たか・たか・たかし

28日の日記

東村山、駅から帰ろうとしたらすごい雨なので、バスに乗って出発待ち中。 バスの外はすごい雨。 素晴らしい。 服がちょいと濡れて心地悪い。 今出発した。

今年の春の日の鳥のふん

今夜も丸い月が出ている

先月の満月の日に、月を見た。満月はあさっての１７日。今夜の月も丸い。先週、８月９日に千晴が誕生しました。今日も夏の暑い日。部屋ではエアコンで室温を快適にして過ごしています。１日、１日、新しい喜びがあります。

蓮を見る

予定日が過ぎて、新月が過ぎて、未だ出てくる気配無く、元気に動いている。

北山公園にハスを見に行く

今朝は北山公園にハスを見に行く。６時過ぎに起こされて、起きたので、そのまま６時半頃に。朝から既にハスを見に来ている人たちがいる。

「カオ・カオ・カオ」の東村山

カオ・カオ・カオ 裏１号、裏２号カオ・カオ・カオ 裏２号カオ・カオ・カオ ２号、１号カオ・カオ・カオ ３号カオ・カオ・カオ ３号、２号、１号弁天池公園の近くの散歩道にいつもある「カオ・カオ・カオ」のビニールハウス。写真を撮るのは難しいかなと思っていたけど、撮ってみたらわりと面白い顔で撮れた。今日は朝から気功教室に行ってきて、昼の井の頭公演を散歩して暑くてとてもバテた。帰って昼寝。夕方、少し涼しくなって北山公園から「カオ・カオ・カオ」のルートで散歩。おととい位から虫の鳴き方が変わった。木の上からなき始めて、昨日はセミが初めて鳴いた。今日は北山公園でヒグラシが鳴いていた。左の八国山と、右の雑木林と、別々に聞こえる。夏が盛りになると、沢山の音が聞こえ出す。虫の声、今日は風、早朝の鳥の声、セミ、ニワトリが唸る声。北山公園の脇を黄色い電車が通る音。

イオンモール

吉祥寺に行くつもりで出掛けて、イオンモールに行く事にして奈良橋でバスを乗り換え、イオンモール武蔵村山に初めていった。 でかい。 帰りは東大和に寄って帰る。 世界中何処へ行くのにも、家から出掛けて、世界の何処へたどり着き、世界の何処からでも、家にまた帰って来る。 距離と時間はそれぞれだけど、みな同じ。 インドの山奥だって同じ。

今日は満月

今日は満月が見れないかと思っていたら、満月があった。高い鉄塔の平行している電線が、向こうの方に、奥行きで、その構図と、丸い月。その近くに金星と思われる一つの星。金星では無いかもしれないけど、金星でなければ、きっと太陽系のどれかの星かと思う。何年か後に、今日この方角に出ていた星が何だったのか、天文に詳しくなれば、知る事もできるだろう。弁天さんの池の公園からの近くに、顔のビニールハウスが３つある。いつもここを通る度、３つのカオがあるので、「あるある」と見ながら歩く。今日はその反対側の道から見てみたら、ビニールハウスの反対にもカオがあるのを発見した。今日はそれで３つの顔に名前をつけた。「カオ・カオ・カオ」

明日は満月

明日は満月だけど、明日は雨かも知れないので、明日の満月は見れないかも知れない。見れなくても、明日の月は満月だ。さっき７時頃、家に帰る途中、月が丸く、きれいだったので、明日が満月なんだなと、あらためて意識した。久米川から帰ってきたのりちゃんと駅で会って、一緒に帰る。夏の妊婦さんだ。今、縁側で涼んでいたシバがニャオと一声ないた。網戸を開けてあげるといつものとおりに入ってきた。マリイは外で寝ている。外は涼しい。

