日々の暮らし

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今日の新元号の発表を、食料品専門店のお店で知りました。

町内の茶和会で開かれる柏餅作りの材料のお買いものの途中、

情報源はライン

娘が、テレビ放送の動画を送ってくれました。

一緒に行った、御近所さんお二人と共に、その瞬間を共有しました

店員のレジ係のお兄さんは、お昼休みになったら自分の眼で見たいので

人からは聴きたくないそうです。

教えなくて良かったです

「令和」、和風で、新鮮で、華があるような感じ。。。


万葉集からの引用で、「初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かおら)す」春のよい月に、風はおだやかで、梅は鏡の前の美女が装う白粉のように咲き、蘭は身を飾った衣に纏う香のように薫っている。という意味です​（ネットから）

万葉集、読んだことないです


来る5月に新年度の地域の総会が開かれるが、令和元年度総会と、なるのかしら？

などと、思案しています。

平成も残すところ29日かと思うと、寂しい気がします