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ディフィカルトチャイルド、
手のかかる子、育てにくい子、本来は主に乳幼児を言うのだけど チャイルド、まで拡大解釈もありかなと。 娘なんかは其の中にいそう。 普通の想定で年齢相応のしつけ、けじめ。それに対応できない子。 叱らないしつけなんて無理無理。毅然と対応っていったって 度をこえたらそんなもん通じない虐待だしそこまでやっても多分 意地でも抵抗する幼稚さ (この行動やめたら怒られないという理解ができない、わかってもやめられないとか) 乳幼児だと寝ない食べない、トイレの自立。 あとは頑固にまいペースなこだわりちゃん。 幼児後半あたりから学童だと屁理屈、誰がそんなこといってるんだ~ とか学校いかないも 行けと追い出してかぎかけたら1時間2時間でも泣いて暴れてるだけかも、 行かないとだめがわかる場合もなんでの場合も 行きたいけど行くって気に切替ができない。 結局そういう子をみて実際しつけようとしてみないと わかんないのかも。で、 年齢相応のしつけっていうけど 幼稚な頭で理解できないことはどうも出来ないし。。。って 思うのだけど 幼稚、幼いからね、すら。 自分の子でもそうでなくてもなんでそんな否定的なこと思うのと なる人も実際いて。 (なぜかこういう言い分の人ほどほかの子と比べてどうするのという) あと、けじめで1度でもいいっていったらもう付け上がる。 それもね、、諦めない子っているのよ、 それ越えたら虐待だくらい徹底したってしょうがないにならない。 しょうがないにならないどころかそいえば うちの子は毅然もやりすぎたら、 細かい設定こだわりになってこれはやっていいの_だめ? 今は?いつならいいの? よく、こんなの延々耐えてまで親の面子的なけじめにこだわるよなと 思うけど 多分そうならない子が多いから1度でも許すなが通用するんだろうと 思います。 想定によってはだめっていったら絶対だめなのだと わかる必要のあることもあるけど そこまでやる必要のあることってそうもないかな。。 甘い親っていうのとちょっと違うんですけど。 親もうるさくしつこいの耐えるストレス、子どもストレスで 疲れてまで絶対だめっていうものってそんなにあることじゃないし。。。 程度があるはずで。 程度が子どもの個性でも妥当範囲が違うんだと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月10日 16時54分49秒
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