2010年05月の記事一覧 | 10年後の自分に向けての電脳通信

月末

永かった５月も今日で最後です。今朝は朝から電子申告に頑張ります。それにしても、日曜も電子申告できるようにして欲しいです。提出が無理だとしても、せめてメッセージボックスの閲覧ぐらいはなぁ～と思います。

May 31, 2010

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パックマン

弟の買ったｉＰｏｄにパックマンが無料アプリとして入っていました。画面を傾けることでコントローラーを操作するのが、なかなか新鮮で面白かったです。何とか一面をクリアすると、そこでゲームは終わり…「正規版を買ってね！」となるわけですが、これはなかなか上手い商売ですね。

May 30, 2010

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ｉＰａｄがやってきた

東京では品薄のｉＰａｄが我が家にやってきました。私のモノではないので興味はありませんでしたが、配達のお兄さんが嬉しそうな顔をして「これｉＰａｄですよね？」と言うのを聞くと、「えらいモノが来たなぁ～」と感嘆しました。ちなみに実物を見せてもらうと、ホントにサイズを大きくしただけのｉＰｏｄでした。でもね、こうした発想の転換が新しいビジネスのタネなんです。そう考えると、アップルが勝ち組なのは当然なんでしょうね。

May 29, 2010

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ノートパソコン

ここ暫く、自分の使っているノートパソコン（ビスタ）の調子が今一つです。もう一台、ディスクトップ型もありますが、こちらはＯＳがウィンドウズ７なので、電子申告ができません。そんなわけですので、あと４日…何とかもってね。東芝のノートくん！

May 28, 2010

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同業者

今日は月末なのに、同業者の方（つまりは税理士）とたくさん話をした日でした。そして、話をして初めて分かることって、やっぱり多いな…ということを再認識した日でもありました。同業者は商売敵という考え方も分かるけど、ホントの強みは他人には真似できないものです。そう捉えれば、小さな世界にこだわる必要はない…というのが自分の考え方ですね。

May 27, 2010

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晴れのち雨

「今日はいい天気だなぁ～」と思っていると、午後には突然の雨が降ってきて驚きました。しかも、ガッと降って、サッと上がるという、まるで夕立のような雨でした。

May 27, 2010

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リーダーとは

先日のサッカー日本代表の壮行試合は散々でした。結果はともかく、チームとしての求心力の低下が痛々しかったです。そして、否応なく突きつけられたのは『リーダーとは何か？』という問いかけでした。岡田監督の無様な姿が組織の難しさを体現しているような気がしました。

May 26, 2010

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生命保険の罠

先日、『生命保険の罠』という本を読みました。確かに “ 業界に対する批判の書 ” という色合いもありますが、保険に対する素朴な疑問に本音で答えているところには、共感できました。また、会計事務所の立場としては、下記の部分が印象に残りました。「私は乗り合い代理店として独立してから、会計事務所の紹介で仕事をする機会が増えました。顧問税理士を雇える立場のお客様で、いわゆる富裕層の個人や、法人の契約が増えたのです。そこで痛感するのは、お客様がすでに保険の話を聞く態勢になっていらっしゃるということです。（中略）やはり、会計士や税理士の信用というのはたいしたものだ、保険屋とはえらい違いだと思います。」う～ん、外部からはそう見えるのですね。当事者からすると、そんなに大したモノではありませんけど…

May 25, 2010

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終盤戦へ

５月も残すはあと1週間とちょっと。例年と比べると、決算の進捗状態は良いのですが、とてもそんな風には感じられません。とにかく、やるべきことを迅速にかつ正確に進めていきたいです。

May 24, 2010

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全部デフレのせい？

経済評論家の勝間和代さんが、タクシーとの接触事故を起こして … 「先方も超過勤務で大変お疲れだったと思います。( 事故の ) 原因はデフレ不況なので、わたしもデフレ克服のために頑張ります」とコメントしたとか。話としては面白いけど、何でもかんでもデフレのせいにするのは？？です。マジメに言うと、 “ マクロとミクロを混同している ” となりますが、これはタレント “ 勝間和代 ” としての発言ですから、笑って終わり！…で良いのでしょうね。