暑いのでネコが伸びている

今夜も暑い。夏は暑いのだ。昼は仕事でクーラーがきいているので、季節感がわからない。暑いまま仕事していたら、仕事の効率が下がるからなのだろう。夏は暑いのに、仕事の効率を下げてはいけないのは、人間の生活を無理やりひん曲げているようなものだ。現代社会で生きるとは、そうゆうものなのだ。だが、暑いからといって、氷水飲んで、扇風機でやり過ごすというのも、自然界の夏には、もともと氷も、電気扇風機も無いのだから、人間の生活は、やはりひん曲げているのだ。そうゆう事をついつい忘れてしまう。こんな暑い日の、自動販売機では、１２０円で、冷たいコーヒーを売っている。自動販売機は熱で熱せられても、中身は冷たい。電気で冷やしている。原子力の電気かも知れない。コーヒー代１２０円のうち、大部分は電気代だろう。やはり、どうしても暑くて我慢できなくなったら、クーラーをつけて、快適に過ごす、自分らしく、時には夜にお菓子も食べる、お菓子は美味しい気持ちには正直になりた。

今日は夏の日

家の中はじっとしていると、暑くて着ている服が汗でジッとしてくる。お祭りをしている。庭の笹竹に毛虫が発生。危険。マリーが続けて卵を産んだ。お好み焼きを焼いて食べた。麦茶に氷を入れて飲んだ。冷蔵庫の氷は自動的に出来る冷蔵庫に変えた。うなる様な音が聞こえるのは、きっと氷が出来る時の音だ。ネコは伸びている。勝手に生えたカボチャが凄い勢いだ。庭でできたきゅうりを食べた。マヨネーズだ。もうすぐマヨネーズが無くなる。鼻水が出る。タイパンツをはいている。暑いのでシャワーを浴びた。洗剤のいらない不思議なリングで洗濯をしている。

まめ太郎まめ子、改め、まめ子

もう７月になりましたね。このブログを見てくれてる皆さん、こんばんは。いままでブログでは報告していませんでしたが、もうすぐ子供が生まれます。先日、ちょっと前ですが、ずっと性別がわかりませんでしたが、わかりました。まめ太郎まめ子と呼んできましたが、まめ子さんでした。この世に出てきてからの名前はまだ決まってません。この子が一生使っていく名前なので、どんな名前になるのか、考えがなかなかおよびません。どんな子供で、どんな一生を送っていくのか、すごいですね。ということで、だんだん間際になってきました。

７月１日

今年のガク紫陽花。虫がいた。

エミリー・ウングワレー展

昨日、エミリー・ウングワレー展を観に行った。「美の巨人たち」で紹介されたり、先週のNHK「新日曜美術館」で紹介されたばかりだったので、土曜日ということもあり、すごい人出かと思っていたら、それ程の人でもなかった。やはり抽象絵画に反応する人口というのは少ない上に、アポリジニのような現代社会の主流でない文化ってよく知られていないのだろうと思う。エミリー・ウングワレーの素晴らしさは言葉にしてもしょうがないけれどひっかかるのは、キュレーターが西洋美術的な立場から解説を入れているところ。もともとキュレータが企画してくれなかったらエミリー・ウングワレーを知るきっかけは無かったのだけれど、エミリー・ウングワレーにアクリル絵の具を使わせたので、我々側の文化がその存在を知ったのだけれど、どうしても我々は我々の側から見てしまう。ちゃんとこうゆう世界もあるのだと、知っておかなくてはならない。忘れないようにね。７月２８日までやってます。国立新美術館エミリー・ウングワレー展

6/18

プ

目をつぶって泳いでみるが、プールではとても難しいのがわかった。ので、半眼で泳いでみた。２００ｍ、１０００ｍ、計１２００ｍ計１８５５０ｍ、５０ｋｍまであと３２．４５ｋｍ

6/9

10ヶ月ぶり

前回まで１０ヶ月ぶりにプール。最近、無意識にしている逆腹式呼吸を特に意識して泳いでみる。約５５０ｍ。計１６３５０ｍ、５０ｋｍまであと３３．６５ｋｍ水の中での逆腹式。呼吸と身体の意識を逆に感覚する事で、意識が身体に限定されなくなる。意識と呼吸が一致していると、意識がより濃密になる。

新作6/8

風景

風景が単なる色彩に見える状態の時がよくある。色彩には感情はなく、感情をつくりだしているのは、見ている心だ。その事を理解して、色彩として見ている風景を再認識する。色彩と風景の意味の距離感をつかむと、再構成する事が可能だ。

