Blog@Takamura

とうとうこの日がやって来ました。

ＴＶ『神の雫』の最終回。

そしてそれはつまり、『神の雫』が明かされる時！

『永遠なるもの』『

と、本番の前に、まずは、意識を失っている一青の代わりに、大事なフランス人ＶＩＰの為にワイン選びをする事になった雫。

どうも、ゲストの満足度が気になる雫。最後に用意していたのは、

◇シャトー・モンテュス
※ヴィンテージは不明です。

フランスを代表するこの１本。勿論、素晴らしいものなのですが、雫は『これじゃない』と、躊躇。そこに登場した、一青が差し出したのは…

◇登美の赤、１９９７年！
※別ヴィンテージ販売中！


フランスと日本の見事なマリアージュ。日本で素晴らしいワインを造る事に情熱をかけた人々の思いが結実したこの１本、最適ですね。

そして遂に、『神の雫』の対決が！

雫と一青、２人が共に感じたメッセージ

『永遠なるもの。それは、受け継ぐ事。』

から、遂に辿り着いたその１本は…

◇シャトー・ル・ピュイ２００３

※画像は１９９８年ものです。

そうか、そう来たんですね！

このワイン、実は、店長も、かねてからのお気に入りなんです。

フランスの造り手さんのプライベート・ストックで見かける事も。

が、今回は、皆様にご紹介出来なさそうです…

ご紹介のチャンスがあれば、その時は、メルマガでご案内させて頂きますね！