事業仕分け第2弾!?
今日のニュースからこのような記事がありました鳩山内閣が進めている「事業仕分け」について「行政の無駄の洗い出しに役立つ」との回答が88・7%、「毎年行うべきだ」との回答も85・2%となり、国民に高く評価されていることが分かった。毎年と言わず、常に、見直しを行えた方がいいと思います現在優良企業は、研究開発予算は6ヶ月、3ヶ月単位で見直しを進めているようです。なぜならば実験計画⇒予算成功しないとわかっていても予算は使うと言うのが昔からの慣例です。今回の事業仕分けで打ち出した、内部告発を募集と言うのは非常に有意義かもしれません。料金割引社会実験 このような試みをどんどんやって結果をきっちり公表すべきではないのでしょうか?この意味は普通車が一台通ると2200円損するのか?800円得するのか?問題は基準となる通行量が変動することにあります。要するにユーザーの気分次第と言うことです。道路の償却を一度行ってしまえば、利益率はこの料金でも生み出せます。ユーザーを高速道路に乗りたくさせるまさに国がサービスを行うかどうかにかかっているのですだまされてみる価値はあります。ボッタクリバーにだまされるよりはましですね