2010年10月の記事一覧 | 10年後の自分に向けての電脳通信

ハロウィン商戦

小売業が期待していたのが、このハロウィン商戦。某ブログではペタ（おっととと… ）画面がハロウィン・バージョンになってましたし。今年は週末なので、例年以上の盛り上がりが予想されたのですが、土曜日は雨でやや期待外れに。でも、今朝、仮装した恰好で街を歩く女の子をチラホラと見かけたので、そこそこは成功した気もします。

October 31, 2010

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健康は胃腸から

先日、午後１時過ぎに『肉の万世』に行ったら、年配の女性のお客さんが多くて、驚きました。ひとりでハンバーグやステーキといった肉料理を食べている御年寄りを見ていると、 “ 日本の高齢者は元気でパワーがあるなぁ～ ” と実感しちゃいますね。反対に、最近の40代の同業者は “ 胃が痛い ” とか “ 腸の調子が悪い ” とか言う人がことのほか多い気がします。健康はまず胃腸からなので、しっかり食べれるように心がけたいです。

October 31, 2010

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ナサケの交渉人

好評のスタートを切った『ナサケの女』ですが、何だか『交渉人』の続編みたいな気がしてなりません。第二回目は、愛に破れた税理士が全てを投げ打って、脱税を告白する…というストーリーでしたが、見ていて “ 何だかなぁ～ ” と思いました。主人公は相変わらずルール無視の行動で突っ走ります。ドラマだからいいけど、現実にあんなことしたら、間違いなくクビでしょうね。

October 30, 2010

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強行軍

昨日は、長野→柏→下北沢という何だか良くわからないスケジュールでした。それにしても帰りの新幹線の指定席が満席だったのには驚きました。やっぱり観光の秋なんですねぇ～

October 29, 2010

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長野

さあ、今日は長野です。向こうは寒いような気がしますけど、頑張って？きますね。

October 28, 2010

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黒字法人25.5％

2009年度内に決算期を迎え、今年7月末までに税務申告をした全国の法人のうち、黒字申告した法人の割合は25.5％にとどまり、集計可能な1967年度以降最低となったことが25日、国税庁のまとめでわかった。（参考資料：日本経済新聞 2010年10月26日）黒字３割と言われていましたが、とうとう２割５分になってしまいましたね。とある業界で「法人税なんて払わなくても大丈夫。だって周囲で払っている人いないもの」という話があったそうですが、何となく納得しちゃいました。

October 27, 2010

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現場感覚

関与先さんを回っていると、色々な情報に接することができます。自分が思いもしなかった考え方に巡り合ったり、自分が想像もしなかった現実に直面したり、…します。昨日もそんな一日でした。

October 26, 2010

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口内炎

金曜日に口の中に口内炎ができているのに気付きました。ちょうど左の頬の裏あたりに位置し、大きさもなかなかモノでした。これは苦労するなぁ～と思ったら、日曜日には治っていました。う～む、恐るべしは、人間の治癒能力。

October 25, 2010

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痛みを伝える技術

的確な診察・治療を受けるために、医者に伝えるべき項目は下記の９つです。どこがいつから急にか徐々にかどういう強さで変化はあるか持続時間と頻度はどんなふうに起きたか痛む時間帯はほかの症状これを1枚のメモにまとめ、さらに既往症や家族の病歴なども書くと、より効果的です。（参考資料：日刊ゲンダイ 2010年9月8日）

October 24, 2010

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グーグル会議

グーグルでは会議の招集者は予め議題や資料を送っておき、中身のある議論をして短時間で終わらせます。パソコン持参で分からないことはその場で調べます。議事録もパソコンで取って、オンラインで共有するそうです。なるほどねぇ～振り返ってみて、我が業界は？…と思うと、紙ベースの会議が殆どです。でも、資源の有効活用、議論の効率化を考えると、ペーパーレスのグーグル会議を取り入れる時期ではないでしょうか？

October 24, 2010

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プロの技

とある原稿を書き、写真を適当に６枚ピックアップして、出版社さんに送りました。Ａ４一枚の原稿にしては写真が多すぎるか？とは思いましたが、忙しかったので、何も連絡を取らずにいました。で、先日上がってきたゲラを見て、驚きました。６枚の写真を全て使った絶妙のレイアウトになっているのです。１枚は壁紙みたいに、１枚はタイトルバックみたいに…と色々なアイディアが盛り込まれていました。いやいや、さすがプロの技は凄いものですね。

