|
カテゴリ:カテゴリ未分類
脱原発で騒がれているが、
研究用の原子炉が東京や大阪にあるって知ってました? ■ 羽田空港の向かい側、アクアラインの入り口の川崎市川崎区浮島町4-1(旧末広町)の 東芝原子力技術研究所の臨界実験装置NCA、最大200W ■ 新百合ヶ丘とたまプラーザの間、川崎市麻生区王禅寺971と1022の山の上に、 東京都市大学)のMITRR100kWと日立のHTR100kWが並んでいる。 ■ 三浦半島、相模湾側の武山駐屯地の隣、横須賀市長坂2-5-1 立教大学のRURも100kW。 ■ 近畿大学で運転中の研究用原子炉UTR-KINKIは東大阪市小若江3-4-1、 本部キャンパスの中、附属幼稚園と南グラウンドの間の区画にある。出力1W。 ■ 大阪の貝塚市と泉佐野市の間、泉南郡熊取町朝代西2丁目にある京都大学の原子炉は、 臨界実験装置KUCA短時間KUR5000kW もし事故があったらどうするのか・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月15日 15時08分05秒
コメント(0) | コメントを書く |