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カテゴリ:イベント
第二段 ツインズpapaの実家 丸1日ちょっとの時間を要してたどり着いた田舎について、ちょっと紹介。
場所は、道の駅「きよかわ」。 20数年前は、無かった道の駅。「神楽の里 きよかわ」のフレーズにビックリ! 御嶽流神楽として祭りで披露され、とても迫力のある舞である。 この鬼?天狗?は荒神(こうじん)と呼ばれ、イメージ的には荒れ狂った舞といったほうが適している感じ。 舞台の上だけに止まらず、舞台から降りて逃げ回る子供を捕まえ、舞台に引きづり上げたりするため、泣きながら逃げ回った幼き頃を思い出してしまう。 今では、4月上旬に御嶽山のふもとで神楽祭?が行われる。 以前は何も無かったところに桜の木が植樹され、桜の花が咲く4月に各地域から我が町自慢の神楽が舞われる。 道路も広く新たな道が新設され便利になった反面、旧道は寂れ少年時代の思いでも少しずつ無くなっていき寂しい思いもする。 次回は、我が実家の近くにある観光名所を紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.11 23:40:21
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