カテゴリ:繁盛店への道
昨夜は、四谷の名店「すし匠」に行ってきました。
つまみと握りが交互に出てくるスタイルがどうなのかな?と思っていましたが、違和感なく溶け込めました。 拙い記憶をたどって思い出したお品書き( 順不同 ) あじ さば さんま たい のどぐろ しまあじ 金目鯛 さわら いさき めばる 平目 赤身 中トロ かつお すみいか やりいか たこ 海老 とりがい ほたて ほっきがい みるがい いくら うに あなご こうして書くと、スゴイ数ですが、つまみ・にぎりともに小さ目なので気持ちよく食べれました。 食材には丁寧な仕事が施され、口に入れた瞬間になんとも言えない驚きがありました。その都度「何が隠し味なんですか?」と聞くのが楽しかったです。特にタマネギで強いアクセントをつける技に感激しましたね。 また、お酒のすすめかたが上手く、ビール一杯、焼酎四杯(五杯?)頂きました。 残念ながら、店主の中澤さんは不在でしたが、至宝の時間を過ごせました。 ぜひとも、また行きたいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 15, 2015 09:39:18 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|