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■ どまつりとは

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名古屋から感動を発信

にっぽんど真ん中祭り(略称:どまつり)は､名古屋市･栄を中心に開催される､今年で10回目を迎える市民参加型の新しいｽﾀｲﾙの祭りです｡

1999年に｢踊りで感動を伝えたい!｣と言う､名古屋の学生の情熱から生まれたこのどまつり｡参加のﾙｰﾙは､鳴子を持って踊ることと､ﾁｰﾑの楽曲に地元民謡を取り入れることの2つだけ｡

年齢や性別はもちろん､住んでいる地域も国籍も関係なく､誰もが参加できるこの祭りは､わずか8年で国内外から200のﾁｰﾑ(踊り手数2万人)と7千人の市民ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ｡そして3日間で､およそ180万人の観客が集まる一大祭へと成長しました｡ 日常の生活空間である街を舞台に､この3日間だけ繰り広げられるどまつり｡参加ﾁｰﾑは最終日に発表されるどまつり大賞目指して､地域の個性を活かしたｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨあふれる踊りを披露します｡

 

 

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うちのエロ爺さん昨日も今日もこの「どまつり」を見に出かけてますわ！

若いネエチャンが踊ってるのを見て「萌え～～～！！」らしいですわ！  恐るべしエロ爺さん！！！！  

１０年くらい前から名古屋の中心部で行われているこのお祭り、最近はテレビで中継したりしてメジャーになってきてるようですが生粋の名古屋っ子のメイドからしたらやっぱり名古屋の祭りと言ったら「名古屋祭り」でしょうね～！信長・秀吉・家康を産んだ尾張の祭りだと思います～！今年も１０月に名古屋祭りが開催されます。もしこちらに来られるような事があったら是非３英傑の大名行列を見てくださいね～！！