ひとりごと

ごーるでんのＡチームの試合を応援に行きました。

Ａとは、新５・６年で編成されているチーム。
でも人数が足りないのでＣ（低学年チーム）からも６人登録されています。

多分６番目に選ばれたであろうたからも一応参加。

相手はお友達がいるチームで、先発は先日私が靴を間違えた方の息子。
そしてお茶当番もその方ともう一人仲良しのママでした。

たからはもちろん試合には出られず、ボールボーイやランナーコーチなどをして
ちょこまか働いてました。

気になる試合は４点を先取したものの４回裏で同点になり、
２点を返したけれど、最終回でサヨナラ負けしてしまいました。

大会トーナメントで子供達も親たちにとっても、気合いが入っていました。
本当に悔しかった・・・・。

夜は反省会！
監督と久々に飲んでたのしかった

コーチたちから口々に、
「たからは別メニューでキャッチング特訓するよ」
とか
「あいつを打てるバッターにしてやるから！」
なんて言われて心強いばかり。

決して強くはないけど、大人の男の熱い情熱に守られているごーるでん。
たからはいいチームに入ったなぁ・・・。

ようし！Ｃチームも頑張れ！

でもね、毎週末、７時や７時半に弁当もちで集合
って仕事してる母は結構辛いんだよ～