とちみちゆっちぃ思い出日記

今日はちょっと遠目の場所へ遠征して大会に出場してきました。

このお店に行く前にはいつものこの地域にしかないお寿司屋へ行って

腹ごしらえしてから大会に臨みました。

受付時間より早くついてしまったので、遊んでいましたが、なんか人数すくないなぁ～

なんて思っていました。そして・・・時間が近ずいているにつれ集まる集まる

年齢制限がなかったので抽選になりました。おそらく２０人くらいいたでしょう。

我が家は私もエントリーして３人で抽選に臨みました。まず呼ばれたのは・・・私。

あれ、私はよかったのに・・・そして次にとちが呼ばれました。

あとはみち・・・１４・・・１５・・・次ラスト・・・呼ばれませんでした

ああ・・・みち、少し泣いてしまいました・・・よぉぉし！呼ばれなかったぶん、

私ととちで優勝するぞ！と気合入れて大会は始まりました。

まずは私から・・・・・・・・・・・気合とは裏腹にあっさり負けてしまいました

なかなか弱いな・・・私・・・

とちは頑張ってくれて準決勝まで進出。

ターニングポイントの準決勝です。最近はいつもこの準決勝で負けてしまっています。

そして準決勝、取り取られの手に汗握る接戦になり、お互いにじゃんけん勝ったほうが

勝ち状態までなりお相手ディノテクトON。そして・・・食らってしまいました・・・

残念ながら敗退してしまいました。

大会で優勝するってのは、簡単ではないですね・・・改めて感じました。

あとは・・・まだ試合７連勝中のみちが連勝を伸ばせるか、楽しみです。






私も遠征してきた身で頻繁に出場している訳ではないので

はっきり言えませんが、このお店で行われる大会では常連さんが少ないような気がします。

今回優勝したお子さんは見た目常連さんのお子さんではないようです。

このお店では、参加賞のカード配布とゼッケン回収は全ての試合が終わった後に

行われるので参加者がみんないた事もあったのですが、優勝したお子さんに

優勝カードが渡されたとき、拍手が起きました。すばらしい光景ですね。

この光景に感激しました。


地元では常連さんの仲間内が優勝準優勝すればこういったことはおこりますが、

常連の仲間内ではないとこんなことおこりません。

なんとも寂しい限りです。拍手が欲しいとか、そんなことは思いませんが

仲間内だけ拍手喝采して仲間以外では見向きもしないなんていう差別化はやめましょうよ。

私はいつもそんな光景を見ているので、本音としては

私自身はあまり大会には行きたくありません。

子供に大会があるけど行くかい？と聞いて行くと言えば連れて行きます。

子供が出場したいという限りは連れて行きますが、行く度にいい気分はしません。


自分の順番が来ているのに居ない、その親も話に夢中で居ないことに気がついていないとか・・・

恐竜や技を変えるのは構わないがものすごい時間かけて散々待たされた挙句、

なんの一言も無し。全ての方ではありません。しっかりしている方ももちろんおります。

一部の方々のマナーが無さ過ぎて嫌になります。

毎週やっていた近くのセガさんもぱったりやらなくなってしまったのも、

どうやらマナーの悪さが原因みたいです。

全ての行動において、モラルを持った行動言動をしましょうよ、みなさん。

お子様もしっかり観察下に置いておかないと。


愚痴になってしまいましたね・・・また次優勝目指してがんばります。