テーマ:マリオカート(194)
カテゴリ:マリオカート
マリオカートWiiのコース攻略。今回から過去のマリオカートのコースから選ばれた16コースの紹介です。 これらのコースは原作コースと違い、ジャンプアクションの項目が加わったので新たにジャンプ台が加わりました。それと道幅が広いコースが多いです。
ちなみに私が過去にプレイしたマリオカートはSFC、64、GBAとこのWiiです。 DS版はやろうかと思ったけど改造車(チート)が多いという噂なので買うのを見送りました。 それと直ドリなんてできませんorz 今回はこうらカップの攻略です。 こうらカップは全体的にコースが短めで、混戦になりやすいです。 そのためトゲゾー甲羅怖い怖い…… 俺的には☆3つ取るのが一番難しいコースだと思ってる。 ここのカップの50ccだけオートドリフトで挑んだのは内緒ね(おま *こうらカップ編1 ☆GCピーチビーチ 難易度:★★★☆☆ 人気度:★★☆☆☆ 混戦度:★★★★★ 高速←☆☆★■★☆☆→テクニック GC版マリオカートDD(ダブルダッシュ)のコース。 決してピーチピーチでもピチピーチでもない(おい 結構コース構造が単純で差がつきにくいコースです。 ○コースポイント このコース最大の特徴は海岸線の満ち引き。 時間帯によって通りやすさが異なるため、かなりの運コースになっています。 なお、深い青色は入るとコースアウトで転落扱いになります。 ジャンプ台のある左へ行ってもいいが、潮が満ちているときに行くと悲惨な状況になります。 海岸線にいるポイハナには要注意。 マシンが近づくと寄ってきて接触するとマシンを突きあげます。 突き上げられるとアイテムを落としてしまうので注意! コントロールライン付近。ここではアイテムによる激しい攻防が行われる。 置いてあるアイテムや飛んでくるアイテムには要注意。 ○DS 難易度:★☆☆☆☆ 人気度:★★☆☆☆ 混戦度:★★★★★ 高速←★★★■☆☆☆→テクニック マリオカートDSのコース。 コース構造は単純で簡単だがインに3か所ある滝の流れは下手に入ると流されて落ちるので注意。 ここもコース全長が短いのでアイテムによる激しい攻防戦が予想される。 ○コースポイント 基本的にはイン攻め。しかし、3か所ある滝の流れには注意。 あと画像入れるの忘れたが、ダッシュプレートは全部無理して踏もうとすると 逆にタイムロスになるので注意! 今回は簡単に終わったが、次回はこうらカップ後半戦をお送りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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