カテゴリ:映画・ドラマ
デアゴスティーニのシリーズで、 「ジャッキー・チェンDVDコレクション」がありますが、 予定よりも早く終わっちゃうみたい。 俺は結局、創刊号から5号までしか買っていないけど、 まぁいいか・・・^^;って感じ。 で、最近、昔の香港カンフー映画がブルーレイになって デアゴから出ることを知り、ラインナップを見て、 定期購読をすることにしました。 30号まで出るらしいけど、 俺が見たことがあるのは23本ありました。 ジミー・ウォングの片腕シリーズは 見たことあるようなないような。。。 ジミー・ウォングの映画は片腕ドラゴンがヒットしたけど、 片腕じゃない映画はあまりヒットしなかったらしい(* ̄∇ ̄*) ジミー・ウォングの映画は4本出るらしいけど ハッキリ言って要らない。あまり好きじゃないからw リュー・チャー・フィーの映画は少林寺シリーズで4本出るらしい。 小学生の時は好きだったような気もするけど、 これもあまり要らない^^; サモハンの映画は6本出るみたい。 5本は見ているけど「少林寺怒りの鉄拳」は知らないかも。 「妖術秘伝・鬼打鬼」は楽しみだけど、 俺としては、「燃えよ!デブゴン」が見たい。 このデブゴンシリーズは4本出るけど「1」がなかなか見られない。 鬼打鬼もデブゴンシリーズになっていたような。。。 「鬼打鬼~~~っ!!!!この字読めますか?」 (↑知っている人がいたら、おれは嬉しい!) 「燃えよ!デブゴン2正義への招待拳」はDVDで買ったけど、 昔テレビで放送されたものをビデオに録画して散々見たから、 カットされているシーンもあって悲しかった。 2回見たけど(* ̄∇ ̄*) 「燃えよ!デブゴン7」もDVDで買っています。 これはウォン・フェイフォンの弟子、肉屋のウィンの物語で、 ジェット・リーの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」にも 太った肉屋の弟子がいます。 原題名は「林世栄/THE MAGNIFICENT BUTCHER」で、 ウォン・フェイフォンの弟子の中では一番有名みたい。 おれはこの映画のラスト10分くらいの格闘シーンが好きで、 10回くらい見ています(* ̄∇ ̄*) ちなみに林世栄の弟子の中には、 ラウ・ジャンという人がいて、 その人の子供が堺正章じゃなくて、 ラウ・カーリョンです。 この人の映画も何度か見たことあります。 ラウ・カーリョンの武術の実力は 実際に高かったらしい。 ウォン・フェイフォンが父から習った 洪家拳を受け継いでいたみたい。 けど、この人は、3年位前に亡くなっています。 そして今日。 傑作カンフー映画ブルーレイコレクションの 1号と2号が届きました。 どちらもブルース・リーの映画で 1号は「ドラゴン危機一髪」 2号は「ドラゴン怒りの鉄拳」 どちらも何回も見たことあるけど、テレビ放送の時に カットされていて吹き替えがされていないシーンは 字幕になってしまいます。 「お!このシーン知らない」 っていうシーンは直ぐにわかりました(* ̄∇ ̄*) けど、今見ると、、、なんていうか。。。。 ブルーレイだから画質は綺麗なんだけど、 今後、何回見るかな~~^^;ってかんじです。 ジミーウォングの映画は開封するかどうかさえ怪しい。。。 速攻でメル○リに出品するかもしれない(* ̄∇ ̄*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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