【日本ダービー】 偉大なるダービー王(シャフリヤール)
騎手の腕の差が出ましたかね。。。 の 多摩の黒酢 です。満を持して先頭に立った1番人気のエフフォーリアをシャフリヤールが差し切って、日本ダービー(G1)を制しました。勝ち急いで、少し追い出しが早かった横山武史騎手に対して、ベテランの福永祐一騎手は、前が壁になって追い出せなかった分、馬の脚がたまっており、ゴール前で馬が弾けましたね。福永騎手は、日本ダービーを2018年:ワグネリアン、2020年:コントレイル(牡馬3冠)で勝っており、3勝目です。(日本ダービーを連覇)再掲載: 福永祐一騎手 直筆サイン色紙再掲載: 福永祐一騎手 直筆サイン入りクリアファイル(ワグネリアン)2着・エフフォーリアの父:エピファネイアに騎乗していたのが、福永騎手でした。再掲載: 福永祐一騎手 直筆サイン入りカード(エピファネイア)「ダービー馬は、ダービー馬から。」と言いますが、シャフリヤールの父は、ダービー馬・ディープインパクトです。そして、全兄は、アルアイン(皐月賞、大阪杯)という良血です。関西では、紙馬券の発売がありませんでしたので、前走の記念単勝馬券です。再掲載: