サッカーJ1・ガンバ大阪、首の皮1枚繋がる。
J1残留争いは、次節の最終節へ。 の 多摩の黒酢 です。第33節、ガンバ大阪は最下位・ジュビロ磐田に2-0で競り勝ち、J1残留争いに首の皮1枚繋がりました。敗れたジュビロ磐田は、J2降格が決定です。第33節時点の順位: 勝ち点:39点が残留決定ライン湘南 38点(得失点差ー9) 最終節:柏(7位)福岡 37点(得失点差ー9) 最終節:浦和(8位)ガ大阪 36点(得失点差ー11) 最終節:鹿島(5位)*****************************************J2プレイオフ京都 35点(得失点差ー8) 最終節:磐田(18位)*****************************************J2降格清水 33点(得失点差ー9) 最終節:札幌(10位)磐田 29点(得失点差ー25) 最終節:京都(16位)勝ち:+3点 引き分け:+1点 負け:+0点磐田は、最終節勝っても32点のため、最下位およびJ2降格が決定ガンバ大阪は、最終節は、5位の鹿島とアウェイで対決。勝てば39点となるため、J1残留が決まるが、鹿島は3位(AFLプレイオフ)になる可能性が残っており、苦戦が必至。引き分けた場合は、37点となり、京都と清水の結果次第になる。(ただし、得失点差になった場合、非常に厳しい。)負けた場合は、36点となり、京都と清水の結果次第になる。ただし、得失点差になった場合、非常に厳しい。例えば、ガンバ:負け、京都:引き分け、清水:勝ちの場合、36点で3チームが横並びになるが、得失点差でガンバが最も不利な状況になる。