ちちん　ぷい　ぷい

小学校で　給食の試食会があったので
出かけてきましたぁ～～～～っっ。

息子の学校には　給食室があって　そこで
作っているので・・出来立てのおいしい給食が
食べられるのですっ。

そ・こ・で　栄養管理師の先生からのお話が
とぉ～～～っても　うんうん!!と　頷ける内容のお話でした。
(特に　珍しいお話ではなかったけれど　だからこそ　
　それが大切っていう　感じです・・・)


私たち人間は　皆　20年くらいかけて体という家を作っています。
その家(体)で　80年過す人もいれば・・100年近く過す人もいるわけです。
みなさんは　家だったらどんな家を建てたいですか??

家の模型をだして・・壁と屋根をはずし　柱と土台だけに
なった　家を見せます。

この柱は　体でいうと・・なんでしょう??
骨です。柱がぐらぐらでは・・云々・・のお話

そして　この土台は何でしょう？
土台は　私は歯だと考えます。
歯は　一度悪くなってしまうと・・治ったりしません。
云々・・・
そして　この骨と歯に大切なものは・・カルシウムです。

年齢ともに減っていく骨量。
20歳までに　充分なカルシウムを摂取し　
貯骨最大骨量を高くしてあげましょう。

と・・いうわけで　カルシウムは大切。
と　いう話だったわけです。

カルシユウム。
6～7歳ですと一日600ミリグラム必要だって・・
貯骨の貯めには　それ以上必要ってことよねぇ～～
なるほどっ。