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今日も友達が来たのでお茶を飲みながらしゃべくっていた。
そして晩御飯を外で食べに行くことになり、友達とその子供たちと出かけた。 小さい子供が3人とどんくさく大きな子供1人連れでは、ゆったり食事どころではなく、常に子供を叱りながらの食事となった。 しかも友達はかなりのべっぴんさんなので、それだけでも目立つのに、子供が騒ぐので目立ち度倍増。 いつもどこに行っても目立つ。 だがもう慣れた。 そして御飯を食べ終わった後、友達が 「なんだか体を動かしたくなったと思えへん?」 私 「全然思えへん思えへん」 ・・・・・ ハッ! これはこの後どっかで遊ぼうっていう誘いか。 私 「じゃ どっか行く?」 ということでダンナに了解を得るため電話する。 ダンナに電話するとちょうどダンナは仕事が終わって友達と弟達とボーリングをしているとこだった。 ということでダンナのいてるボーリング場に行くことにした。 ボーリング場でダンナ達と合流。 今日の面子(メンツ) あたし、麻衣子(あたしの子供その1) 光(あたしの子供その2) みぽりん(友達) ユウナちゃん(友達の子供その1) コウタ君(友達の子供その2) ダンナ(ボーリングネーム・ケンシロウ) 昌志(ダンナの弟その1) エリちゃん(昌志の妻) 太紀 百貫デブ(ダンナの弟その2・ボーリングネーム・ ハート) ダンナの友達(シャチ) 早速靴を借りてゲーム開始。 麻衣子以下子供たちはガーターなしのレーンで遊ぶ。 ダンナ(ボーリングネーム ケンシロウ)の後 あたしだった。 はい! 出ました 何度か投げてみたが うまいことガーターばかりのあたし。 しかもボールが宙に飛んでいっている。 笑いものにされた。 ボールが悪いからだと思い、ボールを変えてみた。 そして投球。 ボールが重すぎたのか、投げる途中でボールが手から離れた。 ズド と鈍い音を立ててボールは足元に落下した。 危なかった・・・・ もうちょっとで足が砕けるところだった。 まあ・・・こんな感じでボーリングを2ゲームしました。 あたしは爪が割れるくらい頑張ってみました。 あたしのスコア はい! でました なぜかみんなが大笑いする。 まあみんなが楽しいからよしとするか。 投票してくださるかたは下のボタンをポッチリ ランキングは一日一回まで有効です ((ミ`エ´ミ)) ククク・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月14日 02時36分08秒
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