May 23, 2010

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国税査察官　最終回

『チェイス～国税査察官』が終わりました。最後は、結局、人間ドラマでした。厳しい運命のなか、自分を見失わずに光を守った歌織に母の強さを感じました。それに比べて、村雲修次と澤村文子の親子関係は最後までよく分かりませんでした。色々と注文？を言いましたが、６週間楽しませてもらいました。江口洋介さんを始めとするキャストのみなさん、そして、スタッフの皆さん、ありがとうございました。来週からは、談合がテーマの土曜ドラマが始まります。今度は、業界のことなど知らない単なるの視聴者として見れそうです。

May 22, 2010

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ポスター

街を歩いていると、見たことのある名前と顔のポスターを見かけました。「ひょっとして、これは？」と思った通り、それは顔馴染みの税理士先生でした。どうやら、参議院選をにらんでの政党ポスターで、その先生は候補者の一人のようでした。以前から政治との繋がりが深いことを知っていたので、「さもありなん」とは思いましたが、それにしても、自分が知っている人がポスターになって、街のあちこちに貼られているのを見るのは、妙な気分ではあります。

May 21, 2010

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地方税の納付書

当事務所でも、数という意味では、３月決算法人が一番多くあります。そんなわけで、今月は７都道府県の申告書を出すのですが、毎年感じるのがどうして申告書と納付書の書式がバラバラなんだ！ということです。（たぶん、去年もブログに書いた気がします）　特に納付書なんか、大きさも形も色もてんでバラバラです。毎年言っているのですが、何で申告書様式を統一できないんでしょうか？　こんなところで地域の色を出す必要なんか、全くありません。まあ、大阪府が意地でも東京都と同じなのはイヤだ！と言うは分かりますが、単なる書類の話です。何とか妥協して下さいよ、橋下さん！

May 20, 2010

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リーマン・ブラザーズ

なかなか読み進めませんが、今読んでいる本です。これを読むと、内部では“危機感”を持っていたのが分かります。ただ、まさか、あんなに簡単に破綻するとは思ってなかったようですが…リーマン・ブラザーズと世界経済を殺したのは誰か

May 19, 2010

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国税査察官　第五回

『チェイス～国税査察官』の第５回目の放送が終わりました。もはや、査察の現場とか、脱税の手法とかは関係ない世界に突入してきました。でも、そのおかけで純粋にドラマを楽しめました。それでも…銀行の口座名義人を簡単に変れるのは納得できない気がしました。いくらプライベートバンク（ですよね？）でも、あり得ないですよ。それと、村雲がクライアントのスキームを自分自身のモノにするのは後味が悪かった。あれでは脱税コンサルタントではなく、ただの詐欺師です（まあ、どっちも同じかもしれませんが… ）個人的には、平田満が怪しげでダークな警察官を演じているのが良かったです。ホント、平田さんって、最近こういう役ばっかしですね。そんなわけで、舞台『熱海殺人事件』の頃のはじけっぷりが懐かしいです。

May 18, 2010

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会議三昧

今日は、午後３時から５時に一つ、午後５時から７時にまでもう一つ、そして最後に７時から８時半に一つ、会議があります。まさに、会議三昧の一日で～す。

May 17, 2010

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高血圧の日

今日、５月１７日は『高血圧の日』です。日本には4000万人の高血圧患者がいると推定されますが、実際に治療を受けているのは800万人しかいないそうです。人間ドックで、“血圧がちょっと高いですよ！”と言われている人（自分も含めて…）は気をつけたほうがいいのかもしれませんね。