デザインフェスタ ５月１７日・１８日

四億年の食文化

四億年の孤独土の中で化石となり、さらに四億年の未来まで発見される事のない恐竜。その土の上の、この今の時代の日本人の食文化では、佐藤くんがカルビーポテトチップスなんかを食べていたりする。または春の始まる日の雨の夜にでんしゃに乗り、車内広告に意識をとられている。電車は事故防止のため急停車することがありますのでつり革や手すりにおつかまりくださいお願いお願いお願いお願い

何処から来て、何処かへ行く

この絵のモデルとなったプチコッコのぴいちが２月にいなくなりました。４年半も一緒に生活をしてきたので、いつかはその時が来ると知っていても、お別れをしなくてはなりません。ニワトリの一生は人に比べると長いものではありません。１日１日の過ごし方も違うのでしょうね。

３月１３日

右を向くと右が見える。左を向くと左が見える。前を向くと前が見える。後ろを向くと後ろが見える。上を向くと上が見える。下を向くと下が見える。

青いインク流れる

超カツラ

さっき起きた

今日は１月３１日。１日、１日が過ぎて行く。今日は暖かい。昨日は寒い。それなりに１日、１日。日々はいろいろあるが、いつもの様で、それなりに昨日とはちょっとだけ違うパターン。ちょっとだけ上手になるのか、進化するのか、衰えているのか、そんな事気付かなかったり。今日も朝目覚めると、朝だか昼に近かったり、天気が良かったり、昨夜は早く寝たのに今夜もまた寝るのだろうし。夜は遅くまでつい作業してしまう。天気のいい平日の昼は、ものすごく静かです。風の音と布団をたたく音がしています。

ツムラのバスクリンの研究員は会社でお風呂

たとえば、入浴剤を作っているメーカー、ツムラのバスクリンなどの会社には、お風呂があって、入浴剤を作っている研究員は、会社でお風呂に入りながら入浴剤の出来栄えを確かめているんだろうなと、お風呂に入りながら想像した。そんな寒い日だった。

雪の朝

今朝はこの冬初めての雪が積もってます。朝目が覚めて庭を見るとうっすらと雪。東京では雪は珍しいので、雪が降るといまだに子供の時のまま、その気持ちがかわりません。大人になると、電車が止まるとか、通勤の足元が大変とか、いろいろありますが、雪が積もる嬉しさに変わりません。なぜ雪が降ると嬉しいのでししょうか？なぜだかわからないのに嬉しいことは沢山あるので、そのうちの一つだと思います。朝目が覚めて、外を見て、雪を発見した時の、その瞬間の嬉しさ。雪が降る時は、音を吸収するので、普段聞いている音と違う音が聞けます。こんな雪の中でも携帯電話の電波がやって来ます。雪の中をすり抜けて来るのでなく、きっとほぼ直線で来るのでしょう。小学生の時なんかは、授業中に雪が降り出すと誰かが「雪だ！」と言って、全員が雪の事で授業どころじゃなかったな。

ひと区切り

７月一昨日、７月からの仕事が終了し、現在無職になりました。僕の生活は、仕事の区切り区切りで、その仕事期間中と、無職期間中に、どんな事があったか、振り返るようなもんです。だんだんと、物が見えるようになって来たようです。現実の生活では、人との関係や、仕事でのストレス、テレビ番組で洗脳されてしまったり、本当の自分にとっての「世界」の本質が、余計な事で振り回され、知らないうちに捻じ曲げてしまったり、見えづらくなっています。何故か、急かされて、いろんな事を忘れる事がよくありますが、時間の粒子を細かく意識して、ひとつひとつ、ちゃんと意識に留めるようにしたいものです。ちょっと呼吸を、底まで吐いてみれば、どこかに行っていた自分が戻ってきます。自分が呼吸している事まで、忘れてしまいたくないもんです。７月からの仕事の期間、いろんな事を気付けて面白かったです。これからも面白いです。

パレットナイフ

これから起こる全ての事に感謝

別のブログで、「これから起こる全ての事に感謝」と記してみた。この事は、全ての事であって、良い事、良くない事、全ての事だ。現実的には、良くない事、悪い事、不幸な事に感謝できる程できた人間では無い。感謝できなくても、受け入れる覚悟くらいはしたいものだ。どっちみに覚悟できてなくても、それは起こるのだけれどね。意識するために記してみました。

