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2024.10.29
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カテゴリ:前立腺肥大
今日は、友人に迎えに来てもらい、

朝7時に家を出て病院に。

8:30に病院に入り、すぐに手術室へ。

麻酔は下半身麻酔。

背骨と腰の骨のあたりに数本麻酔をしました。結構痛い。

するとすぐに下半身が熱くなって来て、麻酔が効いてきた。

先生が、下半身の麻酔ですが、多分眠くなるので寝ちゃってくださいと。


その通り、いつの間にか、意識がなくなってしまった。

気づいたのは10時半ごろ、手術の終盤でした。

手術してには、奥さんがいて、先生の手術をモニターで見て、

説明を聞いていた。


終わったのは、11時過ぎ。意識が朦朧としまま、別部屋のベットに移動。

止血剤と抗生物質の点滴をする。

尿道にはカテーテルが入っており、全身管だらけ。 

しかも動いてはいけないとのことで、腰が痛くなって来た。


15時半ごろに先生と診察、

開口一番、「相当、大きかったですよ」と

手術前、手術後の画像も見せてくれた。

うまくいったと思いますよ、とのこと。


手術前は尿道が前立腺で圧迫されてほとんど潰れていた。

手術後は、尿道が復活していた。


カテーテルはしばらくつけて、血尿が少なくなって来たら外れるようです。


明日も、9時に病院。


帰宅後は、夜に先生から、様子伺いの電話があり、

おしっこの色を確かめたいので、写真を送ってくださいと。





写真を送ると、「good ですね」と返事が来ました。

その後も、痛みで寝れないので、やりとりさせてもらいました。

ありがたかったです。


夜は、傷口と尿管が痛くて、一睡もできませんでした。

座薬を入れましたが、効かなく、さらにロキソニンも飲みましたが、

結局朝まで一睡もできなかったです。


◼︎今日のトレ 明日への試練





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最終更新日  2024.11.10 16:26:02
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