です。朝の散歩の時点では雨は無くて快適な散歩が出来ました。お陰様でした。庭を見回すとバラの蕾がマタマタ賑やかに成って来ましたね。でもＨ・Ｔ・等の花は幾廻りも小さく成って居ます。パソコンの席からの窓窓から外をパソコンの席の前には窓が在ります。其の前には葡萄のつるが伸びて来ており、アンジェラと競合しています。其のアンジェラにも沢山の蕾が着いて来ました。また、鮮やかな花々が咲くでしょうね。その後８月に入れば緑一色、何の花も無い庭に成ってしまいます。畑にはサツマイモの蔓が自由奔放に暴れまくり、雑草満開の季節に成りますね。二階からの駐車場二階から駐車場を見る久しぶりに二階からの写真です。駐車場の方向を写して居ます。シンボルツリーの楠木にノウゼンカズラが絡み赤い花が数個咲いて居ますね。昨日の散歩ではご近所でもノウゼンカズラの花が開花を始めて居ました。左の方には昨日ご紹介のアジサイの花が咲いて居ます。右の方には巨峰が棚に伸びて来ていますね。来年は此の棚一杯に枝を広げていると思いますよ。雨の日の春子080628 016春子は外に出して貰えないので窓辺で伏せて居ます。床は春子の涎で艶無し。此の部分はフローリングがストレートに出ていますが。窓から１メートル程度離れた部分からはフローリングの様に加工されたホット・カーペットが敷きっ放しです。でも此のカーペットのお陰で春子の足が滑り脱臼を起こすのを防いで居ます。よく、ホームセンターのペット売り場でツルツルの床の上で遊んで居るワンを見ますが、手足が滑り外側へ広がり脱臼の可能性が高いです。この様なペット担当者は余りペットの事を考えて居ないと思うのが正解でしょうね。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年06月28日

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  エライコッチャ

  朝から薄曇の良い天気。デ・ス・ガ。　昨日夕刻近所で異変が在りました。うちから２０～３０メートル歩いた当たり（何時もご紹介する三叉路の当たり）で、ミツバチの大群が群れ飛んで居たのです。そして、道路に近い木の枝に集まり、塊に成って来ました。市の担当部署に電話をして処理を依頼したのですが「雨が降ると居なく成ります。明日の朝、もう一度見て下さい。」との返事らしいです。・・・・・今朝も大きな塊がぶら下がって居ます。本来ミツバチは刺しませんが、刺す事も在りますからね。ミツバチ3ミツバチ2調べてみると、分家した群れらしいですね。女王蜂を中心に元の巣から分家し新たな巣を見つけるまでの間の休憩らしいです。しかし、こんな物が庭の木にぶら下がると怖いですよね。今日の春子さん080627 012春子は何故この様に澄ましてしまうのでしょうかね。笑えと言うのも無理でしょうが。何時も澄ました顔ばかり。でも可愛いですね。少し離れた所から芝生に寝転ぶ春子を撮影080627 013道路をバイクが走ったので其方のほうを見ています。本当は走って行きたいのでしょうね。「ワンワンワンワン」と叫びながらね。ｱｼﾞｻｲが咲いて居ますよ沢山の種類のｱｼﾞｻｲが咲いています。ｱｼﾞｻｲ1ｱｼﾞｻｲ2ｱｼﾞｻｲ3ｱｼﾞｻｲ4ｱｼﾞｻｲ5ｱｼﾞｻｲ6春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年06月27日

