Takami's Room

息子の若木骨折20日目。
今になって、相手の親が家まで来てくれた。

骨折して、一週間目の試合で顔を合わせた時、
子どもは、息子に謝りに来た。
子供同士は、この時に解決している。

どうやら、親は知らなかったらしい。
私が、お友達のママにちょっと言ったら、
後日、親からをもらった。
まあ～練習中の事故であり、故意ではないので、
こちらも何も言うつもりはなく、丸くおさまった。

ところが、2週目。。。試合の応援に夫と息子が行った時、
相手の親と顔を合わせているのに、
大丈夫？の一言もない・・・
と夫に聞いて、ちょっとがっかりしていた。

そんな矢先の
連休中にもかかわらず、お母さんが家まで来てくれた。
学年が違い、ほとんどお話をしたことがないので
どんな人だか、わからなかったが、
「だけでなく、もっと早く、顔を見てお話がしたかった。」
と言ってくださり、息子にも話しかけて下さったので、安心した。

練習中の事故だから。。。。と思っていても、
なんだかすっきりしなかった気持ちが、晴れた

逆の立場になることも充分あり得る。
迅速に対応をしなくては。。。。と思った。
そして、息子には、「どんなことも、隠さず、言うのよ！」
と、釘を刺しておいた。

なんだか・・・ここの所、車の事故やら、息子の怪我やら、
低迷している我が運気が
上がっていくような気がした
ちょっと単純すぎるかな？