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今日から8月となり本格的な真夏となりました。然し、名古屋の今朝はかなり冷え込んでおり最低気温が20度よありませんでした。それでも当マンションの公園の蝉は寒さにも負けずに一斉に鳴き始めております。今日は『水の日』ですが昨日は埼玉県の市営プールで痛ましい水難事故がありました。これからはこのような事故の起こらないことを願うだけです。 はまぼう 航空機のパイロットに一定期間ごとの受検が義務づけられている航空身体検査について、国土交通省は検査マニュアルを改正し、運航に危険を及ぼす睡眠時無呼吸症候群(SAS)を不適合とする方針を決めた。03年から同様の運用がされているが、マニュアルへの明記で制度として徹底する。 航空身体検査は定期運送の操縦士は半年ごと、自家用操縦士らは1年ごとに指定医で受けることが義務付けられており、適合した証明がないと運航できない。 SASは、03年2月に山陽新幹線で運転士が居眠りしていた問題で注目を集めるようになった。国交省は同3月の通達で不適合とするべき事案としていたが、約5年ごとのマニュアルの見直しに伴って今回、盛り込むことにした。 いったんSASと診断されても治療して症状が改善した場合は、医療関係者ら専門家による審査会で適合かどうかを判断している。制度化後も同じ手続きを取るという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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