October 23, 2010

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ナサケの女

テレビ朝日の『ナサケの女』を見ました。予想はしてましたが、凄い話ですね。本当にこんな査察官がいたら、納税者は大変です。権力が「悪い奴はルール無視でやっつける」となったら、法治国家じゃなくなっちゃいますから。くれぐれも、ドラマののスキームで脱税しようと思っても、ムリだと思います。だって、あんなに簡単に架空名義の通帳を作れませんから。ちなみに、来週は、関東税理士会の名誉会長である税理士（佐野史郎さんが演じます）が悪役として登場します。

October 22, 2010

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学園祭

先日、駅前で受け取ったチラシを見ると、それは母校の学園祭の案内でした。へっ～と思って、よく見ると気になることが書いてありました。当日は会場内への酒類の持ち込み、及びに飲酒者のご来場をお断りしております。えっ？酒、ダメなの？と驚きました。自分が学生の頃、学園祭と言うと、「酒に始まり酒に終わる」雰囲気でした。急性アルコール中毒で救急車が来ると、学生が取り囲んで校歌を歌って歓迎？したり、オールナイトの映画では酔っ払いがガンガン足踏みをして「脱げ脱げ」と大騒ぎしてました。日本酒の一気呑みをして潰れたのも、一年の時の学園祭でしたねぇ～まあ、時代の流れを考えると、クリーンな学園祭というのも仕方ないかもしれません。ちょっと寂しいけど、社会人が来ても良いという雰囲気は歓迎したいですね。

October 22, 2010

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風邪

自分の周囲で、風邪が流行っています。しかも、なかなか頑固なタイプが多いようなので、皆さん、ご注意ください。

October 22, 2010

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事務所の底力

会計事務所の真の実力とは、職員さんが関与先で何を話し、どう伝えるか？だと思います。がしかし、これは所長先生ですら知り難いブラックボックスでもあります。昨日の会計事務所セミナーは、レベルの高い事務所の職員さんはここまでやるということを教えてくれた２時間でした。しかも、感心したのは、これだけやっても上手くいかないこともある…とサラリと言ってしまうことでした。最近、巷では “ ヨソ行きの服を着てピカピカの仕事をしている ” みたいなセミナーが目につくので、その泥臭さがとても魅力的に感じました。でも、言い換えると、事務所経営には落とし穴が待ち構えていて安住の地はない！ということなんですけどね。

October 21, 2010

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自分より相手

10月11日の日経にキリンＨＤの三宅占二社長のコラムが載っていました。それによると、営業時代、ある酒屋の主人から突然怒られた経験があるそうです。三宅社長は「今でも原因は分かりませんが、私の態度に生意気な部分があったのかもしれません。営業における言葉遣いは、こちらがどう思っているかより、相手がどう受け止めるかが大事。そんなことを学びました。」と振り返っていました。これは、自分より相手サイドに立つことが重要であることを教えてくれる話ですね。

October 20, 2010

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緊急保証制度

経済産業省は､信用保証協会が返済を100％保証する緊急保証制度について､来年3月末の期限を延長しない方針を決めました｡来年4月からは従来通りの80％となります｡中小企業に厳しい時代がやってきそうな予感がします。

October 19, 2010

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うまくいかないもんです

先日、某所でいい感じのカフェを見つけました。「毎月、この辺には来るから寄らしてもらおう」と思ったら、近々閉店するとか。なんだか…納得できない気分でした。

October 19, 2010

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中央線

昨日で赤い中央線の２０１系のさよなら運転が行われ、多くの鉄道ファンが集まったそうです。思えば、この赤い中央線にはお世話になりました。大学時代は、校舎がお茶の水にあった関係で、中央線にまつわる思い出は色々とありました。とりわけ、千葉在住の友達は酒を呑んで中央線に乗り、気が付いたら高尾だった…というお約束（というか失態）を度々重ねてました。かっての東京の国電は、山手線の黄緑、京浜東北線の青、中央線の赤、総武線の黄…と明確に色分けされていましたが、今ではワンポイントの色使いになってしまい、寂しい気がしますね。クリアファイルさよなら!!中央線201系

October 18, 2010

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税理士は口を出すな

元銀行支店長で、金融コンサルタントの佐藤一郎氏は「業績悪化時の銀行交渉に際して、誰かに頼りたい経営者は、交渉人として税理士や経営コンサルタントを同席したがりますが、これも私の経験から言って得策ではありません。こうした第三者は理詰めかつ強気の態度で銀行と交渉しようとします。そうなると、今度は銀行のほうでもドライな対応を取りかねません。銀行側がせっかく経営者と腹を割って話そうと考えていたのに、このような第三者が割り込んできたのでは、銀行員の心にともりかけた会社再建の情熱の火も消えかかってしまいます」と言います。我々税理士としては耳の痛い話ですが、確かに一理あります。ただ、反対に銀行サイドが会社のことを全く考えてくれないケースも多々あるわけで、交渉人の存在が得策ではないとは言い切れないと思います。要は、経営者自身が強い気持ちを持ち、冷静な判断ができることが銀行交渉に必要なのでしょうね

