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テーマ:七田式の話が聞きたい!(257)
カテゴリ:ほか
計算のときに ドッツが見えてからのbonは なんだか
とっても 右脳モードになっているようです。 よる眠る前に お気に入りの右脳通信についてきた 志のイメージ等のCDにあわせた 取り組み等 とても積極的です。 この右脳モードが心地いいのかなぁ。 って 思いながら息子を見ていました。 その割に 最近は 暗唱が不調でした。 今月から プリントの暗唱をしていたのです。 が・・まだ 3箇所くらい躓きます。 まぁ、そのうち そのうち・・・と 特に気にしていたわけではなかったのですが 実は 今日も息子は 私を驚かしてくれましたぁ~~~ それは 書店での出来事です。 最近 読み聞かせの際のお気に入りコースは 宮沢賢治の注文の多い料理店とどんぐりと山猫 あと 私が大好きな「きみはほんとうにすてきだね」「ぼくにもそのあいをください」 「おまえうまそうだな」それに 簡単な本を足す感じでした。 そうねぇ~10日くらいは 続けて読んでいたかしら・・ 書店には bonが持っているのとは違ったイラストの 「注文の多い料理店」も ならべておいてありました。 注文の多い料理店 ミキハウス 注文の多い料理店 偕成社 我家のは偕成社さんのものなのですが ミキハウスさんの絵本の イラストも素敵です。 「あっ。」 と いま お気に入りのその本を(イラストの違うほう)を 見つけて 「この本 読んでほしいなぁ~~。どんなかんじか。」 って 「絵が違うだけで 同じだよ。」 と 話し書店の子供のコーナーのテーブルセットに腰掛けて 少し読み始めました。 まわりを 気にしながら 注意力散漫で 読んでいると 「違うよ お母さん。○○って いったんでしょ。」 と 息子。 「あっ、お母さん間違えてたぁ。bon凄ぉいっ。 もっと わかるのぉ??」 と きいたら 暗唱し始めたのです。 続きから 楽しそうに どんどん すらすら 会話はもちろん 読み方は私の読み方そのままに・・・・1冊。 「僕ね。どんぐりと山猫もわかるよっ。」って 「凄いね~~。お母さん 毎日読んでいたけれど ストーリーは いえても 暗唱は全然できていなかったよぉ。」 と 話すと 「僕ね、好きだからちゃんと聞いていたんだよ。」 って・・ 毎日 同じところで 同じ言葉の意味を確かめるように質問しながら 読み続けいてた絵本でしたが 覚えちゃうほど 好きだったとは・・。 簡単な??短い 北原白秋の「五十音」の詩が暗唱 滞って (こっちは 毎日自分で読んでから 暗唱トライしていました。) ここまでの暗唱は 求めてないよぉ~~。 って 長さの大好きな絵本は まるまる覚えちゃう。 聞いていただけで・・ 息子は 耳からの暗記の方が得意なんだなぁ~~~ きっと。 あっ、眠るときに続けていたサーキュエッセンスを使っての 瞑想の後だから・・特に 覚えやすいのでしょうかねぇ・・。 そろそろ 我家のサーキュエッセンスもなくなりそうです。。 今度は サーキュエッセンス〈夢〉や〈快〉にしようか それとも 前と同じものにしようか ちょっと悩んでしまうなぁ。 (*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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