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カテゴリ:ベイブレード
なかなか忙しくいろいろあった為 なんと6日ぶりの日記になってしまった・・・ 本当は毎日書きたいのですがね・・・
さて。明日G4大会に出場予定です。 で、前回のアピタカップで金フェイスの相手に 僅差負けしたのでどうしたらあと一歩 上回ることが出来るのか・・・ 何か足りないのか・・・ 仕事中そんなことばっかり考えていました。
そこで自分の中で相手との比較を勝手に行っていました。 シュート力の差、経験の差で収めたくなかったので そこ以外の差は何か・・・
ウィールの差・・・バーンとアース。そんなに差はないでしょう。 が、相手のウィールが良固体ならその差は出るが 僅差だったためまぁ普通じゃないかと。
ベイの調整・・・私もしていることはしているが 相手の親の力の入れようからきっと私なんかよりも うまいだろうきっと。でもこの差もそれほど 離れてはいない・・・と思う。 その他もろもろひとつずつ考えていったら ・ ・・・ ・・・・・ あ、基本中の基本をひとつ行っていなかった事に気がつく。 ベイの調整ばかり目がいってしまって 基本をすっかり忘れていた始末。
まだ私がベイの調整なんて知らなかったころ 当時この基本にやっと気がつき実施後初の G4大会でで3位入賞。 WHFではあの有名「頭脳派ブレーダー」とあたるまでは 勝ち進みました。 ・・・の、この2回だけでした。基本をしっかり出来ていたのは。 この後ベイの調整なんてものを知っていまい そっちばっかり気にしてしまっていました。
で、「基本」のひとつを思い出し ベイの調整も少しかじった今 明日の大会のため先ほど 忘れてしまっていた基本をしっかり行い ベイの調整を実施。 ボトムも前々回のこともあるので 使用するDボトムを新品で試運転で回してみると・・・ ・ ・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・ ・・・・・・
なんと
6”09
・・・6分超えちゃったよ・・・マジですか?って感じですが マジです。自分でもびっくらこきました。
40秒くらいから止まってしまったような回り方を 5分近くまでそのまま。 5分越えたあたりでフラフラし始め 6分近く行くか?と思っていたらあれれ超えちゃったよ・・・ です。
単独持久が凄ければ大会で勝ち抜けるわけでは ないのですが1つの大切な目安になりますよね。
アタックにスコーン
で終了なんてこと普通にありますからね。
でも持久対決になったら自信が少しは持つ事ができるかな・・・。
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Last updated
2010/04/25 12:21:36 AM
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