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セットリスト
01.恋愛戦隊シツレンジャー(全員) 02.さあ、早速盛り上げて 行こか~!!(全員) MC 03.LEATHER(メロン) 04.かわいい彼(メロン) MC(メロン) 05.恋愛レストラン(メロン) 06.お願い魅惑のターゲット(メロン) 07.ポジティブ元気!(後藤) 08.きっと彼氏が出来る方法(後藤) MC(後藤) 09.涙の太陽(後藤) 10.うわさのSEXY GUY(歌:後藤 ティンバレス:メロン) MC(全員、バンド紹介) 11.香水(メロン) 12.さよなら「友達にはなりたくないの」(後藤) 13.秘密(後藤) (※11~13はアコースティック 客は着席) 14.赤いフリージア(メロン) 15.This is 運命(全員) 16.抱いてよ! PLEASE GO ON(全員) 17.盛り上がるしかないでしょ!(全員) 18.原色GAL 派手に行くべ!(全員) アンコール 19.遠慮はなしよ!(全員でサックス演奏) 20.My Babe 君が眠るまで(全員) MC(全員) 21.今にきっと…In My LIFE(全員) 1リットルのペットボトル飲み干したの久し振りかも。 太股に青アザ作ったの久し振りかも。 声がココまで枯れたの久し振りかも。 別に特に推してるメンバーが居るワケでも無い。 (現に正月のエルダーは1公演も観ていない。) それでもメロンのライブは好きだから、デビュー当時からずっと行ってる。 だから今回もちょっと行ってみたい気になった。 でも過去2年の例からすると、オンステージってのは寸劇半分ライブ半分。 いくら『生バンド』だの、『替えのTシャツ2枚は要る』とか言われても正直なところ半信半疑だった。 でもフタを開けてみれば、生バンドを従えた2時間強のライブステージだった。 やっぱり生バンドでやれば迫力は段違い。しかもギターはあの鈴木俊介。 それを観られただけでも十分に価値のあるものだった。 各メンバー、思い思いにパフォーマンスできるのもやっぱ生バンならでは。 と言うか、どうしてテビュー当時からこういうライブやってくれなかったんだろう。 5人の出演者はこの期待に答えられるだけのパフォーマンスは当時から出来たはず。 今になってみるとそれがちょっと。。。。。 最初に書いたように、暴れた事による代償は大きかったんだけど、 何も盛り上がる曲ばかりが良かったワケではない。 中ごろに挟んだバラード。これがまた良い。 非常にメリハリの付けられたセットリストに知らず知らずのうちに引き込まれる。 初日ということもあってか、若干空気の読めない奴が居たのが唯一残念だったけど。 こうなるとやっぱり他のハロメンもやっぱ生バンドで見たいですね。 近いうちにきっと実現してくれるでしょう。 ただ…ちっちゃい子達はまだ無理だろうな。 ステージ上でバンドと絡んだりする自主的なパフォーマンスしてるトコが想像つかないし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月13日 18時52分14秒
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