May 17, 2010

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廃業指導の相談所

日本Ｍ＆Ａセンターの分林保弘会長の夢は “ ポランティアで中小企業の相談所を作り、できればそこで廃業指導をしたい ” です。その理由を、分林氏はこう言います。「事業が成り立たなくなることが明白でも、社長自ら廃業するとは言えず、会計事務所や銀行も取引先を減らしたくない。そのため、社長は倒産に追い込まれるまで事業を続けてしまう。でも、資産が残っているうちに会社を解散すれば最悪の事態は避けられる。廃業指導はビジネスにならないので誰もやらないが、ニーズは大きいだろう」確かに、廃業指導はビジネスになりません。そのため、会計事務所が取り組むには限界があることも事実です。そう考えると、ボランティア組織での廃業指導は必要かもしれませんね。

May 16, 2010

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たかがドラマとは言わせない

ドラマ『特上カバチ！！』について、大阪弁護士会は「行政書士が示談交渉を行うシーンは違法行為を助長するもの」として抗議書を送付したそうです。テレビのドラマはいくらリアリティがあっても、やはりフィクションです。ただ、専門家としては、視聴者が誤解を招くような表現は極力避けて欲しいわけです。そう考えると、大阪弁護士会の気持ちはよ～く分かります。でも、日本行政書士会の「こちらからいちいち意見を言うことではなく、制作側の良識に任せている」という大人の意見も理解できます。まあ、自分も税務関係のドラマを見ていると、じれったく感じる時もあるので、他人事には思えませんけど。そうだ！解決策として、番組のＨＰに “ このドラマはフィクションです。実務上はこうです ” と解説するページを設けたらどうでしょうかね。

May 16, 2010

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ダブルブッキング

昨日は、月一の研修会があるのを忘れていました。昼に担当さんから電話があり、その事実に気がつきました。でも、どうしても外せない関与先さんの仕事だったので、仕方ありませんでした。ところが、幸運にも両者は歩いて３分程度の場所だったので、関与先さんの仕事が終わり次第、研修会にも参加することができました。３０分ちょっとしか顔を出せなかったけれど、それでも先生の話が聞けて良かったです。Ｈさん、来月はチャンと最初から出ますので、よろしくです。

May 15, 2010

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事例で確認する財産評価

昨日は、笹岡宏保先生の研修を受講しました。人気講師ということで、200名の税理士が参加していました。テーマは『事例で確認する財産評価』、要は “ 取引相場のない株式の評価 ” で、馴染みがないこともあり、難しかったですね。できれば週末に、時間を取って復習したいですね。そうしないと、たぶん、きれいサッパリと忘れちゃいそうですから…

May 14, 2010

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２人の顧問税理士

とある経理担当者の方が、二人の顧問税理士を比較しているブログを見かけました。そのエントリーによると、前の税理士さんは経理について厳しく指導する方だったのに対し、今の税理士さんは税務署ＯＢであまり細かいことは言わない方だそうです。読み進めていくと、意外なセリフが出てきました。「私は、どちらの税理士さんも好きです」　あれれ？「前の会計事務所が良かったのに… 」という結論に落ち着くと思っていたので、ビックリしました。彼女はこう続けます、「前の会計事務所に鍛えられたので、何があっても大丈夫になりました。今の税理士さんは帳簿等は殆ど見ないけれど、人間的に大きな人で安心できます。だから、お二人には感謝しています」広い視野からの懐の深い意見に “ なるほど、これがタイプの違う税理士の良さを上手に活かす思考法なのか ” と感心してしまいました。ただ、専門家的視点で言わせて頂くと、税務だけを考えれば今の税理士さんで十分かもしれませんが、会計や経営分析という分野も税理士の守備範囲であるとするなら、やはり前の会計事務所のノウハウというのは必要ですね。

May 13, 2010

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食事会

昨日は、午後から事務所の食事会をしました。当事務所は職員の子供さんが小さいので、夜の会食ができません。そこで … 昼のランチタイムに食事会を開いたというわけです。場所は、渋谷のフレンチレストラン。前菜からデザートまで、どの料理も美味しかったのですが、特にアスパラガス（フランス産）を使ったアイスクリームが素晴らしかったです。アスパラの皮を茹でて、アイスにするなんて … ちょっと想像がつきませんよね。

