【笠松競馬場】 訪問記(2)
残念ながら笠松競馬場の御場印は終了してました。 の 多摩の黒酢 です。JR岐阜駅から数分歩いて、名鉄岐阜駅から名鉄(名古屋鉄道)に乗って名鉄笠松駅へ。電車賃は230円でした。 笠松駅から競馬場へは、徒歩5分程度です。土手を越えて競馬場へ向かいますが、交通量が多いです。名鉄笠松駅:コインゲート(@100円)を通って、場内へ。入場門横にオグリキャップ像があります。 まずはここで写真撮影ですね。オグリキャップ像:ゴール板:パドックがコース内にあり、馬が見にくいです。騎手はバスに乗って厩舎地区からパドックへ移動してきます。他の競馬場にあるような騎手の控室みたいなのが無いです。パドック:誘導馬は歩いて馬場へ馬を誘導しますが、誘導が終わると、誘導馬が走って帰ります。コース内を走る誘導馬を見ることが出来るのも笠松の醍醐味です。誘導馬:笠松のヒロイン: 深澤杏花騎手もう無くなっているかなと思いましたが、まだコース内にありました。笠松競馬場の名所(墓場):TCK(大井競馬場)やJRA小倉競馬場ではモノレールが見えますが、笠松は名鉄です。木曽川の土手感が満載だよなぁ。馬券の発券機ですが、まだ新500円玉は使用できませんでした。日本の競馬場では唯一、トータリゼータシステムは、日本ベンダーネットです。(だから、地方競馬の共通マークシートが使用できません。)スタンドの写真は掲載しておりませんが、かなりボロボロです。