カテゴリ:御朱印
今日は下の妹の主人、義弟の誕生日。 ということで、 行かないわけには行かないではないか! 家族のバースデーに神社に参拝して 御朱印をもらってくる企画。 去年は、10月と聞いていたような気も しなくはなくもなくもなくもないんだけど、 「あ、忘れてた!」 と思ったくらいだから、 やっぱり聞いていたと思うんだけど、 うっかり忘れていました。 そこで、今年こそは!と思いつつ忘れていたんだけど、 一週間くらい前に妹に聞いたら、 24日だというので、 ふぅぅぅ~~~、、、間に合ったか。。。 って感じ(* ̄∇ ̄*) ただ、どこに行くかはでんでん決めていなくて どこにするか相当悩んだ結果、 結局は仕事帰りの近いところで なんとなく済ませちゃおう感も しなくはなくもなくもなくもないんだけど、 梅田神明宮にしたのでした。 ホントは西新井大師でいいか~~~と思っていた。 でも、、、結果、ここで良かった(* ̄∇ ̄*) 前回、甥っ子のバースデーの時に行った 島根鷲神社もそうだったんだけど、 参拝している人はいたことはいたんだけど、 すげーーー閑散としていてもの寂しげな感じ。 御朱印を頂くことは出来るのか非常に不安になる雰囲気で、 勇気を出して 「御朱印をお願いしたいんですけど。。。」 と自分から言わなければ、絶対にもらえそうにない雰囲気だった。 人気のある神社だったら、順番待ちしている人が居るので 俺もその列に並べばいいわけです。 おれはまごまごしていた。すると神木なるものを発見! 「木の幹に手や耳を当てて神木のオーラをいただいてください」 とあります。 おれは手を当ててみた。 すると!!!!!!!!!! なんと!!!!!!!!!!!1 こんなことがあるのだろうか!!! おれはっっっ!!!!! おれはっっっ!!!!!!!!!1 おれはっっっ!!!!!!!!!!!!!111 何も感じませんでした~~~(* ̄∇ ̄*) 「西新井大師行くか~」 と思っていると社務所への矢印の看板が あったので入っていく。。。 すると、「掃除中なので社殿へおいでください」 みたいな看板があった。 ここ↑ おれは西新井大師に行こうとしたな! すると神社の人、、、なんて言うのかわかんないけど、 若い人がやってきて 「御朱印ですか??」 と聞いてきた。 「あ、はい、お願いします」 「宮司を呼んできますね。少々お待ちください」 たすかった~~~。。。。 そして、宮司さんがやってきて 社務所の玄関の中に案内され御朱印を書いてもらう。 「あ!鷲神社へ行ってきたんですね?」 「はい、家族の誕生日に参拝して 御朱印を頂くというのをやってまして、 この日は甥っ子の誕生日で、 今日は義理の弟の誕生日なんです。」 「ご苦労様です」 みたいな会話があった。 つうか、初めて人に言ったぞ! まぁ、そのことへのリアクションは 大したことなかったんだけど。。。 書いてもらっている間、 この神社というか神明宮の案内の紙をくれました。 これによると、 御神祭は 天照皇大神(あまてらすすめのおおかみ) 井上正かね霊神(いのうえまさかねれいじん) だそうで、 1840年4月15日に 井上正かねが神主に就任して、息の行法を以て神道の極意を伝え、 あらゆる階級の人が入門して教えを受けていたそうな。 で、 「お待たせしました~」 と言って渡してくれたのがこれ。 朱墨でなにか書いてあります。 「とほかみ ゑみため」とは、 太占に用いられ、のち神拝に用いられるようになった祓詞。 だそうな。 そんなわけで、御朱印帳1冊目は、 これで最後にしようと思っています(* ̄∇ ̄*) まだ3ページ残っているけど、 11月6日は俺の誕生日なので、 六本木にある出雲大社東京分祀に行く予定です。 そしてここで御朱印帳を購入して、俺の誕生日の 出雲大社東京分祀スタートにしようと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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