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  今日は涼しいですよ

  今日は朝から薄曇り、風も涼しいですね。お陰で散歩は順調、気持ちの良い散歩に成りました。田植えは終わって居ますね田植えも済みました先日までの畑の様子は一転。殆どの田植えが終了しています。玉葱、ｷｬﾍﾞﾂ、大根畑で在ったのですが、今からは想像も出来ませんね。専用散歩道専用散歩道丸で春子の専用散歩道の様です。川の脇ではお年寄りが水彩画を描かれていました。他はすれ違った女性。後は誰も居ません。少々長い散歩を終えて家に帰って来ました。そして春子はお庭に春子大爆走No.1大爆走No.1春子の大爆走が始まりました。此処に居ると春子の足音が「ドッド、ドッド」と迫力満点。オマケに例のドーーーンが在りますからね。真っ直ぐに走って来て頭を横にし、肩からドーーーンとブツカッテ来ます。立っていると喜んでしてくるので座って見るんです。そうすればドーーーンは無くなります。春子大爆走No.2大爆走No.2芝生が可愛そう。春子大爆走No.3大爆走No.3少々疲れてきた様子ですね。春子ドテーーン080626 016其れ、見たことか、疲れたと見えて、ドテーーーン音がするような感じで寝転びますよ。暫く背中を芝生に擦り付けて「フンガフンガ」と言ってました。カナメモチカナメモチ先日剪定したカナメモチ。真っ赤な新芽が目立ち始めましたね。此れで次回は８月下旬にもう一度剪定します。そうすれば年内にもう一度真っ赤な新芽が見れますよ。トマトトマトポツポツト収穫が出来て居ましたが、集団収穫の時期が直ぐ其処まで来ていますね。一時に真っ赤に成りますよ。ｱｽﾊﾟﾗｱｽﾊﾟﾗｱｽﾊﾟﾗは根に養分を蓄え来年の発芽に迎えるそうです。だから、根を育てる為に、剪定屑、芝生刈りのかす等を根の周辺に捨て、腐熟させて居ます。元気に育って下さいよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年06月26日

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  芝生刈実施

  本日散歩から帰って来て朝食。其の後自治会館の芝生刈。此の自治会館の芝生刈は週に一回行っているのですが、その理由は私の家から直ぐ近く、今月が庭掃除当番、等の理由から行って居ます。広さは１５坪程度なので電動芝生刈機を持って行けば刈取りだけなら１０分も掛かりません。毎週其の後で自宅庭の芝生刈を行って居ます。（「自宅庭の芝生刈作業の前に自治会館を行う」の方が正解でしょうね）で、昨日は芝生の雑草取りを行いました。其の時に記載致しました雑草抜きペンチです。雑草抜きペンチ本来はラジオペンチ。詰り電子工作の半田付けなどを行う時に部品を持つペンチですね。先が少々曲がっているので、雑草の根元を掴むには便利です。周辺芝生刈機周辺芝生刈機芝生刈機では芝生の周囲は刈り取りが難しいです。特に芝生に植えられている植物を傷めずに作業を行うのは難しいです。此の機械なら簡単に植え込みの下などの刈り込みが出来ます。構造は丸い円盤状の片刃が在り、其れに接して３個の歯が回転します。刃が石の角などに当たると危険ですが、刈取りスピードは速いですね。バリカン状の道具も販売されていますが、作業速度は比較に成らないほど、此方が早いです。芝生刈機芝刈り機此れは一般の電動芝生刈機です。もう５年程使用していますが調子は良いです。刃を磨くシステムは付いて居ますが、直接ヤスリで磨く方が確実に刃が立ちます。此の機械はリール刃を取り外し別の刃を付ければサッチ（芝生の切り屑や枯葉、ゴミなどが芝生の根元に溜った物。芝生が病気などに罹り易く成る）収集も簡単に出来ます。刈取り前No.1刈り取り前No.1煉瓦道に接した芝生部分の写真です。煉瓦道にはみ出した芝生が見苦しいですね。こんな場所を周辺芝生刈機で処理を行ないます。先にも記しましたが、此の機械は処理速度は速いですが、刃が高速で回転しているので危険も伴います。刃で弾き飛ばされた石等が何かに当たり跳ね返ってくる可能性が高いです。だから作業中はメガネが必需品ですね。刈取り後No.1芝刈り後No.1綺麗に処理が出来ました。刈取り前No.2刈り取り前No.2芝生を西から東に向って見ました。今年は一回目の肥料が斑に成ったので、少々見苦しいですが、全体的に芝生は元気です。刈取り後No.2芝刈り後No.2綺麗に刈れましたね。刈り方は、芝生刈機で端から端まで刈ります、其の帰り道、刈り取った端を機械の中央に来るように刈り取って行きます。つまり、機械幅の半分は往復刈られると言う事ですね。此れで刈り斑は防げます。時間が有れば駆り終わった後、今度は９０度違う方向に刈って行きます。此れで斑刈りは完全に防げます。刈取り途中芝刈り途中丁度真中に線が見えますね。此の右は刈り取った後、左は未だ刈り取りが済んで居ません。此の線を機械の中心に持って行くのですね。刈取り前No.3刈り取り前No.3芝生フサフサですね。刈取り後No.3芝刈り後No.3刈取り終了。綺麗に成りましたよ。春子感謝しています芝刈り後発ドテーーーン感謝しているかな。していますね。気持ち良いですね。感謝感謝山椒の中の山芋山椒の中の山芋先日庭で見付けたのは、山芋でも長芋系統でしょうね。今回のは自然薯と思いますよ。但し此れを掘り出すには周囲のクリスマスローズ、山椒、ｱｼﾞｻｲを抜かねば成りませんね。だから、掘り出し不可能です。南天の花南天の花現在満開ですね。南天は蝿が受粉作業をするのですよ。だから蝿の減少した現在、実の数が減少しているらしいですよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年06月25日

