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カテゴリ:親ばかな日常
学校行きたくないことを
「急に学校怖くなったの」とか いかせようとしたら靴投げて逃げ回って抵抗したりの娘・ 2年生でこれ。。と呆然と一瞬は思う感覚の話。 友達にしてたら。 幼稚園の頃 おじいさんがっていったら誰のおじいさん?とか そんなだった話してたよね。。って う~ん、ああそうか あのときの気持ち、今の気持ち。自分の子のそれを どう思うかって そういうのに遭遇しないとぴんとこないものなのだろうなって 改めて思った。 だって絵本普通に最後まで読ませない聞けないのよ 今の誰?って質問攻めで。なんだこれ。。って思うの 多分それの方が普通で こどもならよくあるでは絶対無い。 で、今回だって 学校行きたくなくなった理由 (行くってスイッチが入れられない 本人的には本当は行きたい行ったほうがいいと思うけど なぜだか行きたくない気分から切り替えられないなのかと) 「学校怖くなってきた」 小さいうちはあることにしても 対応の難しさは十分ディフィカルト。 何わけのわからないこと言ってるの どこが怖いの?とか それでも行かないといけないんだよ学校・・とか そんなんじゃないのですよね。。 さすがにこうなったらまあ 甘やかしてるんでしょうだのけじめでしょう。は ストレートに言われない雰囲気ですけど。 きっと、あれもこれも大人の言うこと素直に頑張って 一気に要求上がる時期で疲れてきたのね。。。って 子どものほうへもしょうがないかそれだけ繊細で幼稚なんだってことで これとこれは頑張らないとだめだけどこれとこれは いいよしなくて。とうまい整理を配慮が娘のためかと思うけど でも何が絶対頑張らないとだめで何があとでいいのか 幼児期なら単純でわかりやすかったけど 学童以降はすぐはわかんないな~です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月11日 01時48分13秒
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