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2008年04月24日
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昨日の昼前、ＤＶＤを返しに行った帰り、前方３０メートルくらいから、物凄い勢いで、お巡りさんが自転車で向かって来た。
俺のコト、そんなに怪しかったか？ 「ちょっと、すみません！！」 と大きい声で言うので、やましいことは、何もしていないのに、少しビビった(笑) イヤ、強いて言えば、〇〇〇〇をさっきしたけど(笑) 「最近物騒な事が多いので持ち物を見せてもらいたいのですが、ご協力お願い出来ますか？」 と言う。 俺は、ＤＶＤを返しに行っただけだったから、荷物は何もなかった。 それでも、ポケットの中を見たいらしく、 自転車のカゴに全部出した挙げ句、 ポケットをポンポンと叩いた。 出てきたのは、財布と携帯と、コンビニのレシートと…。。。 家のカギ… あれ？ カギが無い！！！ 俺は焦った。 勘のするどいお巡りさんなら気付いて、ますます俺を不審者と思うだろう。 お巡りさんはポケットをポンポン叩いて、もう何も無い事を確認した。 お巡りさんとしては、白い粉でも出てきて欲しかったのだろうけど、 俺としてはカギが出てきて欲しかった…。。。 「ご協力ありがとうございました。」 と言うので、 「ご苦労様～」 と言ったけど、その声は我ながら弱々しく、 家にカギがかかっていないコトを祈りつつ帰宅した。 けど、やっぱりカギはかかっていた。 仕方なく、大家さんに言って、カギを借りて、合鍵を作りに行ったのでした。 ちなみに、〇〇〇〇は、何かと言うと… ……… ………… ………… つづく(笑) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年04月24日 12時36分29秒
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