満開の春に刻め、究極の一秒と永遠の一瞬を(第52回 高松宮記念(G1))
丸田恭介騎手(JRA)G1初制覇、おめでとうございます。 の 多摩の黒酢 です。第52回 高松宮記念(G1)は、重賞未勝利馬のナランフレグ(牡6)が、内で脚をためて馬群を割って差し切り勝ちでした。騎手、馬主、調教師 共にG1初勝利のようです。ナランフレグはオープンクラスで上り33秒台(各レース最速)を出し続けており、馬券的には、単勝8番人気でしたが狙っておりました。馬名の由来は「太陽+速く飛ぶ馬」(モンゴル語)。【記念単勝馬券】丸田恭介騎手(JRA)には、2015年4月8日の東京スプリント(Jpn3)をダノンレジェンドで優勝した時にサインをいただきました。当時、東京に住んでおりました。【再掲載】