カテゴリ:新時代に向けて
住宅ジャーナリストの榊淳司さんが「先進国でタワー型マンションを盛んに作っている国は日本だけで、ヨーロッパでは殆どの国が高層住宅を半ば禁止している」という指摘をしています。
短期的には関係ないでしょうが、長期的な視点で見れば、微妙な揺れや気圧の違い、エレベーターでの軽いGといった要素が健康面でリスクとなるかもしれません。 ただ、はっきりとしたことは分りませんので、眺望の良さといったプラス面とのバランスを考えて各自が判断するしかないでしょう。 ちなみに、私は2年前のマンション購入時は災害のことを考えて、最上階の11階ではなく6階をチョイスしました。 おかげで神宮球場の花火はほとんど見えませんが、仕方ないと我慢してます(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 3, 2015 09:24:43 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|