|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨年夏から始まっていた
アサヒスーパードライの「氷点下のスーパードライ」。 スーパードライは味が無くでよっぽどでないと飲まないのだが、 新しい発見があるかもしれないのでトライ。 遅まきながら昨日新宿で堪能した。 サーバーが-4℃になっているので、グラスに注がれたのは-0~-2℃。 泡は普通のきめ細やかなもの。 ク~ッっと飲むと、 「甘い」 そして 「美味しい」 冷たさはそれ程感じずうまさが残る。 連れが中々飲まずに置いていたので、ぬるくなってしまった。 それを飲むと普通のスーパードライ。 店員が、「ビールのスーパードライ自体は何も変わっていません。 サーバーが違うのです。」と、言っていた。 確かに、氷点下のスーパードライがぬるくなったら 普通の味の無いスーパードライだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月13日 11時45分31秒
コメント(0) | コメントを書く |