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  マタマタ蒸し暑く成って来ました

  雨が上がれば蒸し暑い。大阪独特の蒸し暑い夏突入の感じですね。乾燥していると高温も余り気に成りませんが、湿気が在ると一挙に不快指数が跳ね上がりますね。そうでしょう、サウナの内の気温は１００度程度ですよ。でも然程苦痛には成りませんね。でも、１００度のお湯に浸かれますか。其れは不可能。石川五右衛門状態に成りますよ。連日雨で芝生にも雑草が生長中です。此れは大変雑草だ芝生の彼方此方に雑草が目立ちますね。でも写真の雑草は抜き易くて良いのですよ。困るのはイネ科の雑草ですね。先ず芝との見分けが難しい。葉の形が少々広いとか、軟らかいとか、微妙な違いで判断せねば成りませんね。其れも根から抜かねば成りません。芝生を掻き分け、根元を探し当て、先細のラジオペンチで根元を挟み、葉を軽く引きながらラジオペンチで根元を揺すると比較的簡単に根が浮いて来ます。写真の雑草は指で摘んで軽く引くと根から抜けて来ます。今日は雑草の処理を完全に行ない、明日は芝生刈ですね。此の順番を逆にすると、雑草が分らなく成ってしまいますね。私が一生懸命に雑草抜きをしている脇で春子はドテーーン春子ドテーーーン。「オイ春子、お前専用みたいな芝生。少々手伝っても良いだろうが。」「おい、こら。」少し緊張の春子少しは緊張したのかな。でも此方を見ていませんね。「こら、此方を向いて。お父さんに感謝しなさい。」春子気を付け「そうそう、分ったか。その様に感謝の気持ちを表さないと、いけませんよ。」でも直ぐに寝転んでしまいました。今日の空は快晴と言う訳には行きませんが。一応は晴れですね。楠木大きく成りました楠木の上空が気持ち良い感じです。雲と空と楠木の緑がジャスト・フイットですね。空を見ていると気持ち良いですね。フト楠木の下を見ればノウゼンカズラ楠木に絡ませている「ノウゼンカズラ」に花が咲いて居ます。未だ花数は少ないですが、ポツポツと咲いて居ますよ。雑草状態のｱｼﾞｻｲにも花が増して来ました。野生状態のｱｼﾞｻｲNo.1野生状態ｱｼﾞｻｲNo.2零れ柿、零れ南天、零れ楠木、零れモミジに混ざり雑草ｱｼﾞｻｲが咲いて居ます。最後の饗宴ｼﾞｮﾝSｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞそれで無くても派手な赤色の「ｼﾞｮﾝSｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ」。夕日に映えて益々赤が目立って居ます。此のバラは現在でも、沢山の蕾を持って居ますよ。春子が可愛いとお思いの方は此方をクリック願います。　→春子の庭に興味をお持ちの方は此方をクリック願います。→

  2008年06月24日

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