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カテゴリ:業務日誌
先週、中学1年生の男の子とお母さんが塾にやってきた
彼は小学生の時に塾にいたのだが、小学6年になると塾を去っていった ま、辞めてもらったと言ったほうが正しいのかもしれない・・・ その子がまた俺の塾で勉強したいと自ら母親に言ったそうだ 俺もカッシー先生もはじめは無理だと思いますというスタンスだったのだが その子と母親の懇願に対し、条件付きで入塾を認めてしまった。 それから三日間、彼は毎日4時から9時まで自習に来ているのだが 果たしていつまで続くのやら・・・ 身長は175センチくらいあるのに、精神年齢は小学校低学年のまま たぶん授業にもついていけないかもしれない しかし、俺の塾なら少しでも彼を救うことが出来るのではとも思っている 小学生の時から来てる子はいっそう我が子のように思えるものですね ま、こちらの言う事を聞けないようであるのならば 即刻辞めてもらうのが条件となってますので・・・ それと、卒塾生の弟くん(中1)が今月から来るそうです。 こちらはお父様から直接私の携帯に連絡をいただいたのですが お父様もお困りのようです。。。(-_-;) 中学1年生・・・ 今いるメンバーも甘えん坊ちゃんばかりやのに・・・ 大丈夫やろか。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.01 15:53:56
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