October 17, 2010

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人件費不要の工場

10月14日の日本経済新聞に「工場の自動化が進んでいる現状からすると、競争の優劣を決めるのは、人件費ではなく、制度と戦略である」という趣旨の記事がありました。制度とは税制をはじめとする社会的な負担の大きさ、戦略とは横並びを脱する突然変異的な挑戦を指します。つまり、法人税率を下げ、規制を緩和し、革新的な経営戦略が日本の製造業には求められるというわけです。しかし、工場に人が要らないという時代が来たら、余剰人員となった人達の受け皿となる産業は一体何なのでしょうか？そして、それが世界規模で起こったら、一体どうなってしまうのでしょうか？…記事を読みながら、そんなことを思ってしまいました。

October 16, 2010

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電子申告の二次利用

東京税理士会の会報『東京税理士界』に、電子申告データの二次利用について、下記のような記事がありました。「この添付書面は、税理士が納税者の意志とは別に作成することができる書面であることから納税者に被見されることを予定していない場合にデータを二次利用した結果、納税者本人の知るところとなる可能性が指摘されている」執筆者の方の言わんとすることは分かります。でも、書面添付を納税者に知らせずに行い、その後も添付の事実を知らせないのは、現実的にはあり得ないと思います。だから、提出したデータが全て金融機関等に伝わってしまう現行のシステム構築で問題はないと思います。もし、どうしても金融機関に見せたくない書類があるならば、それは紙ベースで提出すれば良いはずです。

October 16, 2010

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写　真

訳あって、過去の写真を整理していると、昔飼っていた犬のが出てきました。１４年間、我が家にいたのですが、喧嘩が大好きな甘えん坊でした。当時、近所では中型犬無敵を誇るほどのケンカ番長で、マルチーズを頭ごと噛みついたり、ホームレスのおじさんの手首を血まみれにしたり…もう武勇伝は山のようにありました。そのくせ、無類の寂しがり屋で、夜中に物悲しい声で鳴いて、家族を困らせたものです。そんな困ったちゃんもフィラリアで死んで、もう１０年以上の月日が経ちました。14年間欠かさなかった、毎朝１時間の散歩は大変でしたが、今になってみると良き思い出です。

October 15, 2010

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どっちがホントなの？

昨日の日本経済新聞に「小売り、２年ぶりに増益」という見出しがありました。やれやれ…と思っていると（私は日経を最後から読みます）、一面に「消費者心理悪化」とまるで正反対のことが書かれています。ただ、よく読むと“小売の増益”は売上の回復ではなく、コスト削減の成果が上がっただけということが分かります。つまり、両方とも同じことを言っていたわけでした。ああ～ちょっと変な期待をしていた私がバカでした。

October 14, 2010

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この国とわが国

最近、メディアで「この国」という表現が目につきます。でも、どうして「わが国」ではなく、「この国」なんでしょうか？一人称の「わが国」に対して、「この国」は三人称的な雰囲気が漂います。確かに「この国」という表現はクールな感じはしますが、「もう日本はどうなってもいい」、「傍観者的な立場で考えたい」というニュアンスも感じられます。たかが言葉遣いですが、「わが国」ときっぱり言えない風潮は寂しい感じがします。

October 13, 2010

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原稿２

残りの一つも完成しました。これは400字という軽めの原稿なんですけど、色々なところで目にするかもしれないので、よ～く考えていたら時間がかかってしまいした。ただ、考えた割には凡庸な内容になってしまって…文章って難しいですね。

October 13, 2010

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原　稿

締切が過ぎている原稿が二つあります。今日、そのうちの一つを何とか仕上げました。残りはあと一つ、できれば明日までに完成させたいです。もう少し待っていて下さいね、Ｈさん。

October 12, 2010

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オリエンタル食品

名古屋で面白いモノを見つけました。その名もオリエンタル食品。ドアラのカレー、あんかけスパゲッティー、名古屋どてめしといったコテコテの名古屋っぽい商品が揃っています。一般的な土産物屋さんには並んでいませんが、名古屋の人には馴染みなメーカーだそうです。http://www.oriental-curry.co.jp/company/index.html

October 12, 2010

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８万歩

金土日の３日間、鈴鹿サーキットでの開催されたＦ１日本ＧＰを観に行ってました。今年は、金曜が快晴、土曜が大雨、日曜が快晴でした。晴れると日差しが強くて肌が焼けるし、雨が降ると携帯電話やカメラにまで水が入るし…という極端な天気に悩まされました。それにしても、３日間トータルで８万歩の移動は本当に良い運動になりました。