新年

あけましてあめでとうございます。年が明けました。昨年は、激動した年でしたが、あくまでも内側の話でした。年が明け、大殺界をついに抜けました。今年は具体的に大きな変化が、外の世界にあります。誰でもその気次第で、何処まででも行けるはずです。ただ、その気になるためには、時期を見極め、見失わないようにしなくてはなりません。その気次第です。では皆様、今年もどうぞよろしくね。

ナビスコ 「チップスター」　うすしお味

NABISCO chip star POTATO CHIPS MILD SALT

寒い朝・１２月

寒い朝になりましたね。今日はこれからキャンプにお出かけです。キャンプにはいい季節になりましたね。それでは出かけてきます。（写真と本文との間では関係がありません。）

パフィ・渋さ知らズ・キャンディーズ

めずらしく音楽のメモ。近頃めずらしく音楽を聴いている。先日渋さ知らズのライブ。久しぶりに見たけど、面白いねぇ。ここ数日はまっているのは、キャンディーズ。昔はただランちゃんが好きだったけど、キャンディーズの音楽は今聴くと面白い。とくにランちゃんのボーカル。７０年代、歌謡曲の楽曲とパンチの効いたランちゃんのボーカルとそれにからむスーちゃんミキちゃんのコーラス。曲・詩・アレンジどれも面白い。すんごくステキな曲が沢山ある。でもね、昔アイドルだとわかってたけど、姉ちゃんが持っていたキャンディーズのＬＰを、ほんと好きだと思って聴いていたんだよね。今少しは音楽のことが判るようになって、また聴いてみると、やっぱり面白かったんだねぇ。当時はピンクレディに押されてた気もあるけど、やはり一時代を築いただけのものはある。今更ながらパフィ。これも面白い。

高幡不動・万燈会

１１月１１日メモ

昔は今と違って、管理されてる度合いが少なかったから、「偶然」とゆうのが、ここぞという時によく起こった気がする。今のように、ずい分な部分が管理され、すべてが計画性をもって、その中で生活し、月曜から金曜が仕事をし、夜に帰り携帯とメールで、人との待ち合わせ場所と時間をやりとりし、たとえ遅れるにしても、すぐにそれがわかる世、現代の時間の過ごし方では、「偶然」が起こる機会は、神が入り込む事は、たとえ神が入り込んだとして、それに気が付く機会は、すごく少なくなった。だから、その機会に気付いたら、しっかりそれを自覚しなくてはいけない。

お知らせ

こんばんは。近頃はここのサイトを留守気味にしていますが、ちゃんと居ます。そろそろ別サイトの方で作品を紹介できそうなので、知らせしておきます。別サイトへのリンクはここです。→ 金のバナナハウス

風林火山

（相模湖）

かえる・カエル

空間メモ書き

自分のまわりに３メートルの空間を作り、そこに自分をどのように置くかを意識する。その３メートルの空間は、東京都の中にある空間で、同時に現代の日本の土地の中にあり、無限に広がる宇宙の中の３メートルの空間だと明確にイメージする。この空間は秋であり、３メートルの外側は戦争しているのか、お祭りなのか、食事中なのか、学校なのか、明確に意識し、３メートルは正方形なのか、楕円なのか、流動的に変形していくのか、その中で、自分がどうあるべきか、瞬時に感覚で位置をつかむように。３メートルの内側は、１ｍｍ以下のミクロ単位の粒が無限に続いていると同時に意識する。同時に自分の点から点への移動は、無限に連なる点の連続を忘れないように。

止まるメモ

その瞬間に完全に止まるという事は、その瞬間において、未来永劫、完全に止まっているということだ。その事が完全に意識できたら、完全に止まっている状態から次に動き出す衝動を待つ事だ。動き出す衝動はいつどこから来るか。その衝動に対してどう対応するか。繊細な微細な衝動。すべての繊細な微細な衝動を見逃さないように、完璧に止まっている状態でなければならない。