May 12, 2010

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号　外

昨日の午後４時ぐらいに渋谷駅前を歩いていると、男の人がペーパーを配っていました。近寄ってみると、それはスポーツ新聞の号外でした。号外 …何と良い響きの言葉でしょうか！当然のように私も一部もらいました。誌面は、Ｗ杯の日本代表決定のニュースでした。ただ、最近のサッカーの日本代表は、野球のそれと比べて地味な感じがします。スター揃いの侍ジャパンと比べるのは酷かもしれないけど、サッカーの日本代表には下馬評を吹き飛ばすような好試合を期待してます。

May 11, 2010

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小規模・セーフティー・生命保険

昨夜は小規模企業共済＆セーフティー共済＆生命保険の勉強会でした。率直な意見あり、鋭い意見あり、参考になる情報あり…と、同業者ならではの意見交換会でした。本当に勉強になりました！

May 11, 2010

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なぜ日本人は落合博満が嫌いか？

凄いタイトルの本ですが、これは屈折した落合賛歌の本です。なぜ日本人は落合博満が嫌いか？

May 10, 2010

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国税査察官　第四回

昨夜は、ドラマ『チェイス～国税査察官』の第四回目でした。ついに、相続資産6000億円を消すスキームの全貌が明らかになってきたわけですが…正直言って、ちょっと、あれれ？という感じでした。（なんか、脱税というより犯罪です）まあ、このドラマはあくまでもフィクションで、ある程度のリアリティーがあれば良いわけですから、この辺は気にせずに見るようにしています。事実、チェイスの脚本は、坂元裕二さん（東京ラブストーリーで有名な脚本家）が、税務関係の資料を読み込み、取材を重ねた上で、突拍子もないアイディアを加えて作った脱税スキームを柱としているそうですし…来週の第五回目は、春馬と村雲の対決が始まるみたいで、見逃せない回になりますね。

May 9, 2010

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商売って難しい

ちゃんこ料理店「ＣｈａｎｋｏＤｉｎｉｎｇ若」を展開するドリームアークが自己破産を申請しました。ＣｈａｎｋｏＤｉｎｉｎｇ若と言えば、元横綱若乃花が作った店として一世を風靡しましたが、時の流れというのは残酷なものです。でもって、ある人がポツリと言いました。「ユニクロって、あんなにお店を出して大丈夫なんでしょうか？ちょっと身の丈に合っていない気がしますよね」なるほど、一理ある意見です。確かに、無謀な投資か、勇気ある投資か？…は、後になってみないと分からないものです。まっ、ちゃんこ料理店とユニクロじゃあ～比較の対象になりませんが、それでも、今のユニクロが正しい蚊？と言われると、ちょっと疑問符ですかね。

May 8, 2010

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銀座

昨日は、所要で銀座に行ってきました。ＧＷ明けで人混みとは無縁、しかも過ごしやすい天気だったので、銀ブラをするのには最適でした（私は用事を済ましたら、トットと退散しちゃいましたけど… ）東京人の自分にとって、銀座はシンボル的な街です。敷居が高かろうが、価格が高かろうが、別にどうということはありません。東京には、新宿もあれば、渋谷もありますので、何も困ることはありません。だからこそ、銀座にはアジア商圏のシンボル的存在でいて欲しいのです。それなのに、それなのに、最近、銀座で元気なのは、ユニクロとかフォーエバー２１といった低価格の店ばかり…これでは、アジア戦略の要が上海に移ってしまうのは仕方がないです。そういった意味でも、銀座には見栄を張っていて欲しいですね。応援はしませんけど…