October 11, 2010

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快晴

今朝は昨日とは打って変わって良い天気です。えっ、何処にいるか？…って。それは後ほどに。

October 10, 2010

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今朝の日経

気になる記事がありました。中国が今年に入って二兆円の日本国債を売っていた。もう日本国債は日本人が買っているから大丈夫なんて言ってられないですね。

October 9, 2010

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天才は…

楽天の山崎武司選手が｢天才はバカになったことがある人｣というコラムを書いていました。何となく分かる気がしました。というか、これはなかなか絶妙であるかも？

October 8, 2010

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ノーベル賞

今回、ノーベル賞を受賞した根岸先生が若者へのメッセージとして「自分にその分野の基礎能力があると分かったなら、夢を追いかけて欲しい」というニュアンスの話をされていました。これは、言い換えると、 “ どう考えてもムリな夢は追うな！ ” という意味になるわけです。「とにかく夢を追いかけなさい」という成功者の言葉を鵜呑みにした人が自分の能力と合わない夢に振り回されるというパターンが世間ではよくあります。しかし、根岸先生は「まず自分を知ってから夢を追いなさい」という現実的でかつ的確な方向性を示してくれました。さすが、ノーベル賞を取る人は違うなぁ～と思った次第です。

October 7, 2010

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ｉＰａｄへの挑戦

昨日の研修で一つ実験をしました。それは、400ページあるセミナーテキストをｉＰａｄ画面で読むことです。事前にテキストをＰＤＦ化してｉＰａｄに読み込ませ、研修会場ではｉＰａｄ画面でページをめくりました。ただ、Ａ４のテキストをＢ６サイズに縮小しているため、そのままのｉＰａｄ画面で読むのは至難の技です。そのため、必要な部分を拡大して文面を追っていきました。最初は慣れずに苦労しましたが、何とか対応できました。まだまだ課題はありますが、重いテキストを持ち歩かなくて済むというメリットは非常に魅力的です。

October 6, 2010

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勉強会＆懇親会

昨夜は某所で勉強会＆懇親会。勉強会は、作家であり経営者である安土敏先生の講演でした。ドラッカーの教えを試したくて、実際にスーパーを始めた経験からの話はとても参考になりました。また、懇親会ではアトラクションでクイズ大会がありました。20の問題が出題されましたが、私は15問の正解で優勝することができ、5000円分の商品券を頂きました。…というわけで、充実した一夜を過ごすことができました。お世話になった〇〇〇〇〇のみなさん、ありがとうございました。

October 5, 2010

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東京国際フォーラム

今日は、東京国際フォーラムのホールＡで、某会計事務所主催のセミナーがありました。ボブ・デュランやスプリングズディーンのコンサートを観た、みずほ銀行の株主総会や野村証券の投資セミナーで訪れた…という定員5000人の会場で、会計事務所のセミナーを見れるとは思いませんでした。その心意気は立派だと思いますが、集客という現実はなかなか厳しいものがありました。内容的には、顔出しＮＧの本田健さんを見れたのが収穫でしたね。

October 3, 2010

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再会の宴

昨夜は、税理士仲間と久々の再会でした。和気あいあいとしながらも激論？を交わした楽しい一夜でした。一次会は部屋と料理は良かったけれど、お酒がイマイチ（ …というかボロボロ）で、幹事としては反省するばかりです。是非とも、次回は、雰囲気が良くて料理と酒が美味い店をチョイスするぞぉ～

October 2, 2010

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創意工夫

昨日の研修講師の先生が、終了間際に「今日は金曜日です。明日になれば今日の話も忘れてしまう可能性が高いです。だからこそ工夫が必要です。」と仰られました。そうなのです。良い話を聞いても懇親会で全て忘れて、元通り…では意味がありません。記憶や感動を後で引き出す“仕組み”を作らないと極めて非効率なのです。ここができていない人、結構多いような気がします。

October 2, 2010

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メルマガの現在、ブログの未来

まぐまぐから “ 登録中メールマガジン休刊のお知らせ ” が届きました。ここ暫く発刊されていなかったメルマガなので、まあ当然という気もします。数年前はタケノコのようにあった税理士メルマガですが、続いているものは少なくなりました。ただ、そもそも昔からメルマガの情報量は極めて脆弱で、単体で情報として評価できるものは少なかったと思います。そう考えると、ブログ等にその地位を奪われたのは至極当然でしょうか。そして、ここから導き出される仮説は、「近い将来、ブログも新しいコンテンツに代わる可能性がある」「本当に情報として有用なメルマガは今なお競争力を持ちえる」 …ということになります。だから、真の意味で情報発信ができる人は、今こそメルマガを始めてみると面白いのかもしれませんね。

October 1, 2010

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