【天皇賞(春)】 レープロの番組表(2014年-2019年)
結局に仁川に行かずに淀になってましたね。 の 多摩の黒酢(20日目)です。春の阪神開催は行かず終いでした。天皇賞(春)のレープロの番組表(カラー)の最終回です。2014年から2019年(昨年)までです。第149回 天皇賞(春)2014年5月4日(日)昨年の天皇賞(春)に続き、フェノーメノが連覇しました。第151回 天皇賞(春)2015年5月3日(日)3年連続3回目の出走で、遂にゴルシ(ゴールドシップ)が天皇賞(春)を勝ちました。第153回 天皇賞(春)2016年5月1日(日)昨年の菊花賞馬・キタサンブラックが勝ちました。 キタサン祭りです。第155回 天皇賞(春) 2017年4月30日(日)キタサンブラックが天皇賞(春)を連覇しました。この年は、天皇賞(秋)も勝ち、春秋連覇を達成しました。第157回 2018年4月29日(日)勝ったレインボーラインは、ゴール直後に負傷し、レース後引退になりました。第159回 天皇賞(春)2019年4月28日(日)13頭と小頭数の出走でしたが、昨年の菊花賞馬・フィエールマンが勝ちました。