May 7, 2010

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タクソノミ

タクソノミとは、財務報告の電子的雛形のことです。ＸＢＲＬでは、このタクソノミを基に、財務報告内容そのものを表すインスタンスを作成します。（うっ～何のことやら、さっぱり分からん）　有価証券報告書等で使用される “ ＥＤＩＮＥＴタクソノミ ” に対して、我々税理士が使うｅ-Ｔａｘでは “ 税務申告用財務諸表タクソノミ（税務タクソノミ） ” が利用されています。現在の “ 税務タクソノミ ” は2008年9月に “ ＥＤＩＮＥＴタクソノミ ” をベースにしたものだそうです。ただ、この新しいタクソノミへの対応は任意のため、対応済みの税務申告用ソフトと未対応の税務申告用ソフトに分かれているのが現状だそうです。ですから、場合によっては、会計システムのデータと申告書のデータがきちんと対応されないケースも出てくるとか。もっと言うと、エクセルペースで決算書を作っている場合は、税務タクソノミにキチンと対応しないと、別途送付するしかないということになります。税理士も、そろそろ、この訳の分からないタクソノミに関心を持って、上手に付き合う必要があるのもしれませんね。

May 6, 2010

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連休明け

今日から日常業務です。とはいっても、連休中も３月決算の準備やら、書類の整理やらをしていたので、“ 今日から仕事だ！ ” という感覚はあまりないですけど…ともかく、気持ちを切り替えて、頑張ります！

May 6, 2010

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税理士バー

最近は変わったお店がありますが、聞くところによると、税理士バーがあるみたいです。大阪では、事務所の一角を税理士バーとして不定期営業している事務所があるそうです。一方、東京・新宿でも、今年２～３月に、酒を片手に気軽に税理士に相談できる確定申告酒場を開いた事務所があったそうです。ただ、個人的に思うに、税務相談って、酒を飲んでするものではない気がします。それは、同業者との?み会を想像すれば、容易に察することができます。（互いに酒が入ると、かなりアバウトな話になりがちです）まっ、税務に関する四方山話をするのであれば、それはそれで楽しいかも？

May 5, 2010

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ドラッカーの日

昨日は、ドラッカーの『マネジメント』を読んでいました。さすがに『もしドラ』を読むように簡単にはいきませんでしたが、３分の２まで読み進めました。へっ～と思ったのは、やたらに日本の事例が出てくることでした。この本が書かれた当時の日本企業は “ 特殊ではあるけれど成長モデルとしては理にかなった経営モデル ” だったことが偲ばれ？…ます。もし今、ドラッカーが『マネジメント』を書いたなら、どの国を取り上げるのでしょうかねぇ～また思ったことは、ドラッカーの本は一度や二度ぐらいでは理解できるものではないということでした。壁にぶち当たったら、その都度、読み返すことで、得るモノが出てくるんだと思います。

May 4, 2010

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吉野家

昨夜、足柄ＳＡ内にある吉野家に行くと、メニューにソバと天重があって、驚きました。たぶん実験店舗でしょうが、いろいろ考えますね。そうそう、味の方はなかなかでしたよ。

May 3, 2010

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国税査察官　第三回

昨夜は、ドラマ『チェイス～国税査察官』の第三回目でした。ただ、最初の15分を見逃してしまったため、話の展開についていけず、消化不良状態です。再放送を見て、内容の確認をしたいと…のですが、一体いつなんでしょう？ちなみに、ＮＨＫのＨＰのマルサ度診断で、私は “ 春馬度３６％ ” でした。「意外とマルサ向き」という診断結果でしたが、いやいや、絶対に向いてませんね。

May 2, 2010

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読書計画

昨日、連休中に読む本を買ってきましたまず一冊目は『星野リゾートの教科書』これは、星野リゾートの星野佳路社長の “ 読書を経営に活かす指南書 ” を本にまとめたものです。星野リゾートの教科書二冊目は、『会計ＨＡＣＫＳ！』会計簿から始まって、会社四季報までを独自の方法で活用するヒント集？です。【ポイント5倍】会計HACKS！三冊目は、新書ですが、『ドラッカーさんが教えてくれた経営のウソとホント』これは、現在読んでいるドラッカー本人の著書『マネジメント』の息抜きに読みたいと思います。ドラッカーさんが教えてくれた経営のウソとホント四冊目は、毛色を変えて、音楽本です。浦沢直樹＆和久井光司の『ディランを語ろう』そのタイトル通り、ボブディランのことをあーだこうだと語った本です。ディランを語ろう

May 2, 2010

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