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前回の渋皮煮に満足が出来ず、もう一度作ろうと言う事になり、
西明寺の栗を再度注文した。 前回は3Lだったが、既に売り切れなので2Lを注文。 3Lサイズ2キロで50個ぐらいだったが、今回は2Lサイズ2キロで60個ぐらい。 熱湯で1時間程度漬けてから鬼皮を剥きはじめる。 前回の栗とはぜんぜん違い、向いた後の渋皮がきれいだ。 剥くのに失敗した栗を試食してみると甘い。 重曹で3回ほどアク抜きして、無駄な皮や汚れを落としてザラメで煮る。 出来上がり、一晩寝かせ味を染み込ませる前の栗を試食してみる。 甘くて美味しく出来上がっている。 やはり、栗の違いなのだろう。 西明寺の栗は美味しいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月11日 15時43分04秒
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