ムンク展

ムンク展今日はムンク展に行ってきた。ムンクは高校生の時に初めて行った展覧会がムンク展で、以来何度かムンク展を見る度にその時代の自分が見える。ムンクの絵はいつ見ても同じ絵なのだけど、その絵を見ている僕は、時代ごとに変化している。高校生の時は初めて展覧会というものを観に来て、倫理社会の教科書の挿絵で載っていた「思春期」や「叫び」を実際に見て、この絵は何千万円するのかと思ってみてたり、やはり僕も太宰治を読むような思春期だったり、次の日学校でムンクの叫び遊びをしてみたり絵が好きで、絵を沢山見まくって、絵というものがわかったつもりになっていた時代は、ムンクは初期以外の絵は面白くないとみていたり、ある時の展覧会で、確かに中期の作品は面白くないのだけど、最晩年の作品は素晴らしいと発見してみたり、そして、高校生の時は「叫び」は人間的な叫びだと思っていて、太宰治的なメランコリの世界だったのが、「自然の叫びを聞いた」とムンクが書き残している事を知って、目が開けたのが、そんな事は高校生では理解できなかったなとその時思ったことやとにかくずっと見続けている画家で。今日のムンク展は始めの展示室は圧巻で、ムンクはどんな世界だったのか、今回のムンク展はこれだという感じ。次の展示室からはどうでもいいような展示がつづく、特に最後の展示室は面白くない中期の作品で、最晩年の作品が無いのがムンクは面白くない画家と印象になってしまう。「ムンクの叫び人形」が流行った時代があった。欲しかったけど高かったので考えてたら買わなかった。

10月は

デザイン変えてみた。いろいろと、あれこれと考えてみて、結局はあれなのです。あれだってあれに決まってる訳ではないので、いろいろと変化していくのですよ。いろんな事ができるのは楽しいですね。１０月

滝行

滝行を初めて体験してみました。ここ数ヶ月あっち系モードが続いています。いろんな事が起こってみたり、ぼんやりした事が明確になったり、ぼんやりのままだったり、またぼんやりと起こってみたり、すごい事がわかった気になってみたり。こうゆう世界もまたひとつの現実です。あたり前だけど、その当たり前が普段は意識できなくなっているんですね。いろいろと明確に意識してみると、ぼんやりとしたものが意識できたり、ぼんやりのままだったり、いろいろです。

１５年以上前に書いたメモ

絵空事の中では生きてゆけない心の中への逃避もきんもつ外へ向かって自分を表現しなさいただし、自分の信じる、すなおな気持ちのままに現実にあなたは生きてゆかねばならない人間としてたった今、昔からのスケッチブックを開いてみたら、目に飛び込んできたメモです。推定１５年以上前。文の書き方が拙くて、自分ながら恥ずかしくなるけど、いつどうゆう気持ちで書いたか、全く覚えていません。スケッチブックには絵や走り書き、メモがあり、日付が書いてあったり、書いた時を覚えていたり、いつ書いたか分からない物も膨大にあるけど、このメモもどうゆうものか分からない。今、目に入ったのは、昔の自分から、今時点へのメッセージのように見えるのです。またここに書く事で、未来にこの日記を見た時に、また伝わるのかもしれません。それと、ここにいらしてくれる方の目に入ることがあれば、その方に何か伝わるのかもしれないと思いました。

安倍さんの辞めた日に

今日安倍さんの辞めた日に、めずらしく昼の新宿をぶらついていた。いつも東村山からあまり遠くへ行かない日々が続いていたけど、たまには都会もいいもんだ。今日、ひさしぶりに神さんに会った。（カミではなく、ジンさんです。）２０数年前の僕のダンスの先生。ふとスタジオの前を通りかかったので、いるかなと思ってのぞいてみた。大昔は僕にとってダンスの先生だったけど、今は不思議な人だ。思いがけない時に会うと、不思議な事がよく起こる。今日も何故会うことになったのか。８月末からのりちゃんがバリに行っているのだけど、昨夜のりちゃんにメールを書いている最中に電話が鳴って、瞬間にのりちゃんからだとわかった。新宿にはいろんな人がいて、人がいっぱい通りすぎていく。ひとりひとり人生を生きていると思うだけで、泣けてくるような感覚になる。ひとりの人に、その人の人生。この人はどんな人なのだろう。

え

演歌はいいねぇ。

ネコのびる

エアコンが無い時は外で寝ていて、家にもあんまり帰らなかったのに、エアコンが来て、快適にこんなになった。うちのネコはちゃっかりネコ。